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2009/11/16

J-REITの個人投資家向け説明会に参加してきた

大和IRのJ-REITの個人投資家向け説明会に参加してきました。

プログラムは、森ヒルズリート投資法人とMIDリート投資法人のプレゼンと大和証券SMBCのアナリストによるJ-REIT市場の現状と展望に関する講演でした。



○J-REIT市場の現状と展望

実はこれを一番楽しみにしていました。

今まで余りこういうイベントに参加したことが無いため、果たして個人ブログの分析を超えるようなプロならではの付加価値ある情報はあるのだろうかと。

ちょっと嫌な楽しみ方ですがw




結果としては、個人では及ばないものがあるなと思いました。

例えば各々の表やグラフは公開情報を元にしたものであれば個人でも作れます。

ただ、今回の資料は70ページほどあって、その多くのページに表やグラフが一つないし複数使われているわけですね。

これはちょっと一人では週末をフルに使っても鮮度の良い状態で完成させるのは無理なんじゃないかと。

仕事(フルタイムのワーク)として(複数人で)作業することで初めて可能になる物量と情報鮮度になるのではないかと思います。



そして、もう一つ。

やられたと思ったのが、解約予告の話です。

REITというより不動産投資全般に言えることだと思いますが、稼働率(空室率)がひとつのKPIになります。


で、これをかなり正確に事前(半年ぐらい前)に知ることができるようです。

なぜか。

まあ、知れば納得なのですが、空室になるということは当然テナントは事前にオーナー側に通知します。(解約予告)

で、通常この解約予告は6ヶ月前までに行なわなければならないという契約になっています。

そのため、大体予想はつくでしょうということになります。

とはいえ、この解約予告は公開されている情報ではなく、アナリストがJ-REIT41銘柄全てにヒアリングしているみたいです。

……プロの仕事ですね。

ちょっと敵わないなと思いました。




森ヒルズリート投資法人3234:東証

その名の通り、森ビルがスポンサーのREIT。

ポートフォリオにはアーク森ビル、六本木ヒルズゲートタワー、赤坂溜池タワー、元麻布ヒルズなど。

都心の大規模物件にオフィスビル重視で投資する方針とのこと。

まあ、公開されている情報は公式サイトを見て頂くとして。



会場での質問に答えたところによると、海外物件への投資は、PFが投資方針にそぐわないものになってしまうため消極的でした。


J-REITの制度上は可能みたいですが。



東京が、シンガポールや香港や上海あたりに今後も負けないと信じている人であれば買ってもいいのではないでしょうか。(投資は自己責任で)

ちなみに私は東京の将来にあまり楽観的にはなれないのですが、分野によってはNo.1の地位を保ち続けると思います。



あと、良い物件があれば森ビル開発でなくとも取得すると言ってましたね。



ちなみに賃貸面積上位10位が資料に載っていまして、1位は日本中央競馬会(JRA)で面積割合は10.2%。

2位がオムロンで7.0%、3位は独立行政法人の都市再生機構で6.6%。

外資系企業が並んでいるとばかり思っていたので、意外でした……。




MIDリート投資法人3227:東証

大阪圏のオフィスビルに重点投資するREIT。

MIDのMは松下のMだったらしいが、Panasonicに変わってしまったので、今はManagementということにしているらしいです。

MIDはエムアイディーと発音するのですが、外国人にはよくミッドと呼ばれるそうで、大阪人はマイドだと言い張るそうですw

ところどころにネタを挟んでくる辺り流石は大阪だと思いました。

パンフレットのカラーもオレンジが基調なのですが、タイガースカラーだかららしいですwww




自分としては先ほども書きましたが、東京が今後、シンガポールや香港、上海に伍していけるのか心配しなければならない最中、大阪に投資しようという気はあまり起きません。

ただ、反面、大阪ならではの付加価値が評価されるようになるかもしれないという期待もちょっとあります。

カジノ作ったり……要は橋下知事の「エンターテインメントの街」構想なわけですが。



余談ですが、本日初めて、橋下知事を「はしもと-」と発音することを知りました。

むしろ、最初はプレゼンテータが橋下と橋本を勘違いしてると思ってました、すみません。



発音や新出語のアクセントなどが分からなくなるのは数少ないテレビを見ない弊害の1つかと思います。

まあ、外国メディアみたいにpodcastingを日本語でしてくれればテレビを見る必要は無いのですが。




○全般的感想

大体の印象ですが、参加者の90%以上は50~60代以上っぽかったです。

女性率は10%未満。

ただ、女性の年齢層は比較的若かったです(といっても30代後半~40代ぐらい?)

20代なんてもしかしたら自分しか居なかったんじゃなかろうか……。



ある意味、日本の資産所持状況の世代格差を忠実に現しているのかもしれません。

30~40代の男性があまり見当たらなかったのも、住宅ローンがあるからでしょうかね。




200人ぐらい入りそうな部屋が7~8割埋まっていました。

まあまあ盛況と言えたのではないかと思います。



話の内容もさることながら、どんな人たちがどれほど集まってくるのかにも興味があったんですが、思っていた以上に若い人が少なかったです。

今回、大和IR主催だったので、これがネット証券だったら大分違うんでしょうけど。



REITというとスポンサー企業との利益相反が気になるところですが、その辺は他の金融機関同様、コンプライアンス・オフィサーがいたり、コンプライアンス委員会があったりで仕組みは設けられているようです。

一方、森ヒルズの利害関係取引規定は2009年5月27日に「利害関係者から不動産等を取得する場合の上限価格」を「鑑定評価額の110%」から「鑑定評価額(但し、合理的な理由がある場合は鑑定評価額の110%)」にしていました。

逆に言えば、これまでは鑑定評価額の1割増で不動産を取得していたのかと……。




これからも安心して投資できる仕組みづくりを進めていって貰いたいですね。


2009/11/14

みんなの党が党員を募集していた

みんなの党が党員を募集していました。

党費は一般党員が2000円で、ネット党員が1000円(年間)

結党当初からこれまでサイトに党員募集のコンテンツが無かったので、気になっていたのですが、ここ最近?始めたようですね。



ちなみに、自民党の一般党員は4000円、家族党員は2000円、特別党員は2万円以上。

2年連続で党費を納めると、総裁選挙の有権者になれる。



現在の与党第一党の民主党の党員は6000円、サポーターは2000円。

��在外邦人または在日外国人の方でもOK)

サポーターでも代表選挙に投票可。



ついでに亀井の国民新党は、党員1000円、党友は一口5000円(何口でもOK)。



社民党は……細かいw

今までは年額でしたが、ここからは違います。

40歳未満の党員(一般党員):月額1300円

40~60歳未満の党員(一般党員):月額2000円

60歳以上の党員(一般党員):月額1000円

協力党員は、どの年齢層も年6000円または月額500円



つまり、社民党は年齢で差別する高齢者に優しい政党である、と。



お次は共産党

入党費300円。

さすが過ぎる……。

伊達に労働者の味方じゃありませんね。

でも、定期的な党費はないのかなと思って規約(第10条参照)を読んでみると……「党費は、実収入の一パーセントとする」

うお、年収300万だったら3万円か。

まあ「失業している党員、高齢または病気によって扶養をうけている党員など生活の困窮している党員の党費は、軽減し、または免除することができる」みたいですけど。



これで主だったところは全部かなと思ってWikipediaで確認したらもう一つありました。

素で忘れていた公明党

野党になってから空気になってませんか?

