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2009/06/27

フランチャイズ契約とリバタリアン的発想法

セブンイレブンの弁当廃棄問題に絡んで、hamachan氏がリバタリアニズムを誤解しておられるようなので所感を述べてみます。

とは言え、あくまでリバタリアンと自認している自分の所感であって、都合上、リバタリアンを主語的に用いてしまっている箇所はありますが、これが「正しいリバタリアニズム」だと言う気はありませんし、その保証もできません。



関連エントリ

フランチャイズ契約と労働法: EU労働法政策雑記帳(hamachan氏)

リバタリアンの発想法: EU労働法政策雑記帳(hamachan氏)

Libertarianism@Japan: Antitrust is harmful intervention(「非サイバー系リバタリアン」氏)

Libertarianism@Japan: what is seen and what is not seen(「非サイバー系リバタリアン」氏)




(hamachan氏)非サイバー系リバタリアン氏は、それゆえに廃棄処分すべき売れ残り分を本社が費用負担すべきだなどとは、夢にも思わないでしょうから(もし思ったら、リバタリアン失格でしょうから)


ここが誤解。

フランチャイザー、フランチャイジーいずれが費用負担するかについて、どちらが負担すべきという考えはリバタリアンには無いでしょう。

それは単に契約で決めればいいだけであって、政府が介入すべきではないというだけです。



ちなみに、ここでフランチャイザーとフランチャイジーが対等な立場であるかどうかも気にしません。

但し、双方にフランチャイズ契約を結ぶか否かを決定する自由がある場合に限る、

といったところでしょうか。




(hamachan氏)「フランチャイジーは雇用労働者が雇用主に従うのと同じようにフランチャイザーの言うことを聞け。ただし、その結果発生するコストはフランチャイジーが負担せよ」というやくざ的モラルを唱道しておられる


どう契約を結ぼうが自由、嫌なら契約を結ばなければいいだけです。

どんな種類であれモラルの強制はリバタリアンが最も嫌うことのひとつかと思います。



「結局支配権限とリスク負担のバランス問題」であるというhamachan氏の指摘にはAgreeです。

しかし

・どういった契約パッケージでバランスをとるのかについては、市場に任せるべきであって政府が介入するべきでない

・本当に余りにも「やくざ的」な契約ならそんな契約を結ぶ人なんて現れず、早晩市場から撤退することになるはず

というあたりがリバタリアンの発想かと思います。



2009/06/25

共感できる政治団体まとめ

政治団体といっても利権絡みとかじゃありません。

純粋に日本を良くしようとしている(と思われる)団体のうち自分が共感できたものをまとめました。

といってもそんなに多数のサイトから選んだわけでもありません。

共感という表現にもちょっと語弊があるかも。



学生団体ivote

若者の投票率向上を目指し活動する学生団体。

昨日、民主党のホームページからリンクが張ってあったので見つけた。

ちなみに自民党のホームページからもリンクが張ってあった。

「学生のみによる運営」と「政治的中立」を柱としている。

自分が学生だったら参加したかった……!

今はメールプロジェクトとして、選挙日にメールを送ってリマインドしてくれるサービスを実施中のようだ。

昨日、557人目として登録してみたが、今日になっても2人しか増えていないという……。

是非頑張って欲しいです。



Brand New Japan 略称:BNJ

日本をもっと良くしたいという志を共有する20~30代を中心とする若手の専門家の“ネットワーク”らしい。

メタ団体(というかネットワーク)っぽい感じ。



NPO法人ドットジェイピー

名前が若干気に食わないけどw若年投票率の向上を目的として全国の大学生スタッフが中心となって活動している団体らしい。

議員インターンシップが主な活動になるのかな。

なんで、学生時代に存在を知らなかったんだろう……。

まあ、あの頃は政治より経済に興味の重心が移っていたからなぁ……。

最近(本当にここ最近の話)は再び政治に興味が出てきました。

いや、興味自体は元々あったんだけど、何らかの形で具体的に関わってみたいかなと。




YES! プロジェクト

「YES!PROJECT」は、200名の若手起業家からなるYoung Entrepreneur' Society (YES!)が「選挙に行こう」「改革を進めよう」「もっと発言しよう」と訴えるために開始した、インターネットとリアルイベントを通じた運動、らしいです。

