「自由と保障」トニー・フィッツパトリック


副題は「ベーシック・インカム論争」

自分がベーシック・インカムを知ったのは、左派リバタリアニズムの政策に触れた時だった。

しかしながら本書を読んで、ベーシック・インカムがさまざまなイデオロギーの政策パッケージの一部として採用され得ること、採用される文脈によってベーシック・インカムの持つ意味が大きく異なることが分かった。



そして、もう一つ大きな収穫だったのが、本来のグリーンとフェミニズムに対する理解が深まったこと。

思想としての本来のグリーンとフェミニズムにはそれなりの哲学的背景があったようです。

実際に活動している団体とかはひどく歪曲したり、宗教になってしまったりしてる気がするけど。


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