公明党の党員募集のページは……見つかりませんでした。

学会員になってくださいということなんですかね?wwww

まさか、こんなオチがつくとは思っていなかったですw



日本航空を国が支援すべきかアンケートをとっていたので「民間の航空会社なのだから民間の競争原理にゆだねるべき」に一票入れておきました、リバタリアンとして。

どうせ、残念な結果になっているんだろうなと思って結果を見てみると、自分が選んだ選択肢が37.80%で何とトップ!(回答者数合計 82人でした)

「経営の失敗は自分たちの責任なのだから潰れても仕方ない」が18.29%で、「高すぎる年金を削減できたなら支援してもいいと思う。」と同率で2位でした。



最後、公明党がらみがやたら長くなってしまいましたが、以上で、現在衆院で2議席以上を有する政党は網羅できたと思います。


2009/11/10

夫 主人 旦那

ちょっとこの記事(404 Blog Not Found:35歳独身限界説 by @kazuyo_k を打ち砕くたった一対の映像)に触発されて他の言葉についても確認してみました。






otto

やっぱり酷いw




主人

shujin

割と普通。

アリクイは例のアレですね。

気になる人はこちらへ




旦那

danna

やっぱり酷いけど、プレゼントも入ってるあたり多少はましか。

誕生日でレシピっていうのは、まさか料理でごまかそうと……。




亭主

teishu

髪結いの亭主、大人気。



2009/11/09

物々交換とかポイント経済とか

前回の記事「物々交換なら消費税がかからないって本当?」の続き。

前回の結論は、個人間の取引であれば現金決済だろうと物々交換だろうと消費税はかからないというものでした。



そもそも、なぜ物々交換の課税有無について調べたかというと、物々交換に貨幣取引よりも勝る部分があるのだとすれば、これからどんな世の中になるのか想像力を働かせてみたいと思ったからです。

また、前提として今の技術があれば、大規模な物々交換システムを作り上げることも可能だろうという推測もありました。



ところが、結論の通り、個人間の取引であればわざわざ物々交換なんて面倒なことをしなくても、現金で決済しても消費税が課されないのは一緒でした。

ということは、ヤフオクで事足りてしまいますね、おしまい。



とは行かずにもう少し先を考えてみたいと思います。



つまり、現金決済でもなく、物々交換でもなく、ポイント決済だったらどうであろうかと。

ここでの重要な点は、買い手が現金もしくはポイントで支払えるだけでなくて、売り手もポイントで売上を受け取ることです。

この場合、オークションに限らず、ネットショッピングであっても同様です。



知らない間にちょっとした規模の通貨圏(小国程度)が出来上がってもおかしくはなさそうです。

よく知らないけど、米ドル併用可能、というか自国通貨よりむしろ米ドルの方が好まれる国もあったかと思うんだけどそれと似たようなイメージです。



100%ポイント決済はハードル高いかもしれませんが、ポイント決済割合を決めることができるようにすればいいわけですし。



まあ、一種の通貨発行体というか、中央銀行的存在になれるのではないかという話です。

限りなく円ペッグなので、自由度はそれほど高くないでしょうけど、ここで世界進出するとまた面白い展開になりそうな気も……。



そもそも、中央銀行が独占的に通貨を発行するようになったのって貨幣の歴史から考えて割りと最近の話ですからね。

そういった背景を考えると、ここらで通貨発行権が分散されていくのも案外ありえない話と切って捨てられるほどでもないのかなと思います。



以上、かなり思いつきの部分が多く、深く考えてない部分もいろいろとありますが、納得いくまで書こうとすると、1冊の本になってしまうか、日の目を見なくなってしまうのでこんなところで。

本当は三者(仲介業者、消費者、ショップ)にとってのインセンティブを整理しておくべきなんでしょうが、たぶん合理的に説明できると思います……。

一からこれをやるのは主に信用面やシステム投資などの点で大変なので、実現するとしたら大手が気付かぬうちに移行する形になるでしょうね。


2009/11/02

物々交換なら消費税がかからないって本当?

それほど遠くない将来の消費税増税が避けられないと思われる昨今、物々交換や自給自足をプッシュした言説を複数個所で目にしました。

ですが、税法にそんな穴があるとも思えず、少し調べてみました。



結論としては以下の通り。(disclaimerについては本記事の最後参照)



現金決済だろうと物々交換であろうと課税される。

但し、これは事業者との取引の場合。

消費税法の課税範囲は事業として行なわれた取引が対象なので、個人間の私的な取引であれば、現金決済だろうと物々交換であろうと消費税はかからない。



判断根拠は以下のあたり。

消費税法第4条1項 国内において事業者(basico補足:事業者とは個人事業者及び法人をいう)が行つた資産の譲渡等には、この法律により、消費税を課する。

消費税法第2条1項8号 資産の譲渡等 事業として対価を得て行われる資産の譲渡及び貸付け並びに役務の提供(代物弁済による資産の譲渡その他対価を得て行われる資産の譲渡若しくは貸付け又は役務の提供に類する行為として政令で定めるものを含む。)をいう。

消費税法基本通達5-2-1 法第2条第1項第8号《資産の譲渡等の意義》に規定する「資産の譲渡」とは、資産につきその同一性を保持しつつ、他人に移転させることをいう。

(注) 資産の交換は、資産の譲渡に該当する。



参考

消費税法

消費税法基本通達 第5章/課税範囲/第1節 通則

消費税法基本通達 第5章/課税範囲/第2節 資産の譲渡の範囲



��調べていて「通達行政」にちょっと疑問を感じましたが、それはまたの機会に)

��脱線ついでにもう一つ述べておくと、これぐらいのことを自力で調べられるような国民を育ててほしい、義務教育で)



というわけで、企業が物々交換に消費税がかからないことを利用してウマウマ、ってことはできないようですが、個人間であれば非課税のようなので一考の価値ありかと思います。

とはいえ今回はひとまず物々交換で消費税がかかるのか結論が出たので良しとして、次回は気が向いたらもう少し掘り下げて考えてみようと思います。



disclaimer

あくまで素人が調べた結果なので間違っている可能性があります。

各種の用語も正確性を期すると私のレベルでは法律の条文等と大して変わらなくなってしまうので、分かりやすさを優先して表現しているため、必ずしも正確でないです。


2009/10/26

インド生命保険公社がイスラム保険に参入

らしいです。

生命保険公社など、イスラム保険に参入へ[金融]

日本語ソースが有料サイトしか見当たりませんでした……。



SBI, LIC plan Islamic products

こちらは英語ソース。

インド生命保険公社がLICで、SBI(State Bank of India)はインドステイト銀行。

インドステイト銀行はインド最大の商業銀行とのこと。

お互い世界展開するようになると、日本のSBIと紛らわしくなりそうな予感。



インドといえばヒンドゥー教ですし、実際人口の80%超はヒンドゥー教徒で、イスラム教徒の割合は13.4%に過ぎません。

が、人口は約11.7億人(July 2009)なので、ヒンドゥー教徒はおよそ1億5000万人と思われます。(日本の人口より多い!)

中国も一緒ですが、一人当たりGDPはまだまだかもしれませんが、この人口のボリュームはあなどれませんね。



四国旅行(3日目)

シルバーウィークに2泊3日で四国旅行に行ってきました。

初日は羽田から高松空港へ、そのまま高松で2泊。

最終日は徳島県に移動、そして徳島空港から帰京しました。



今までの旅程。

1日目

2日目その1

2日目その2



四国旅行3日目(最終日)です。



・うずしお見学

JR高松駅から「特急うずしお」で渦潮で有名な鳴門に向かいました。

特急電車に乗るなんて、小学生以来振りでしたね(新幹線は2~3回乗りましたが)



朝食はKIOSKで買ったおにぎり。

3日振りに米を食べました。

うどんもいいんですけど、やっぱ米ですよね。




鳴門駅に着いたところで更にバスに揺られて20分。

うずしお観潮船のりばに到着しました。



渦潮は潮汐の関係で発生するらしく、月齢や時間帯により規模が違うようです。

何となく勝手に大きな渦が1つあることを想像してたんですが(ダイの大冒険で出てきたみたいなw)ピーク時間帯より前に見学したこともあり、小規模な渦がいくつもできている感じでした。



微妙な写真





いのたに(昼食)

渦潮見学の後は、徳島駅へ。



昼食は「いのたに」というラーメン屋でした。

※初めて知りましたが「徳島ラーメン」というジャンルがあるらしく。

で、この店は徳島ラーメンのブレイクのきっかけとなった店みたいです。



注文は中華そば大盛肉入+生卵。

これで700円は安い!