イベントの頻度はあまり高くないようだけど、次回予定が合えばイベントに参加してみようかなと。

サイトを見ると、最近は活動が停滞気味なのか、単にウェブにあまり手が回っていないのか分からないけど、そういった雰囲気を感じる。



Younglions

若手の政策プロフェッショナルを中心としたネットワーク組織、らしい。

何か、最近の団体は団体というよりネットワークが好きなんだろうか。

分かる気がする。

この辺、突き詰めて考えると興味深そうだ。

ちょっと話がずれましたが、世界各地(日本、米国、欧州など)に散らばる政策関連分野のプロフェッショナルや大学院生などが中心になって運営活動が行われているということで、今までの団体と比べるとちょっと敷居の高さを感じます……。

幹事の人たちいずれも凄そうな経歴の方々。


2009/06/22

幸福実現党の主要政策についての雑感

幸福実現党

党発足の報に接した瞬間は色物の泡沫政党にしかなりえないとの印象を持ちました。

が、一応公式サイトをチェックしてみると意外にも『想定していたよりは』政策(というか方向性)がまともで驚きました。

そこで、幸福実現党の主要政策について軽く雑感を述べたいと思います。





1.大減税による消費景気で、日本を元気にします。

◆消費税、相続税、贈与税を全廃します

 冷え込んだ消費を喚起するため、大胆な減税路線をとり、消費税などを全廃します。3年以内に所得税や法人税も下方シフトします。

◆年率3%の経済成長を果たし、株価を2万円台に乗せます。

 積極的な金融緩和で資金繰りに困る企業を徹底支援します。大胆な減税、規制緩和で3%以上の経済成長を実現します。証券税制を全廃し、日経平均株価を2万台に乗せます。


減税には賛成です。

相続税・贈与税の廃止ってのは野心が感じられる気もするけど、なんにせよ減税には賛成です。

でも、歳出をどうするかについても触れないと片手落ちですね。



株価を2万円台にするというのは突っ込みどころ満載ですね。

そもそも、株価って何だよ。(いや、日経平均株価のことだとは分かりますが)

政治が目標株価を掲げるのは健全じゃないだろう。

そもそも、万が一幸福実現党が政権取ったら、株価が暴落する気がするwww

ですが、規制緩和は正しい政策です。

まぁ、正しいからといって票が集まるかというとそうはいかなそうですが。

証券税制の全廃は完全に予想の上をいきました。

個人的には歓迎するけど、これも批判が集まりそう。

「積極的な金融緩和で資金繰りに困る企業を徹底支援」っていうのはなぁ……。

長くなりそうなので、ノーコメントでw





2.北朝鮮のミサイルから、国民の安全を守ります。

◆「毅然たる国家」として独自の防衛体制を築きます。

 北朝鮮が核ミサイルを日本に撃ち込む姿勢を明確にした場合、正当防衛として、ミサイル基地を攻撃します。

◆憲法9条を改正し、 国民の生命・安全・財産を守ります。

 緊迫するアジア情勢の中にあって、国民の生命・安全・財産を確実に守るために、憲法9条を改正し、国家の防衛権を定めます。


安全保障が大切っていうのはまともですね。

でも、現実問題として日本には北朝鮮のミサイル基地を攻撃する能力はありませんが、どうする気なんでしょう。

幸福の科学の特殊部隊が北朝鮮に潜入して何かやってくれたらカッコ良過ぎるけどさwww

9条改正は賛成です。

ま、改正しただけじゃ国民の生命・安全・財産は守れないけどね。

憲法で平和主義を謳っても平和は守れないのと同様。





3.2030年に3億人国家と、GDP世界一を実現します。

◆少子化問題の原因となっている「住宅」「教育」「交通」のボトルネックを解消します。

 広く安い住宅の供給、「塾にたよらない公教育」による教育費の負担軽減、リニア鉄道や高速道路無料化などによる「交通革命」などを実現し、子育てしやすい環境をつくります。

