ランサーズ

2008/04/20

ミュージックセキュリティーズとミュージックファンドを比べてみた

※各々、最新のファンドであるBOLERO-39(Music Securites)とJade(MUSIC FUND)で比較しています。













名前ミュージックセキュリティーズミュージックファンド
契約名称匿名組合契約「BOLERO-39」ミュージックファンド第39号出資契約
募集総額214万円480万円
1口あたり
出資額
1000円3000円
特典着うた3曲5口以上:発売前のCD
10口以上:CDジャケットにクレジット表記
申込手数料なし
※但し往復の振込手数料が必要
1口当たり315円
出資者分配率リクープ前売上の35.83%
リクープ後売上の10.00%
売上の25%
営業者手数料出資金の5.5%
リクープ後売上の10%
出資金の20%
売上の10%
分配予定日契約終了日より60日以内償還日より120日以内

※リクープ:損益分岐点



偶然にも両ファンドとも「39」だった。

ミュージックファンドの申込手数料率10%はちょっとありえない気が……。

何回も見直したけど、1回とかじゃなくて1口あたりの手数料が315円。

分配予定日も長いし……。



とは言え、特典を考慮に入れると妥当かもしれない。

純粋な投資ではなく、消費の一環としての投資と考えるべきなんじゃないかと思う。



この概念は応用が利きそう……というか既にいろいろあるか。

最近だと金商法の絡みで色々面倒そうだけど。



お約束だけど、投資は自己責任で。



お酒が届いた


実は、全量純米酒ファンド<秋鹿>に出資しているんですが、投資家特典の日本酒(特別純米生原酒)が今日届きました。



早速、昼間から飲んでみました。



よく日本酒を指して「フルーティ」って表現されることがあるけど、やっと意味が分かりました。

比喩とかじゃなくて、本当にフルーティなんですね。



ちなみに、発売されるのは2011年4月。

3年間熟成させるようです。



2008/04/17

「クリティカルチェーン」エリヤフ・ゴールドラット


副題は「なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?」

「ザ・ゴール」シリーズの4作目。

TOC(制約条件の理論)をプロジェクトマネジメントに応用することがテーマ。

ちなみに、中身は小説で、エキサイティングでした。



前々からこのシリーズには興味を持っていたんですが、ついに読んでみました。

いきなり4作目を読んでしまいましたが、読んでいて特に問題は無かったです。

途中で「おさらい」みたいな部分も出てきますし。



読んでいて思い当たる節も多く、非常に参考になりました。




2008/04/13

「敗者のゲーム」チャールズ・エリス


本来の副題は「なぜ資産運用に勝てないのか」だけど、自分だったら「長期投資とインデックスファンドのすすめ」にするなw



この本が書かれた時点では、(おそらくアメリカの)マーケットの取引総額の9割を機関投資家が占めていて、訳者は「機関投資家のシェアが拡大することはあっても縮小することはない」と思っていたようです。

しかしながら、日本では2005年の個人投資家の年間平均シェアが4割近くに達していて、新興株式市場では個人投資家のシェアが8割前後に及ぶと言われています。

投資は再び「勝者のゲーム」になっているんじゃなかろうか。



まあ、読んでおいて損はないと思うけど、勉強熱心な人にはどこかで読んだような話が多いように感じるかもしれない。

元ネタは本書なんだろうけど。

あと、II部のいくつかの章が少し退屈。

機関投資家や投資顧問との定期的な会議の話をされてもねぇ……。

とはいえ、長期運用方針の話なんかは参考になる。



また、主題とは関係無いけど、寄付の文化が根付いていることが何となく印象に残った。



なんか全体的に辛口になってしまった気がするけど、就職したらインデックスファンドを積み立てようと自分に決心させた位には影響力あると思います。

しかし、来春から世界物価連動国債ファンドを積み立てようと思ってたんだけど、それにインデックスファンドを追加して、さらに自社(というか親の親)の株も(割引購入できるから)買うとなると手取りいくらになってしまうんだろ(汗


H18.6.22


��補足>

敗者のゲームとは、敗者のミスによって勝敗が決まるゲーム、という意味。

一方、勝者のゲームは勝者が得点を勝ち取った結果、勝敗が決まるゲームを指す。

で、筆者の主張は「投資は敗者のゲームである」ということ。

H20.4.12



2008/04/07

Forbes The Global 2000 - 2008

去年の記事はこちら



Forbes The Global 2000のランクは、売上高、利益、資産、時価総額の4つの要素を基に決めていて「The World's Biggest Companies」と題されたりしてるみたいです。



TOP10は以下の通り。



1.HSBC

2.GE

3.バンクオブアメリカ

4.JPモルガン・チェース

5.エクソン・モービル

6.ロイヤルダッチ・シェル

7.BP

8.トヨタ自動車

9.INGグループ

10.バークシャー・ハサウェイ



とうとうバークシャー・ハサウェイがTOP10入り!



昨年1位だったシティグループは今年24位。

昨年6位で保険業では1位だったAIGは今年、ING(9位)とアリアンツ(14位)に抜かれて18位。

去年は金融が強く(TOP10のうち7社が金融)今年もTOP10のうち半分は金融が占めていますが、明暗が分かれた格好ですかね。


2008/04/03

2008年3月末決算

3月はボーナスが入ったはずなんですが、2月末時点と総資産額がほとんど変わってませんでしたorz

(自己資本は少し増えているけど)



円高と株安が効いています。

投信が5.5%下がって、株が10%以上下がりました。

金地金も下がってるし……(-8.6%)



1ヶ月の給料より1ヶ月間の相場変動による資産評価額の上下が激しいと何とも言えない気持ちになります……。



今月は面倒なのでアセットアロケーションのグラフ張らないけど、MRFを減らして、外国株を増やした。

日本株・不動産も少し増えて、外国債券が少し減少。

現預金率は2月末の3.0%から1.7%へ。

目指せ、1%未満。



通貨別では、円比率がやっと80%割れ。

最近は円建てでも外国に投資していれば(かつ、為替ヘッジしていなければ)実質的に外貨なので、あまり気にする必要はないかと思ってます。

��もっと厳密に言うと投資先の企業等が何の通貨で稼いでるかによるはず)

ちなみに現在の外国投資比率(株・債券・不動産)は大体30%ぐらい。

50%以上にもっていきたいところだけど、1年以内にそうするのは難しそう……。