でも、大盛の割には量が少ない、というか普通のラーメンと変わらない気がしました。



が、ついさっきWikipediaで徳島ラーメンの項目を読んで謎が解けました。



「徳島ラーメンは基本的に『ご飯のおかず』として食べるもの」



なんと……。

東京でもラーメンにご飯つける人はよくいますし、注文できますけど、それがスタンダードとして確立されていて量まで調整されているとは意外でした。



ひょうたん島周遊船

現地で初めて知りましたが、徳島の中心部は中州です。

で、その中州(形からひょうたん島と呼ばれてるらしい)を一周する遊覧船が出ているので乗ってみました。

乗船料は無料(但し、保険料100円必要)

太っ腹ですね。

��ちなみに、鳴門の観潮船は1,530円でした)



1周25分ほどで、これがなかなか馬鹿にできませんでした。

徳島に立ち寄った際は是非お試しください。(何



そしてまあ後はお土産買って、徳島空港から帰京しました。

いきなりというか段々投げやりになりましたが、これにておしまい。



今回の旅は基本的に予備知識なしのノープランでしたが、何だかんだで満喫できました。

2009_四国


2009/10/18

四国旅行(2日目その2)

シルバーウィークに2泊3日で四国旅行に行ってきました。

初日は羽田から高松空港へ、そのまま高松で2泊。

最終日は徳島県に移動、そして徳島空港から帰京しました。



今までの旅程。

1日目

2日目その1



若干、記憶が薄れてきましたが、四国旅行2日目その2です。

金刀比羅宮の後は善通寺に向かいました。



こがね製麺所 善通寺本店(昼食)

やはり、うどんです。

ここではちょっと記憶が曖昧ですが、「釜たま」を頂いたような気がします。

製麺所系のお店は安いし美味しいし、で素晴らしいです。

高松に住みたくなります。



善通寺

空海(弘法大師)の誕生地らしいです。

空海が四国出身だったとは初耳でした。

一応、実家は真言宗だったりするんですが。



ただ、この辺りまでくると前日からの歩き過ぎにより足が痛くて大変で、最早一種の苦行と化してましたw

寺見学の後、この寺の裏手から始まるミニ八十八ヵ所巡りをやりたかったのですが、あえなく断念。

ちなみに、ミニ八十八ヵ所巡りは四国霊場八十八ヵ所巡りと同じ御利益が得られるそうです(ええ~!?



まるがめ競艇場

とりあえず、座りたい……ということで、なぜか「まるがめ競艇場」に行ってみました。

本当は駅から無料シャトルバスが出ているらしいのですが、よく分からなかったので徒歩で到達しました。



入場料100円。

1レース目:100円賭けてハズレ

2レース目:300円(単勝100円、二連複100円、三連複100円)賭けて、単勝と二連複当てました!

配当は合計で1520円でした。

約3倍です。

これもこんぴらさんの幸福の黄色いお守り(800円)の御利益かな(伏線回収ということで)

お守り代も考慮すると+220円にしかならないですがw



しかし、この競艇場……。

いやまぁ競艇場は皆そうなのかもしれませんが、客の95%以上は50~60代以上の男性で床に唾を吐いてたり、ちょっと残念な感じでしたw

ガイドブックに載せるような場所じゃない気がします。



帰りはバスで坂出駅まで送ってもらえました。

こういう送迎バスってやっぱり全所持金すっちゃった人対策だったりするのかなとか思いつつ。

途中何だかよく分からない場所で降りる人がいたのが印象的でした。

常連さんで自宅近くなのでしょうかw

本当は正規の停留所なのかもしれませんが……。



・???(夕食)

高松まで戻って参りました。

ちょっとお店のサイトが見当たらなかったのですが、私の記憶が確かならばフェリー通り沿いの骨付鳥が食べられるお店でした。

この骨付鳥も香川県の名物らしく、うどんほどでは無いですが、高松ではよく見かけました。

「親鶏」と「若鶏」が食べ比べできます。

自分はやわらかい若鶏のほうが好きですね。



夕食後はダーツバーに行ってみて、常連さんばかりで若干居心地が悪い中で酷い腕前を披露したりするのですが、まあこの辺で2日目は終わりで。

2009_四国



2009/10/04

四国旅行(2日目その1)

シルバーウィークに2泊3日で四国旅行に行ってきました。

初日は羽田から高松空港へ、そのまま高松で2泊。

最終日は徳島県に移動、そして徳島空港から帰京しました。



1日目のpostはこちら



○2日目

高松ワシントンホテルプラザ

宿泊先はこのホテルでした。

サイトトップに載ってるキャッチフレーズ「知らない街の、知ってるホテル」ですが、まさに当てはまり。



まあ普通のビジネスホテルで、可も無く、不可もなくといったところですが、LAN線が最初から部屋に備え付けられているのは嬉しかったです。

前に泊まったビジネスホテルではインターネット接続セット的なものをフロントで受け取って配線した覚えがあったので。



高松駅からは結構歩きますが、基本的にアーケードで繋がってるので歩くのも一興。

最寄の瓦町駅はもっと近いですが。



そういえば、高松の感想を言い忘れていました。



高松は都会です。

一通り何でも揃っています。

ここなら基本的に何の不便もなく暮らしていけるなと思いました。

まあ、海外へのアクセスは面倒だったりするかもしれませんが、まあその程度。



とにかく、アーケード街が大規模、長大です。

メインのが2本ぐらい平行で走ってて、さらに垂直に交わるのが何本か。



アーケードだけで言ったら川崎の10倍以上はあるんじゃないかと思います。



ただ、海側にある北浜alleyはもうちょっと頑張って貰いたいと思いましたけど。

まだ拡大中のようですし、今後に期待ですかね。



というわけで改めて2日目。

「こんぴら参り」からスタートです。

が、まずは腹ごしらえ。



てんてこ舞(朝食)

香川の朝はうどんから始まります(何

金刀比羅宮の手前にあったうどん屋さんです。



自分達が入った時点では空いていたんですが、店員のおばさん達は何故か既にてんてこ舞いになってましたw

ここでは後に控えたこんぴら参りに備えて肉うどんを戴きました。

ここまで来ると、おいしいのが当たり前になってきて感動も薄れてきますが、やっぱりおいしかったです、まる。



ちなみにこんぴら参りの帰り道にちらりと見たところ、行列が作られていました。

さすが。



金刀比羅宮

高松から電車で1時間ぐらい。(特急使えば30分みたいだけど)

江戸時代の全国庶民憧れの一大イベントがこの「こんぴら参り」だったらしいです。(そのポジションは伊勢参りじゃないのって感じもしますが

「"一生に一度"は行きたい」ところみたいです。(一生に一度行けば充分とも言えますが



いえ、悪意はありません。

ただ、少々疲れた思い出があるだけです。



それもそのはずで、御本宮までの石段は785段。

そこから更に奥社までは583段。

あわせて、1368段!



そりゃ疲れるってものです。

運動不足の貧弱な身体で、よく頂上まで辿り着けたものです、全く。



御本宮までは人が多いし暑いし……ですが、御本宮から奥社までは人も減って参道もほとんどが木陰で涼しげなので良い感じです。

そして、個人的な印象では外国人率も急上昇していた気がします。

せっかく日本まで来たんだし、どうせなら頂上まで、って気持ちなんでしょうか。

そして、日本人の場合は、今日は疲れたし奥社はまた次の機会に、ってなるんですかね。(実際に再び来て頂上まで行く人はとても少なそうですがw



頂上からの眺望。





下山?途中に神椿に寄りました。

不便で高い場所にあるので(標高的な意味で)しょうがないと思いますが、値段設定が高めでちょっと癪でしたが味は確かでした。(期間限定の葡萄シャーベットを食べました



それから、何かの気の迷いで「幸福の黄色いお守り」を買ってしまいました。

まあ、少しはお金落とさないとね……。(伏線)



長くなったので2日目は次回に続きます。

2009_四国


2009/10/01

四国旅行(1日目)

シルバーウィークに2泊3日で四国旅行に行ってきました。

初日は羽田から高松空港へ、そのまま高松で2泊。

最終日は徳島県に移動、そして徳島空港から帰京しました。



○1日目

・羽田空港

シルバーウィークの初日だけあって保安検査場が混んでいたらしく、30分程遅れての出発となりました。



竹清(昼食)