農村部では農業参入自由化などによって、雇用と居住者を増やします。

◆海外からの移民を積極的に受け入れます。

 在住外国人が日本語を習得する機会を増やすなど、外国人がすみやすい街づくりを行います。

外国人の帰化を積極的に進めます。相続税の廃止で、海外の富裕層が日本に移り住むよう促します。

これらの人口増加策によって、人口3億人と、GDP(国内総生産)世界一を実現し、財政や年金の危機を克服します。

目指す姿は正しいと思います。

「交通」が少子化問題の原因なのかはちょっと疑問というか初耳ですが。

むしろここは保育園の設置の推進を入れるべきではないかと思います。

でも、大幅減税するのに財源はどうするんでしょうね。



海外の富裕層を日本に移住させるというのは自分が知ってる限りではオリジナリティある政策ですね。

何だかんだいって治安もいいし、インフラも整っていて便利で料理もおいしい(ミシュラン的な意味で)日本に富裕層を呼び込むというのはいいアイデアだと思います。

富裕層の生活スタイルにマッチするのかはちょっと分かりませんが。

ただ20年で人口3億人はちょっと無理かと。

国民感情的にも難しいだろうし、そもそも物理的に無理がある気がする。

日本のどこに新たに7000万人を住まわせるのかと。

各大都市で数百万人ぐらいは受け入れられなくもないかも知れないけど、それ以上はまず今のインフラのキャパシティが持たないのでは。

東京都の人口が約1300万人なので、ざっと東京都5個分以上が増える計算になる。

箱だけなら日本が本気出せば行けるかも知れないし、雇用もある程度生まれるだろうけど、さすがに厳しいんじゃなかろうか。

失業者・無業者続出でGDP世界一どころじゃないことになってしまう気がします。

まあでも、日本各地でドバイみたいなことやってみるのも楽しそうかも。

メガフロート建設とか。

リバタリアン特区作れば、先進国からも移民が集まってきそう。



まぁなんにせよ現実味がないという話です。

移民を増やすっていう方向性は間違ってないと思うし、自分は賛成ですけど。



ただまあ、年金が貰える貰えないなど世代間の対立の話をするよりは日本の人口を3億にするってことのほうが夢はありますね。

国民に(実現性ある)希望を持たせることは、政治の最も重要な機能の一つかもしれません。

※幸福実現党がそういう政党だと言いたいわけではありません、この文脈だと確実に誤解されそうなので。



とまぁ、ざっくり主要政策をレビューしてみたわけですが、実現性は別として方向性は概ね間違ってないと思います。

そもそもが間違った方向を目指している政党が多い中、貴重な政党だと思います。

まあ、これらを政策と呼んでいいのかは疑問な部分もありますが、それを言ったら民主党もあまり変わらない気がするww



気が向いたら党綱領もレビューしようかと思います。



余談ですが、さとうふみやが幸福実現党の文化局長として福岡8区から出馬することに気付いてショックを受けました。


CIMBアヴィヴァがマレーシアでのタカフル事業を停止

CIMBアヴィヴァがVSS実施、タカフル事業を停止へ(2008/11/19 06:33 JST配信)

ちょっと古い記事ですが、タカフル(イスラム保険)関連は今後フォローしていきたいと思ってますので触れておきます。

タカフルは、伸びる一方だと思ってましたが、そうもいかないみたいですね。



ただまあ、今後の世界の基調として、高齢化社会になる欧州・中国・日本より、若い人が多いイスラムが力を持つようになるんじゃないかなと。

と言っても、イスラム国家が大国になるというよりは、イスラム移民が各国で無視できない政治勢力として台頭するようなイメージです。

アメリカも20~30年後には今からは想像できない程、イスラム系の影響力が強くなるんじゃないかと予想。

オバマ大統領も後には転換点の象徴的な人物として語られるようになるんじゃないかなぁ。



……思いつきの域は出ませんが、兆候は既に無くも無いかと。



「LOVE理論」水野愛也


「過去に読破した恋愛マニュアル本は200冊以上。その膨大な知識と数少ない恋愛経験から導き出されたモテるための恋愛理論、それが『LOVE理論』である」らしいです。

前著?の「ウケる技術」が好きだったので買ってみました。



実際に恋愛の役に立つのかどうかは別として楽しく読めます。

全部で20ちょっとある中から気に入った理論を2つだけ。

��かなり端折ってます)



