ランサーズ

2008/10/29

Google ニュース

○○さんへのおすすめニュース

 ・Iraq 'Rejects' Deadly Helicopter Attack on Eastern Syria

 ・Mugabe not serious about Zimbabwe government: opposition

 ・Sudan captives died in a failed rescue attempt



……日本語でおk。

○○には自分のメールアドレスが入ります。

機能としては良いと思うんだけど、精度はまだまだかな……。



オバマ氏のリードが5ポイントに縮小=世論調査

オバマ氏は、年収3万5000ドル未満の有権者の70%余りの支持を得ている。一方、以前は高所得層のみで支持を集めていたマケイン氏は現在、年収3万5000ドル以上のすべての所得層でわずかにリードしている。



ニュースとしては少し古いですが、印象的だったので。

こうも所得階層別で分かれているとは……。



あと、ここの世界の国の民主/共和の支持具合も面白かった。



2008/10/28

1.2400

ユーロドルが1.2400に届いたらしく、外為どっとコムからメールが届いた。

おそらく1~2年前に設定したんだと思うけど、完全に忘れていた。



一時期は1.6000までいったこと考えると隔世の感があります。

おかえりなさい。



日経平均は、バブル崩壊後最安値の7607円をさらに下回って7162円まで下げました。

26年振りらしい……。

生まれてないしw



元々、総資産の9割以上を投資に回してる上にここ1ヶ月で余剰資金もほとんど投入しています。

大分早まったかなと思いつつ、これからも細々と積んでく予定。



2008/10/27

「崖の上のポニョ」

崖の上のポニョ [DVD]
全てが説明されないと納得できない人にはオススメできない。

でも、ハウルとは違って明らかに消化不良が起きる感じの説明不足感は無いです。

あくまでも、個人的な印象ですが。



見ていて、何となく”怖い”印象を持ったんですが、自分だけじゃないようでほっとしました。



「パコと魔法の絵本」

パコと魔法の絵本 通常版 [DVD]
笑いと感動をありがとう。



予想外に心動かされました。(主に大貫関連)

ただ、室町とタマ子のエピソードは正直どうでもいいと思ったw



監督は中島哲也。

「下妻物語」とか「嫌われ松子の一生」の人。

実験的な感じもあり、好き嫌いが分かれそうな気がするけど、自分は好きです。

下妻は見たけど、松子は見てないので、今度見たいと思う。



関連記事

「嫌われ松子の一生」 - hexarys

「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
普通に良作だと思う。



敵本拠地に奇襲をかけるシーンが最高。

その後、徐々に劣勢になって撤退命令を出すも仲間が大勢犠牲になるところなんか最高に鬱です……。



10年前に出会っていたら延々とナルニア的妄想を繰り広げていたこと請け合い。


映画

ここ半年ほどで、映画館で3作見てるので感想を書いておこうと思う。

こんなペースで見るのは数年振りだ。



ちなみに3回とも同じ人と見に行ってますが、進展は何もありませんw



2008/10/14

久々の更新

週に1回くらいは更新したいものですが。



勤め先の会社や株やら何やらがいろいろととんでもない事になっていますが何とか生きています。



「幸運な宇宙」ポール・デイヴィス


今ある宇宙の物理定数の種々は生物が生まれるのに都合よく調整されているように「見える」けど果たして? というお話。



宇宙についてこれまでに分かっていることの他、さまざまな仮説が紹介されています。

面白すぎて鼻血が出ます。


・偶然の宇宙

筆者は「ばかげた宇宙」と読んでいましたが、自分は偶然の宇宙と表現してみました。

宇宙はたまたまこういう姿をしていて、そこに理由などないという説。

大部分の科学者はこの見解を取るけど……"たまたま"の確率がダークエネルギーに関するものに限ってみても10^120分の1なのに偶然では片付けられないのでは、という話。



ちなみに、この確率はコイン投げで400回連続で表が出る確率ぐらい。

マージャンだと、21回以上連続で天和が出ますww



しかも、これ以外にも山ほどの偶然が積み重なっているというね。

確かにこれを偶然と考えるのは馬鹿げてるとしか……。



2ch風に言うと「ちょまw どう見てもチートだろjk」



・唯一の宇宙

これは、ある究極の理論があって、その理論の帰結として宇宙の姿は"この姿"だけに限定されるという説。

偶然は必然でした。


一番美しい。

但し、なぜこの理論なのか、という疑問は永遠に残る。



・多宇宙(マルチバース)

uni-verseではなく、multi-verse。

永久インフレーションする宇宙でたまたまインフレーションが止まった部分(ポケット宇宙)が無数に存在していて、自分達の宇宙はポケット宇宙のどこか一つ。

※ポケット宇宙毎に宇宙法則は異なる。



多宇宙論にもいくつかバリエーションはあるようだけど。



一番自然な気がします。



あ、ここで言っている多宇宙は量子論的な多宇宙論とは別です。

��量子を観測する毎(だっけ?)に世界が無数に分かれる的な)



・インテリジェント・デザイン

全てが説明され、そして何も説明されない。

文化圏的に、一応触れとかないといけない感じなんでしょうか。



・生命原理

なぜ、宇宙は生命を"知っている"のか。

インテリジェント・デザインとあまり変わらない気がする。

知性が宇宙に置き換わっただけで。



・自己説明する宇宙

生命原理を高等にした感じ?

ここまで来ると、科学なのか、哲学なのか、宗教なのか分かりません。

とりあえず、自分の直感/直観には反する。



・偽宇宙

本では多宇宙論(マルチバース)の欠点みたいな言い方をされていたけど、偶然の宇宙でも唯一の宇宙でも変わらない気がする。

宇宙がたくさんあれば宇宙をシミュレートする文明があるだろうし、シミュレートされた宇宙の中で宇宙をシミュレートする文明があるだろう……の入れ子構造で「現実の宇宙」より「仮想の宇宙」(偽宇宙)の数のほうが遥かに多いことになる。

そうすると、確率的に考えてこの宇宙も仮想の宇宙かもしれないという説。





「神」が存在する世界。





��自分はこのフレーズで鳥肌が立ちましたが皆さんどうでしょう?)



インテリジェントデザインの変種ともいえるし、不可知論でしかないって話もある。



自分的には高次の世界(深い意味はなく適当な表現です)から見ればシミュレーションに過ぎなくても、シミュレートされた世界に住んでる身としては紛うことなき現実なんだし、それで問題ない気がするけど。

現状、放置プレーっぽいし、「神」を気にする必要もないでしょう。

実は過去に何度か「介入」しているみたいな話は小説としては非常に面白いと思うけど、介入されていたとしてもせいぜい宇宙の最初期のパラメータ調整ぐらいではないかと。



「神がいない世界」=「現実の世界」

「神がいる世界」=「シミュレートされた世界」

どちらがお好みでしょう?



・それ以外

それ以外。



最後に、現時点では決定的な答えは出せないし、どの立場を取っている人も結局のところ自分の宗教的直観を信じて研究してるだけじゃね? みたいな話があった。

確かに。