うどんの国に来たからにはとりあえず讃岐うどんですよね。

お昼頃に行ったのですが、有名店らしく、長蛇の列でした。



頼んだのは、ぶっかけ(1玉)+げそ天+卵天(半熟卵の天ぷら)。

さすがにコシが強くて、名物の卵天(半熟卵の天ぷら)もおいしかったです。

これで320円なんだから凄い。



※ただし、ヤケドに注意。



栗林公園

腹ごしらえを終えた後は、栗林公園へ。

回遊式大名庭園というらしく、四国で唯一の特別名勝で、ミシュランで3つ星とのこと。



当初は楽しめるのか疑問でしたが、行ってみたら意外に楽しめました。

一通り見てまわるのに2時間半ぐらい?かかりましたが。(時間が無い方には60分コースもあるみたいです)





酒と料理のなつ(夕食)

食べてみたい料理が多くて困りました。

1日じゃ食べきれないので、2日目も行きたかったぐらいです。

和牛サーロインステーキ (四国三郎牛)が美味でした。

でも、同牛のたたきも食べてみたかったなぁ。

オレンジサラダに関しても、サラダにオレンジなんて……とちょっと抵抗があったのですが食べてみると美味しかったですね。



鶴丸(夜食)

〆はやっぱりうどんですよねw



開店ちょい前に行ってみたら既に行列でした。

日本人て並ぶの好きだねーとか思いつつ自分達も並びましたw



カレーうどんが有名だったようですが、私はここでもぶっかけを頂きました。

��連れはカレーうどんを食べてました)

2009_四国



2009/09/13

「働き方革命」駒崎弘樹

働き方革命―あなたが今日から日本を変える方法 (ちくま新書)

机上の空論ではなくて、実際に長時間働いていた著者の話なので、説得力がありますね。

実例もいろいろ紹介されていて参考になります。



ワークライフバランス(WLB)の実現には、トップマネジメントの意識改革とか、評価軸の変更がキーポイントになると思います。

上の人間が、長時間残業している人間が頑張っていて、定時で帰る奴はやる気が無いみたいに思っていたら意味ないです。



最低でも1人の中間管理職と配下の社員で認識を共有しないと厳しいでしょうね。



WLBに関しては今後興味深い話があるのですが、しがらみで書けないところが辛いところです。



2009/08/24

東京海上日動とイオンクレジット、『イスラム保険』で提携

東京海上日動とイオンクレジット、「イスラム保険」で提携



かなり前のニュースです。(2008年7月)

東京海上は前からタカフルに積極的なイメージ(サウジ・マレーシア・エジプトで展開中)ですが、日本の保険代理店会社の現地法人がタカフルを扱うというのは意外でした。

��海外展開しているといっても、現地の日系企業向けのみということも結構ありますし)



今はまだニッチ扱いですが、タカフル含めイスラム金融は人口動態的に考えてほぼ確実に伸びると思っています。

ただ、日本の個人投資家からでもアクセス可能な具体的な投資先があまり見当たりません。

せめて、東京海上HDでも買っておくべきなんだろうか。


2009/08/16

最近の投資状況(2009年7月末)


2009年7月末現在のアセットアロケーションはこんな感じ。

今月は可もなく不可もなく状態でした。

ボーナスをとりあえずそのまま貯蓄に振り分けた影響で総資産に占める投資資金比率が90%を割ったので投資額を増やそうかと計画中です。



外国債券クラスは南アランド建債券がちょびっとあるけど、ほとんどは米株投資用の米ドルMMFなので現金同等物の割合がかなり高くなっています。

VTかVWOあたりのETFでも買おうかというところ。



マネックス証券が最近取り扱いを始めたけど、SBI証券でもバークシャーハサウェイ株を取り扱ってくれないかなー。

米ドルをSBIからマネックスに移し変えるのは為替手数料が往復かかってしまうので出来れば避けたい。


匿名組合については音楽ファンドは調子いいです。

7月に償還されたファンドは会計期間ベースで年換算利回り40%弱でした。

もっとも資金拘束期間で考えると実質利回りは結構下がるけど……。

まあ、こちらも5000円しか投資してないんですがねw



ちなみにmaneoはアカウントだけ取ったけど、入金せずに様子見状態。


2009/08/15

MIAU主催シンポジウム『インターネットと選挙・政治を考える』に参加してきた

MIAU主催シンポジウム『インターネットと選挙・政治を考える』ニコニコ生放送)に参加してきました。

Twitterに慣れ過ぎて箇条書きみたいな文章しか書けなくなってしまいましたww



○全般的事項

・収容人数はプレス合わせて100人ほど。

・ニコニコ生放送とリアルでは3~5秒程度タイムラグあり。(@Nob_Kodera氏によると約4秒




○tsudaってた人達(順不同)

@eshintaro氏

@vonxla氏

@seamile氏

@kirara_397氏

※とりあえず、気付いた人のみ。



○公明党

堀江さんの衆院選出馬時の話で公明党との業務提携(笑)の話題がありました。

業務提携内容:公明党は小選挙区は堀江氏を応援するので、堀江氏は比例は公明党に入れるように演説でお願いすること、みたいな内容。



で、業務提携が決まった30分後の演説ではもう何人も演説を聞きに来ていた人がいて、よくぞ比例は公明にと言ってくれた!みたいな話をされたらしいです。

動員力とか組織力がやばいらしい。



こういう話を聞くと、

公明党との「業務提携」で得られる票数>>>公明党が支援する候補者には一切投票しない人

である限り、公明党の影響力低減は難しいだろうなと思いました。



○change.gov

政権移行期にオバマが作ったサイト(国民から政策を募集し、政策ごとに投票させる)ってまんまpacte.jpだなーと思いました。

もちろん、主体が政府なのか、ただの一団体なのかという大きな違いはありますが。



○岸博幸氏

正論の人。

この人のWikipediaの記事見て納得しましたが、頭のいい人だと思いました。

この人が出馬したらボランティアで手伝ってもいいかも。



○ホリエモン

たぶん、良くも悪くも「実行の人」なんだろうなと思いました。

まあ、そうでもなきゃベンチャー企業なんて作らないか。



○MIAU党

ホリエモンがしきりにMIAUを政治団体化して、国会に議員を送り出すべき、みたいなことを言っていた。

票を持っているのはパワーなんだと。

俺達は何十万票・何百万票動かせる力があるんだ、だから政治家ども言うことを聞け、みたいな。

まさにホリエモニズム。



確かにその通りなんだけど、そういう物言いに反対する人も多いだろうなと思った。

そういうことはもっとうまくホンネをオブラートに包み込まないと、というのは古い日本の美徳ですか、そうですか。

とはいえ、そういったことを直截に言えることこそがホリエモンの魅力なので難しいところ。

どうも語り尽くされたっぽいネタになってしまいました……。



○若者は投票を

なんか日本の政治問題って結局ここに尽きるのかもしれない。



最近、各所で「若者は投票を」の類の論調を見かけます。

裏で動いている人がいるんじゃないかと思ってしまいそうになりますが、さすがに勘繰り過ぎですかね。



ivoteメールプロジェクト - 20代の夏政り.とかリアルの運動に結びついてる辺り期待しています。

今回のイベントのキーワードの一つが「祭り」ではないかと思うのですが、上記の運動も同様ですね。

まあ、政そのものが「まつりごと」なので、被るのも当然かもしれませんが。




○感想

90分では足りなかった。

まあ、一晩やっても話は尽きないと思うけど。



最初の津田さんの挨拶で今日がコミケ1日目であることに気付きました。



イベント自体も面白かったですが、ニコニコ生放送(のコメント)が更に面白さを加速させていたと思います。

会場のiPhone率・モバイルPC率はかなり高かったです。

会場にいて凄くtsudaり欲・ニコ生視聴欲が出ました。

モバイルPC買おうかな……。

使用頻度はそれほど高くないんだろうし、今年はMain機も切替予定なのでちょっと躊躇気味だけど。

あと、回線の都合の問題もあるな……。



「自己紹介する際、慶応大学の学生は『慶応大学の○○です』と言う」法則を就活時代に発見したことがあるのですが、今回も健在でしたw


2009/06/27

フランチャイズ契約とリバタリアン的発想法

セブンイレブンの弁当廃棄問題に絡んで、hamachan氏がリバタリアニズムを誤解しておられるようなので所感を述べてみます。

とは言え、あくまでリバタリアンと自認している自分の所感であって、都合上、リバタリアンを主語的に用いてしまっている箇所はありますが、これが「正しいリバタリアニズム」だと言う気はありませんし、その保証もできません。