「執着の分散理論」

同時期に何人も口説けば、テンパらなくなる。



「BTO理論」

��童貞を捨てて)セックスに対する幻想を捨てること。



他にもいくつか紹介しようと思いましたが、直接的過ぎるので止めにしましたw



付け足し:後書きに少し感動した。



Amazon:LOVE理論



2009/06/10

若年層における所得格差等について(抄)について

元ネタは税制調査会 第3回スタディ・グループ(6月 2日)資料の若年層における所得格差等について(抄)です。



3ページ目では学歴別に見た賃金格差の推移を見ていて、格差の拡大傾向が見られると論じています。

学歴別と言いつつ、比較対象は大卒/高卒のみってのはどうなんでしょう。

1990年代以降、大学進学率はずっと上がってきている他、専門学校もあるわけでその辺も考慮して考察しないと意味が薄れてしまうのではないか。



4ページ目は所得水準や雇用形態と既婚率の関係についてでした。

正社員(役員含む)より自営業のほうが既婚率が高いのが意外でした。

非正規の既婚率が正社員や自営業と比較すると無業者と大して変わらないという……。



また、収入別に見た場合、収入が上がる毎に綺麗に既婚率も上がっていきますが、600-699万をピークに既婚率が下がるのが興味深いです。

年収が700万を超えると結婚せずに遊ぶようになる傾向でもあるんでしょうか。



5ページ目は奨学金について。

日本では学部大学生の約3割が奨学金を受けているようです。

かなり多いなという印象です。

まあ、自分も奨学金を借りた中の一人なのですが。



今回、考察(というか一言感想)の対象にはしませんでしたが、同ページには日本版EITCの暫定試算の論文が掲載されていました。

EITCって何かと思えばアメリカの勤労税額控除のことでした。

給付付き税額控除、意外に早く導入されることになるかも?



2009/06/03

レバニラを作ってみた

※ところどころにアフィリエイトを入れてみました。



1.何だか無性にレバーが食べたくなって、会社帰りにスーパーでレバーとニラを買いました。

2.家に帰ってきて、とりあえず、米を研ぐ。

※普段は無洗米なんですが、たまたまぶった農産のコシヒカリを手に入れたので今はそれを食べています。

3.ネットでレシピ検索。

※野菜炒めと同じノリで作れると思い込んでいたが、意外にめんどくさい事に気付く(泣

4.レバーを適当な大きさに切り、血抜きのため水に投入。

5.ニラの根元を落として、適当な長さ(4cm~5cmくらい?)に切る。

6.風呂に入る。

7.レバーに塩を入れ忘れてたことに気付き、塩を入れる、しかも入れ過ぎるw

8.レバーを適当に揉んでみる。

9.米を炊く。

10.レバーの水を切って、下味をつけるため、焼酎、醤油、塩、胡椒、クレイジーソルトを投入。

11.今までの工程を思い出しながら、レシピ(?)を書き始める。※要はコレです。以後待ちがあるごとに徐々に記述してます。

12.米が炊き上がったので、蒸らす。

13.フライパンに油を入れて温める。

14.レバーから水気を取って、フライパンに投入。

15.適当に炒めて、なんとなく火が通ってきたところで、ガーリックパウダー投入。

16.もう暫らく炒めた後、ニラ投入。

17.洗い物しつつ様子見。

18.ニラがだいぶしなってきたところで、レバーを齧ってみる。

19.……こんなに軟らかくていいんだっけ?

20.さらに暫らく炒めた後、ごま油投入。

21.いい香り。

22.でも、やっぱり軟らかい……。

23.御飯を茶碗に盛る。

24.どうも軟らかいことに疑問を抱きつつも、レバニラと共に食す。

25.| ^o^ |おいしいです。



初めて炭水化物系(チャーハン・パスタ・焼そばetc)以外のまともな料理を作った気がするが、意外にもおいしく作れた。

分量も全て感覚でしたが何とかなるものですね(レシピは手順のみ参考にしました)

レバーは軟らかかったけど、危惧していた生臭さみたいなものは特に無かったし。

所要時間は1時間ぐらいと思われ。



2009/06/02

ボリビア多民族国?