関連エントリ

フランチャイズ契約と労働法: EU労働法政策雑記帳(hamachan氏)

リバタリアンの発想法: EU労働法政策雑記帳(hamachan氏)

Libertarianism@Japan: Antitrust is harmful intervention(「非サイバー系リバタリアン」氏)

Libertarianism@Japan: what is seen and what is not seen(「非サイバー系リバタリアン」氏)




(hamachan氏)非サイバー系リバタリアン氏は、それゆえに廃棄処分すべき売れ残り分を本社が費用負担すべきだなどとは、夢にも思わないでしょうから(もし思ったら、リバタリアン失格でしょうから)


ここが誤解。

フランチャイザー、フランチャイジーいずれが費用負担するかについて、どちらが負担すべきという考えはリバタリアンには無いでしょう。

それは単に契約で決めればいいだけであって、政府が介入すべきではないというだけです。



ちなみに、ここでフランチャイザーとフランチャイジーが対等な立場であるかどうかも気にしません。

但し、双方にフランチャイズ契約を結ぶか否かを決定する自由がある場合に限る、

といったところでしょうか。




(hamachan氏)「フランチャイジーは雇用労働者が雇用主に従うのと同じようにフランチャイザーの言うことを聞け。ただし、その結果発生するコストはフランチャイジーが負担せよ」というやくざ的モラルを唱道しておられる


どう契約を結ぼうが自由、嫌なら契約を結ばなければいいだけです。

どんな種類であれモラルの強制はリバタリアンが最も嫌うことのひとつかと思います。



「結局支配権限とリスク負担のバランス問題」であるというhamachan氏の指摘にはAgreeです。

しかし

・どういった契約パッケージでバランスをとるのかについては、市場に任せるべきであって政府が介入するべきでない

・本当に余りにも「やくざ的」な契約ならそんな契約を結ぶ人なんて現れず、早晩市場から撤退することになるはず

というあたりがリバタリアンの発想かと思います。



2009/06/25

共感できる政治団体まとめ

政治団体といっても利権絡みとかじゃありません。

純粋に日本を良くしようとしている(と思われる)団体のうち自分が共感できたものをまとめました。

といってもそんなに多数のサイトから選んだわけでもありません。

共感という表現にもちょっと語弊があるかも。



学生団体ivote

若者の投票率向上を目指し活動する学生団体。

昨日、民主党のホームページからリンクが張ってあったので見つけた。

ちなみに自民党のホームページからもリンクが張ってあった。

「学生のみによる運営」と「政治的中立」を柱としている。

自分が学生だったら参加したかった……!

今はメールプロジェクトとして、選挙日にメールを送ってリマインドしてくれるサービスを実施中のようだ。

昨日、557人目として登録してみたが、今日になっても2人しか増えていないという……。

是非頑張って欲しいです。



Brand New Japan 略称:BNJ

日本をもっと良くしたいという志を共有する20~30代を中心とする若手の専門家の“ネットワーク”らしい。

メタ団体(というかネットワーク)っぽい感じ。



NPO法人ドットジェイピー

名前が若干気に食わないけどw若年投票率の向上を目的として全国の大学生スタッフが中心となって活動している団体らしい。

議員インターンシップが主な活動になるのかな。

なんで、学生時代に存在を知らなかったんだろう……。

まあ、あの頃は政治より経済に興味の重心が移っていたからなぁ……。

最近(本当にここ最近の話)は再び政治に興味が出てきました。

いや、興味自体は元々あったんだけど、何らかの形で具体的に関わってみたいかなと。




YES! プロジェクト

「YES!PROJECT」は、200名の若手起業家からなるYoung Entrepreneur' Society (YES!)が「選挙に行こう」「改革を進めよう」「もっと発言しよう」と訴えるために開始した、インターネットとリアルイベントを通じた運動、らしいです。

イベントの頻度はあまり高くないようだけど、次回予定が合えばイベントに参加してみようかなと。

サイトを見ると、最近は活動が停滞気味なのか、単にウェブにあまり手が回っていないのか分からないけど、そういった雰囲気を感じる。



Younglions

若手の政策プロフェッショナルを中心としたネットワーク組織、らしい。

何か、最近の団体は団体というよりネットワークが好きなんだろうか。

分かる気がする。

この辺、突き詰めて考えると興味深そうだ。

ちょっと話がずれましたが、世界各地(日本、米国、欧州など)に散らばる政策関連分野のプロフェッショナルや大学院生などが中心になって運営活動が行われているということで、今までの団体と比べるとちょっと敷居の高さを感じます……。

幹事の人たちいずれも凄そうな経歴の方々。


2009/06/22

幸福実現党の主要政策についての雑感

幸福実現党

党発足の報に接した瞬間は色物の泡沫政党にしかなりえないとの印象を持ちました。

が、一応公式サイトをチェックしてみると意外にも『想定していたよりは』政策(というか方向性)がまともで驚きました。

そこで、幸福実現党の主要政策について軽く雑感を述べたいと思います。





1.大減税による消費景気で、日本を元気にします。

◆消費税、相続税、贈与税を全廃します

 冷え込んだ消費を喚起するため、大胆な減税路線をとり、消費税などを全廃します。3年以内に所得税や法人税も下方シフトします。

◆年率3%の経済成長を果たし、株価を2万円台に乗せます。

 積極的な金融緩和で資金繰りに困る企業を徹底支援します。大胆な減税、規制緩和で3%以上の経済成長を実現します。証券税制を全廃し、日経平均株価を2万台に乗せます。


減税には賛成です。

相続税・贈与税の廃止ってのは野心が感じられる気もするけど、なんにせよ減税には賛成です。

でも、歳出をどうするかについても触れないと片手落ちですね。



株価を2万円台にするというのは突っ込みどころ満載ですね。

そもそも、株価って何だよ。(いや、日経平均株価のことだとは分かりますが)

政治が目標株価を掲げるのは健全じゃないだろう。

そもそも、万が一幸福実現党が政権取ったら、株価が暴落する気がするwww

ですが、規制緩和は正しい政策です。

まぁ、正しいからといって票が集まるかというとそうはいかなそうですが。

証券税制の全廃は完全に予想の上をいきました。

個人的には歓迎するけど、これも批判が集まりそう。

「積極的な金融緩和で資金繰りに困る企業を徹底支援」っていうのはなぁ……。

長くなりそうなので、ノーコメントでw





2.北朝鮮のミサイルから、国民の安全を守ります。

◆「毅然たる国家」として独自の防衛体制を築きます。

 北朝鮮が核ミサイルを日本に撃ち込む姿勢を明確にした場合、正当防衛として、ミサイル基地を攻撃します。

◆憲法9条を改正し、 国民の生命・安全・財産を守ります。

 緊迫するアジア情勢の中にあって、国民の生命・安全・財産を確実に守るために、憲法9条を改正し、国家の防衛権を定めます。


安全保障が大切っていうのはまともですね。

でも、現実問題として日本には北朝鮮のミサイル基地を攻撃する能力はありませんが、どうする気なんでしょう。

幸福の科学の特殊部隊が北朝鮮に潜入して何かやってくれたらカッコ良過ぎるけどさwww

9条改正は賛成です。

ま、改正しただけじゃ国民の生命・安全・財産は守れないけどね。

憲法で平和主義を謳っても平和は守れないのと同様。





3.2030年に3億人国家と、GDP世界一を実現します。

◆少子化問題の原因となっている「住宅」「教育」「交通」のボトルネックを解消します。

 広く安い住宅の供給、「塾にたよらない公教育」による教育費の負担軽減、リニア鉄道や高速道路無料化などによる「交通革命」などを実現し、子育てしやすい環境をつくります。

農村部では農業参入自由化などによって、雇用と居住者を増やします。

◆海外からの移民を積極的に受け入れます。

 在住外国人が日本語を習得する機会を増やすなど、外国人がすみやすい街づくりを行います。

外国人の帰化を積極的に進めます。相続税の廃止で、海外の富裕層が日本に移り住むよう促します。

これらの人口増加策によって、人口3億人と、GDP(国内総生産)世界一を実現し、財政や年金の危機を克服します。

目指す姿は正しいと思います。

「交通」が少子化問題の原因なのかはちょっと疑問というか初耳ですが。

むしろここは保育園の設置の推進を入れるべきではないかと思います。

でも、大幅減税するのに財源はどうするんでしょうね。



海外の富裕層を日本に移住させるというのは自分が知ってる限りではオリジナリティある政策ですね。

何だかんだいって治安もいいし、インフラも整っていて便利で料理もおいしい(ミシュラン的な意味で)日本に富裕層を呼び込むというのはいいアイデアだと思います。

富裕層の生活スタイルにマッチするのかはちょっと分かりませんが。

ただ20年で人口3億人はちょっと無理かと。

国民感情的にも難しいだろうし、そもそも物理的に無理がある気がする。

日本のどこに新たに7000万人を住まわせるのかと。

各大都市で数百万人ぐらいは受け入れられなくもないかも知れないけど、それ以上はまず今のインフラのキャパシティが持たないのでは。

東京都の人口が約1300万人なので、ざっと東京都5個分以上が増える計算になる。

箱だけなら日本が本気出せば行けるかも知れないし、雇用もある程度生まれるだろうけど、さすがに厳しいんじゃなかろうか。

失業者・無業者続出でGDP世界一どころじゃないことになってしまう気がします。

まあでも、日本各地でドバイみたいなことやってみるのも楽しそうかも。

メガフロート建設とか。

リバタリアン特区作れば、先進国からも移民が集まってきそう。



まぁなんにせよ現実味がないという話です。

移民を増やすっていう方向性は間違ってないと思うし、自分は賛成ですけど。



ただまあ、年金が貰える貰えないなど世代間の対立の話をするよりは日本の人口を3億にするってことのほうが夢はありますね。

国民に(実現性ある)希望を持たせることは、政治の最も重要な機能の一つかもしれません。

※幸福実現党がそういう政党だと言いたいわけではありません、この文脈だと確実に誤解されそうなので。



とまぁ、ざっくり主要政策をレビューしてみたわけですが、実現性は別として方向性は概ね間違ってないと思います。

そもそもが間違った方向を目指している政党が多い中、貴重な政党だと思います。

まあ、これらを政策と呼んでいいのかは疑問な部分もありますが、それを言ったら民主党もあまり変わらない気がするww



気が向いたら党綱領もレビューしようかと思います。



余談ですが、さとうふみやが幸福実現党の文化局長として福岡8区から出馬することに気付いてショックを受けました。


CIMBアヴィヴァがマレーシアでのタカフル事業を停止

CIMBアヴィヴァがVSS実施、タカフル事業を停止へ(2008/11/19 06:33 JST配信)

ちょっと古い記事ですが、タカフル(イスラム保険)関連は今後フォローしていきたいと思ってますので触れておきます。

タカフルは、伸びる一方だと思ってましたが、そうもいかないみたいですね。



ただまあ、今後の世界の基調として、高齢化社会になる欧州・中国・日本より、若い人が多いイスラムが力を持つようになるんじゃないかなと。

と言っても、イスラム国家が大国になるというよりは、イスラム移民が各国で無視できない政治勢力として台頭するようなイメージです。

アメリカも20~30年後には今からは想像できない程、イスラム系の影響力が強くなるんじゃないかと予想。

オバマ大統領も後には転換点の象徴的な人物として語られるようになるんじゃないかなぁ。



……思いつきの域は出ませんが、兆候は既に無くも無いかと。



「LOVE理論」水野愛也


「過去に読破した恋愛マニュアル本は200冊以上。その膨大な知識と数少ない恋愛経験から導き出されたモテるための恋愛理論、それが『LOVE理論』である」らしいです。

前著?の「ウケる技術」が好きだったので買ってみました。



実際に恋愛の役に立つのかどうかは別として楽しく読めます。

全部で20ちょっとある中から気に入った理論を2つだけ。

��かなり端折ってます)



「執着の分散理論」

同時期に何人も口説けば、テンパらなくなる。



「BTO理論」

��童貞を捨てて)セックスに対する幻想を捨てること。



他にもいくつか紹介しようと思いましたが、直接的過ぎるので止めにしましたw



付け足し:後書きに少し感動した。



Amazon:LOVE理論



2009/06/10

若年層における所得格差等について(抄)について

元ネタは税制調査会 第3回スタディ・グループ(6月 2日)資料の若年層における所得格差等について(抄)です。



3ページ目では学歴別に見た賃金格差の推移を見ていて、格差の拡大傾向が見られると論じています。

学歴別と言いつつ、比較対象は大卒/高卒のみってのはどうなんでしょう。

1990年代以降、大学進学率はずっと上がってきている他、専門学校もあるわけでその辺も考慮して考察しないと意味が薄れてしまうのではないか。



4ページ目は所得水準や雇用形態と既婚率の関係についてでした。

正社員(役員含む)より自営業のほうが既婚率が高いのが意外でした。

非正規の既婚率が正社員や自営業と比較すると無業者と大して変わらないという……。



また、収入別に見た場合、収入が上がる毎に綺麗に既婚率も上がっていきますが、600-699万をピークに既婚率が下がるのが興味深いです。

年収が700万を超えると結婚せずに遊ぶようになる傾向でもあるんでしょうか。



5ページ目は奨学金について。

日本では学部大学生の約3割が奨学金を受けているようです。

かなり多いなという印象です。

まあ、自分も奨学金を借りた中の一人なのですが。



今回、考察(というか一言感想)の対象にはしませんでしたが、同ページには日本版EITCの暫定試算の論文が掲載されていました。

EITCって何かと思えばアメリカの勤労税額控除のことでした。

給付付き税額控除、意外に早く導入されることになるかも?



2009/06/03

レバニラを作ってみた

※ところどころにアフィリエイトを入れてみました。



1.何だか無性にレバーが食べたくなって、会社帰りにスーパーでレバーとニラを買いました。

2.家に帰ってきて、とりあえず、米を研ぐ。

※普段は無洗米なんですが、たまたまぶった農産のコシヒカリを手に入れたので今はそれを食べています。

3.ネットでレシピ検索。

※野菜炒めと同じノリで作れると思い込んでいたが、意外にめんどくさい事に気付く(泣

4.レバーを適当な大きさに切り、血抜きのため水に投入。

5.ニラの根元を落として、適当な長さ(4cm~5cmくらい?)に切る。

6.風呂に入る。

7.レバーに塩を入れ忘れてたことに気付き、塩を入れる、しかも入れ過ぎるw

8.レバーを適当に揉んでみる。

9.米を炊く。

10.レバーの水を切って、下味をつけるため、焼酎、醤油、塩、胡椒、クレイジーソルトを投入。

11.今までの工程を思い出しながら、レシピ(?)を書き始める。※要はコレです。以後待ちがあるごとに徐々に記述してます。

12.米が炊き上がったので、蒸らす。

13.フライパンに油を入れて温める。

14.レバーから水気を取って、フライパンに投入。

15.適当に炒めて、なんとなく火が通ってきたところで、ガーリックパウダー投入。

16.もう暫らく炒めた後、ニラ投入。

17.洗い物しつつ様子見。

18.ニラがだいぶしなってきたところで、レバーを齧ってみる。

19.……こんなに軟らかくていいんだっけ?

20.さらに暫らく炒めた後、ごま油投入。

21.いい香り。

22.でも、やっぱり軟らかい……。

23.御飯を茶碗に盛る。

24.どうも軟らかいことに疑問を抱きつつも、レバニラと共に食す。

25.| ^o^ |おいしいです。



初めて炭水化物系(チャーハン・パスタ・焼そばetc)以外のまともな料理を作った気がするが、意外にもおいしく作れた。

分量も全て感覚でしたが何とかなるものですね(レシピは手順のみ参考にしました)

レバーは軟らかかったけど、危惧していた生臭さみたいなものは特に無かったし。

所要時間は1時間ぐらいと思われ。



2009/06/02

ボリビア多民族国?