共和国じゃなかったけかと思ったら、2009年3月に改名したらしいですね。

全然知らなかった……。



Wikipediaにも反映されてないし。

むしろ、大使館のサイトですら更新されてないというw(音注意)

さすがにそこは変えようよ……。



日本の外務省のサイトでは更新されているので、実は改名されていないなんてことはないんだろうけど。



2009/06/01

利回り55%

世間では「100年に一度の危機」とか言われてますが、ちょっと景気のよさげな話をしてみたいと思います。



利回り55%、より正確には税引前で55.03%で、決算後に支払いがあるまで2ヶ月あるのでその分を差し引くと47%ほどになってしまうのですが、自分が実際に投資した商品です。

ちなみに、怪しいアフィリエイトではないのでご安心をw

いや、実際にアフィリエイトがあれば貼ってみたかったけど。




とまぁ、少し引っ張ってしまいましたが、その商品とは以前にも紹介した気がしないでもないミュージックセキュリティーズのBOLERO-39というファンド(2009年5月31日現在では上から2番目)です。

あまり期待せずに試しに買ってみた程度だったのですが、この会社の今までの音楽ファンドの中で最高の利回りになったんじゃないでしょうか。



惜しむらくは、5000円しか投資しなかったことですねww

��そもそも、ファンドの規模自体が214万円しか無いわけですけど)



ちなみに、期待を込めて2万円を投じたBOLERO-40のRagdollさんは残念ながら(運用期間半年ですが)0.37%の利回りでした。

株だけじゃなくて、音楽も見る目(聴く耳?)が無いのか……。

いやまぁ、(投資としてはともかく)売れればいいって訳でもないですがね。

自分は音楽聴いて良いと思ったから投資したわけで。(すっぱい葡萄の話に聞こえるかもしれませんが)



ただ、リスクに見合っているのかというと正直微妙かもしれません。

まあ、小額であればちょっとしたスパイスとして面白いんじゃないでしょうか。

……前にも似たようなことを書いた気もしますが。



参考までに、独自の統計によると、今までに償還された全32音楽ファンドの平均年換算利回りは約7.37%ほどでした。

そのうち、年換算利回り1%未満のファンドは16本、さらにそのうち0.1%未満は10本ですが、マイナスとなっているファンドはありません。

この辺、関係者が損益分岐点をぎりぎり越えるように購入しているんじゃないかって気がしますが、どうなんでしょう?

あと、とっくに当初の会計期間を過ぎてるはずなのにいつまでも運用中となっているファンドもあってちょっと不透明な感じがします。

出資者向けには何らかの説明がされてるのかもしれませんが(黒字化?まで償還保留して運用継続しますとか)



逆に利回り10%越えは8本で、割合にして4分の1。

音楽に目が利く人にはオススメなのかもしれません。




100年に一度の危機

元ネタが見つけられないのですが、どこかのブログか何かでこんな話がありました。

「100年に一度の危機というが、日本は60年前に戦後の焼け野原を経験している」



うん、確かに。

金融資産はだいぶ融けてしまいましたが、モノがなくなったわけでは無し。

経済的苦境による自殺者の問題はありますが、戦死者が大勢いるわけでも無し。

※統計の取り方はいろいろあるようですが日本の先の戦争での戦死者200~300万人に対し、2008年の自殺者は約3万2000人。

ちなみに、経済・生活問題を理由とした自殺は7400人ほどで、約半分は健康問題を自殺の動機としているようです。

少し意外でした。



とはいえ、第二次世界大戦は世界恐慌が発端と言えなくもないわけで、この先、第三次世界大戦勃発なんて話になると変わってきますが、さすがにそれは考えにくいと思います。



給付付き税額控除

いわゆる「負の所得税」

気付きませんでしたが、結構まじめに議論されているようですね。

税制調査会/第2回スタディ・グループ(5月22日)資料一覧の資料(給付付き税額控除)参照。



日本で導入されることはこの先20~30年は無いと思ってたけど、早ければ5年後ぐらいに導入されるかもしれません。



関連エントリ:「自由と保障」トニー・フィッツパトリック