共和国じゃなかったけかと思ったら、2009年3月に改名したらしいですね。

全然知らなかった……。



Wikipediaにも反映されてないし。

むしろ、大使館のサイトですら更新されてないというw(音注意)

さすがにそこは変えようよ……。



日本の外務省のサイトでは更新されているので、実は改名されていないなんてことはないんだろうけど。



2009/06/01

利回り55%

世間では「100年に一度の危機」とか言われてますが、ちょっと景気のよさげな話をしてみたいと思います。



利回り55%、より正確には税引前で55.03%で、決算後に支払いがあるまで2ヶ月あるのでその分を差し引くと47%ほどになってしまうのですが、自分が実際に投資した商品です。

ちなみに、怪しいアフィリエイトではないのでご安心をw

いや、実際にアフィリエイトがあれば貼ってみたかったけど。




とまぁ、少し引っ張ってしまいましたが、その商品とは以前にも紹介した気がしないでもないミュージックセキュリティーズのBOLERO-39というファンド(2009年5月31日現在では上から2番目)です。

あまり期待せずに試しに買ってみた程度だったのですが、この会社の今までの音楽ファンドの中で最高の利回りになったんじゃないでしょうか。



惜しむらくは、5000円しか投資しなかったことですねww

��そもそも、ファンドの規模自体が214万円しか無いわけですけど)



ちなみに、期待を込めて2万円を投じたBOLERO-40のRagdollさんは残念ながら(運用期間半年ですが)0.37%の利回りでした。

株だけじゃなくて、音楽も見る目(聴く耳?)が無いのか……。

いやまぁ、(投資としてはともかく)売れればいいって訳でもないですがね。

自分は音楽聴いて良いと思ったから投資したわけで。(すっぱい葡萄の話に聞こえるかもしれませんが)



ただ、リスクに見合っているのかというと正直微妙かもしれません。

まあ、小額であればちょっとしたスパイスとして面白いんじゃないでしょうか。

……前にも似たようなことを書いた気もしますが。



参考までに、独自の統計によると、今までに償還された全32音楽ファンドの平均年換算利回りは約7.37%ほどでした。

そのうち、年換算利回り1%未満のファンドは16本、さらにそのうち0.1%未満は10本ですが、マイナスとなっているファンドはありません。

この辺、関係者が損益分岐点をぎりぎり越えるように購入しているんじゃないかって気がしますが、どうなんでしょう?

あと、とっくに当初の会計期間を過ぎてるはずなのにいつまでも運用中となっているファンドもあってちょっと不透明な感じがします。

出資者向けには何らかの説明がされてるのかもしれませんが(黒字化?まで償還保留して運用継続しますとか)



逆に利回り10%越えは8本で、割合にして4分の1。

音楽に目が利く人にはオススメなのかもしれません。




100年に一度の危機

元ネタが見つけられないのですが、どこかのブログか何かでこんな話がありました。

「100年に一度の危機というが、日本は60年前に戦後の焼け野原を経験している」



うん、確かに。

金融資産はだいぶ融けてしまいましたが、モノがなくなったわけでは無し。

経済的苦境による自殺者の問題はありますが、戦死者が大勢いるわけでも無し。

※統計の取り方はいろいろあるようですが日本の先の戦争での戦死者200~300万人に対し、2008年の自殺者は約3万2000人。

ちなみに、経済・生活問題を理由とした自殺は7400人ほどで、約半分は健康問題を自殺の動機としているようです。

少し意外でした。



とはいえ、第二次世界大戦は世界恐慌が発端と言えなくもないわけで、この先、第三次世界大戦勃発なんて話になると変わってきますが、さすがにそれは考えにくいと思います。



給付付き税額控除

いわゆる「負の所得税」

気付きませんでしたが、結構まじめに議論されているようですね。

税制調査会/第2回スタディ・グループ(5月22日)資料一覧の資料(給付付き税額控除)参照。



日本で導入されることはこの先20~30年は無いと思ってたけど、早ければ5年後ぐらいに導入されるかもしれません。



関連エントリ:「自由と保障」トニー・フィッツパトリック



2009/04/19

すみだプレミアム商品券

2012年の記事はこちらです。

すみだプレミアム商品券(2012年)





取り扱い店が発表されていました。すみだプレミアム商品券取扱店一覧検索

1万円で500円券23枚綴りと15%お得な商品券ですが、どうせ商店街の個人商店的な場所でしか使えないだろうと高をくくっていましたが意外とそうでもないようです。



備忘録がわりに錦糸町周辺のお店(一部)を記載しておきます。

※使用期限:平成21年9月25日(金)まで



・ヨドバシカメラ マルチメディア錦糸町店
(ポイントがついたらかなりお得なんですが、どうなんでしょう?)

・くまざわ書店(アルカキット錦糸町9F)

・マルエツ 錦糸町店

・テルミナ(錦糸町駅ビル)※一部店舗を除く

・オリナス ※一部店舗を除く

・丸井 錦糸町店

・スーツセレクト 錦糸町店

・洋服の青山 錦糸町南口店(初めて知りましたが社名は青山商事らしい)



一部店舗ってどこやねんって気がしますが……。

ちなみに、ドトールとかホテル(東武ホテルレバント東京)でも使えるみたいですね。

コンビニだと(錦糸町周辺では唯一?)「ファミリーマート 太平三丁目店」にて利用可能。(オーナーが頑張ったか?)



発行額2億円(額面2億3000万円)はどう捉えたらいいのでしょう?

1万円で1冊なので、発行部数(?)は2万冊。

2009年4月1日現在の世帯数は122,282で、人口は236,387人。(関係ないけど1世帯あたり1.93人で2人を割ってるんですね)



購入は1人1回限りで3冊までなので、根拠は無いですが、単純に1万人に売れるとすると人口の4.2%、世帯ベースで8.2%程度。

おそらく、単身世帯はあまり買わないでしょうし、買う世帯は家族で上限まで買いそうなので実際の普及率(?)は人口の4.2%を割りそうな気がします。

財源は最終的には税金(特別区民税)でしょうから、結局、おなじみの単身世帯が割りをくって、家族持ちや高齢世帯が得をする構図ですかね……。

まあ、子育て世帯のことを悪く思う気持ちは全くありませんけど。



【関連サイト】

15%お得!すみだプレミアム商品券(墨田区公式サイト)

墨田区商店街連合会

2009/04/10

国税還付金振込支払通知書

今年の3月16日、確定申告の期限ギリギリの日に税務署に確定申告の書類を提出しましたが、本日4月9日に国税還付金振込支払通知書が届きました。

要は税金の還付金の支払案内ですな。



手続開始年月日は4月17日で、実際の振込日は4~5営業日程度要する場合があるとのこと。

一番忙しい時期でも約1ヶ月で対応してくれるということになるのかな。



ちなみに、還付金は定額給付金に微妙に満たない程度。

去年と同様、普通徴収の地方税を払うとほとんど残らなさそうな予感……。

ちなみについでに、差出人は某税務署長の国税資金支払命令官でした。


2009/04/05

ビジネスとしての振り込め詐欺

最初に断っておきますが、犯罪を擁護する意図は全くございません。

どこまで「ビジネス」として考察できてるのか疑問、というか結局単に振り込め詐欺に関する説明を何となくビジネスっぽい用語で言い直しただけになってしまった気がします。



まずは概要から。

振り込め詐欺は以下の4つの詐欺の総称らしいです。

なお、括弧内は2008年の被害件数と被害額(いずれも既遂)。

 ・オレオレ詐欺(7407件、約155億円)

 ・架空請求詐欺(3215件、約36億円)

 ・融資保証金詐欺(5035件、約37億円)

 ・還付金等詐欺(4467件、約47億円)



オレオレ詐欺って交通事故の示談金のイメージがありますが、それが主流だったのは2004年(8832件)までで、翌年には1248件に減少、昨年は153件に過ぎません。

最近の主流はサラ金等の借金返済や会社でのトラブル・横領等の補填みたいです。

また、最近は振込ではなく現金書留で郵送させたり、直接集金(?)するパターンもあるようです。



各々の平均被害額は以下の通り。

 ・オレオレ詐欺(210万円)

 ・架空請求詐欺(111万円)

 ・融資保証金詐欺(74万円)

 ・還付金等詐欺(106万円)



架空請求詐欺の平均額が高過ぎな気がします。

小額の被害が警察に届け出されることは少ないんじゃないかと予想。



2008年の「市場規模」(被害額)は約276億円でした。

ただ、これはあくまで警察が認知している額に過ぎないから実際はもっと大きいでしょうね。



また、比較のためにいくつか参考になりそうな値を調べてみました。

・音楽配信の市場規模(2007年):363億円(野村総合研究所

・同人誌の市場規模(2007年):277億円(iNSIDE

・SEOの市場規模(2008年):130億円(MarkeZine



ちょっとしたニッチ市場ぐらいの規模ですかね。



「就業人数」はいかほどでしょう?

2008年の検挙件数4400件に対して、検挙人員は700人。

認知件数は20481件なので、単純計算すると、約3254人。

「雇用創出効果」は限定的みたいです。

逃げ切った人も多いでしょうし、認知されなかった事件も多いでしょうから実際にはもっといそうですけど。



上記の数字を用いると、一人当たりの「売上高」は年間約850万円で、月当たりでは70万円ほど。

思っていたより意外に大人しい数字です。

たぶん、検挙される人は「出し子」と呼ばれるATMから現金を引き出す、使い捨て(?)に近い役割の人が多いためでしょう。

「正社員」一人当たりの売上高に直すとかなり高いんじゃないかと思います。



次は、振り込め詐欺の「社会的意義」について2点ほど。

オレオレ詐欺に限ると、マクロ的なマネーフローだけに着目すれば、高齢層の銀行預金が若年層に移転してるわけで世代間の格差を是正の効果が多少ありそうですね。

とは言え、実際の被害者が富裕層であるというイメージは余りありませんが……。

※無論、富裕層が被害者だったら許されるとも思ってません。



また、おそらく「売上」の大部分は消費にまわってるだろうから、そういう意味では消費の拡大に貢献している部分もあるでしょうね。

276億円は日本のGDPの約0.005%。

日本の人口(約1億2700万人)で0.005%というと6350人なので、小さめの町か大きめの村一つ分ですね。



最後に結論めいたものを。

こんな「ビジネス」は「普通の人々」にとってはリスクが高過ぎてやってられないんじゃないかと思います。

ただ、非正規雇用やらフリーターやらニートやらが増加している現代ニッポンの「希望格差社会」に生きる若年世代の少なくとも一部にとっては意外にリスクに見合った「仕事」なんじゃないかと少しだけ思いました。

まあ、リスクに見合ったというか、失うものが無いといいますか……。

「参入障壁」も心理的な面はともかく、低いでしょうしね。

若年世代への皺寄せが生み出した矛盾の表れとでも言いましょうか。

※繰り返しますが、犯罪を擁護する意図は全くございません。



以下余談。

このページ警察庁のホームページから直でリンク(振り込め詐欺撲滅に向けて)されているページなんだけど酷すぎです。

せめてtitleくらい設定してください……。

しかも、こんななのにサイズ見たら37KBもあります。

ヘッダから判断するにWordで作ったようです。



2009/03/02

最近の投資状況(2009年2月末)

ちょうど一年前の記事はこちら

四半期ごとに書きたいとか言ってるけど、結局1年経ってるww

最後に自社株のこと書いてるけど、1兆円の損失なんて最早可愛いものですね。

数日後の四半期決算は損失600億ドルとか言ってるし、株価は1ドルを優に切って0.4ドルだし。



2007年夏以降、フルインベストメントに近い状態だったもので、なかなか酷い状況になっています。



2007年3月末以降の総資産の推移は以下の通り。(目盛りは敢えて外しました)

一応、日本円建てと米ドル建てで表示しています。(目盛りの単位は1ドル=100円)

なんと、ドル建てでは若干増えているものの、円建てでは減少しています……。

総資産の推移



アセットアロケーションは以下の通り。




昨年の10月以降、債券を減らして、外国株を増やしています。

金地金は5%程度にしたいところなんですが、他のアセットクラスの大幅な下落とGOLDのここ最近の急騰・円安によって10%超になってしまっています。

ちなみに、匿名組合の評価額については時価っぽく算出しています。



円の大きさそのものが小さくなってしまっているのが悲しいところ。


2009/02/16

「夏のロケット」川端裕人


学生時代に買った本ですが、何となく読むのが勿体無くて後回しにしていたら、いつの間にか購入後数年経ってました。



以下、引用。


火星に憧れる高校生だったぼくは、現在は新聞社の科学部担当記者。過激派のミサイル爆発事件の取材で同期の女性記者を手伝ううち、高校時代の天文部ロケット班の仲間の影に気づく。非合法ロケットの打ち上げと事件は関係があるのか。ライトミステリーの筋立てで宇宙に憑かれた大人の夢と冒険を描いた青春小説。第15回サントリーミステリー大賞優秀作品賞受賞のデビュー作。



社会人になってから読んでみて正解でした。

忘れてた気持ちを思い出せたというか……。



「意思決定を支えるビジネスインテリジェンス」


約4ヶ月振りの書評になります。

しかも実際に読んだのは半年前っていう……。

とりあえず最も印象が残っているのが翻訳が直訳過ぎなところだったり。

日本語のはずなのに英語を読んでいる気分でした……。



3部構成になっていて、ざっくり言うと「BIとは何か」「ケーススタディ」「BI適用の実際」といったところでしょうか。

ちなみに、BIの話でよく引き合いに出される「おむつとビール」の話は実は伝説だったみたいです。



2009/02/02

パーク24/第24回定時株主総会(2009年)

1/28の出来事ですが、パーク24株式会社の株主総会に行ってきました。

投資暦が今年の4月で10年目に突入するけど、株主総会に出席したのは今回が2度目。

しかも、1回目はエイベックスの株主限定ライブ目当てだったので、平日の昼間に開催されるような一般的な株主総会は初めてです。



正確に数えたわけではなくあくまで印象ですが、出席者の8割方は50代以上の男性のように見えました。

自分の想像では、もう少し主婦層みたいな方々が多いではないかと思っていました。



質疑応答の場では、質問なんだか感想なんだか分からないようなことをだらだらと喋る人が多くて少々辟易しました。

質問の内容も株価や配当・優待に関する内容とか個人的な利用経験みたいな話が多かったです……。

せっかく経営陣が揃っているのに勿体無いなーと思いました。

あまり愚痴っぽくなってしまうのもあれなので、この辺で止めておきますが。





駐車場を広告スペースとして活用する事業は既に実験的には始めているそうですが、少々期待。

社長も述べてましたが「原価ほぼゼロ」で、ドライバーという属性の消費者に対してリーチできるわけですし。

まあ、原価ほぼゼロっていう表現は必ずしも正しくないけど。




何はともあれ(今更ですが)株主総会に出席したのはいい経験になりました。

ウェブサイトや財務諸表、実店舗を見ただけでは分からない情報がいっぱいあるんだなーと感じた次第。



2009/01/25

あけましておめでとうございます(遅

今年は最低でもWeeklyで更新しようと思っていたのにいきなり躓いてしまいました。



去年を振り返ると、投資関連では惨憺たる結果となりました。

ざっくり3割減ぐらいでしょうか。

自分が一級と認識している人の中では2009年に関しても悲観的な人が多いですね。

細々とインデックス投資を続ける一方、的を絞った投資をしてみようと思っています。

どの的を狙えば良いのかは思案中ですが。



昨年読んだ本は16冊。

半年ほど徒歩通勤だったこともあり、明らかに読書量が減ってます。

量を読めば良いってものでもないと思いますし、もっと読もうと思っているのですが、最近は本屋に行っても読みたいと思えるような本があまり無かったりします。

目が肥えたのか、逆に衰えたのか、良書が減ったのか、好奇心が失われたのか……。

まあ、今年は最近あまり読んでいない科学の本と、最近興味が湧いてきた歴史の本を読んでいきたいと思っています。



��もうすぐ1月が終わろうとしているけど)今年の目標。

・TOEIC:550点(2011年中に600点を目指します)

・定期的に筋トレする(飲みの日、深夜帰宅の日を除く)

・情報セキュリティスペシャリストの試験勉強をする(取得は来年中を目標とします)

・年間24冊以上、本を読む

・52本以上、ブログ記事を書く



全体的に志が低めですが、あくまで最低限の目標です。