「第1回 保険見直さナイト」に参加してきた。

インデックス投資交流会プレゼンツ「第1回 保険見直さナイト」に参加してきました。

がっつりメモ取ってやろうと思ってたんですが、あまりそんな雰囲気でも無かったので、記憶を頼りに印象に残ったことや考えたことを忘れないうちに書いておきます。

全体のまとめはきっと他の方が自分なんかより綺麗にまとめて下さるでしょうし。




ちなみに一応、念の為に申し上げますと、以下はあくまで個人の立場からの発言です。

ポジショントークも入れてないつもりではありますが、少々保険会社に擁護的かもしれません。



第1部:座談会「生命保険とはどんな金融商品か?」 (18:00~18:50)

生命保険とはどんな金融商品なのか。「保険の本質」とは?

テレビ局から放送NGとされた後田亨さんによる「生命保険のウラ側トーク」&パネラーの皆さんとの座談会で「本当に必要な保障とは何か?」をテッテイ討論します!



個人的には生命保険を金融商品と捉えるのは保険の本質では無いように思いました。



では、保険の本質とは何かといえば、それはまさしく「保険」です。(同語反復失礼致します)

イベントの中でもどなたかが言っていましたが、保険で元を取るとか、得しようと考えるのはちょっと違うかなと。

個人的にはそういうのは投資で賄うべき領域で、そこで保険を利用するのは間違いとまでは言いませんが、あまり効率的ではないと思います。



そういう意味で、保険は基本的に掛け捨てが望ましく、個人年金保険だったり、貯蓄性の保険というのは不要だろうと思います。

が、その反面、税制メリットまで考慮に入れるとそうバッサリ切り捨てられるものでも無い、かもしれません。

と言っても自分は掛け捨ての保険にすら入っていませんが(汗



言うなれば保険は一種のギャンブルで、宝くじみたいなものです。

但し、ただのギャンブルと違うところは完全に偶然に左右される宝くじとは違い、リスクが顕在化した時にカバーしてもらえるということですね。

ギャンブルと比べられるのは心外に思う業界の方は多いかもしれませんが。

"不幸くじ"なんていう言い方もあったりしますからね。



第2部:座談会「かしこい保険の選び方」 (19:00~20:00)

・オススメの保険(共済)

・入ってはいけない保険

・生命保険見直しのコツ など

保険会社の方や専門家の皆さんに本音トークで迫ります!



それほど、共済がオススメという話にはなりませんでした。

ニーズに合えば悪くないのですけど、共済金額の上限があまり高額でないのと、自由度が低めなのが少々ネックになっている感じでした。



入ってはいけない保険では、さすがに具体的な商品名は出せず、(特に保険会社や代理店の場合は保険法がうるさいですしね)
若干抽象的な話が多かったです。

投資にも通ずるものがあると思いますが、自分がよく分からないものを購入してはいけないというのはどの立場からも賛成が多かったと思います。

ただ、万人に不要な保険というのも中々ないと思いますが、同様に、万人に向いている保険はまず無いでしょう。

しばしば、保険会社の方から言及がありましたが、結局は価値観の問題と個別の経済環境等によるのではないかなと。



医療保険不要論も根強かったですね。(かくいう私も基本的には不要派です)

公的保険もありますし、ある程度の貯蓄があれば、医療保険は不要でしょう。

特に投資をやっているような人は(これも価値観次第ではありますが)基本的に医療保険は不要なんじゃないかと。

今貯蓄が無いという人が期間限定で入ったりするようなことはありなのかもしれませんが、貯金できない人は保険を見直す前に人生を見直せと言いたくなりますwww

まあ私はリバタリアンなので、価値観の押し付けや強制はもっての外ですけど。




第3部:「プロに聞きたい!Q&A」 (20:20~21:00)

・第1部、第2部を聞いて分からなかったこと

・保険・共済について、いつも疑問に思っていること

会場やツイッターからの質問&お悩み相談に、保険のプロがお答えします!



独身男性は保険に入るべきか、というのが結構テーマになっていました。

これも個々の経済状況や価値観に依存する話になってはくるのですが、基本的には不要でしょうね。

とはいえ、入りたい時に入れない体になってしまっている可能性もあるので、不摂生な人は若い内に加入しておいたほうが良いかも知れませんけど。



個人的に一番印象に残ったのは(最初から個人的な印象全開でしたがw)皆さん情報開示(付加保険料の割合とか)を強く求めているということですね。

サンプルは偏ってるのでしょうが、確かに投資家的立場から見れば気になるところです。

これが保険ではなく、カタチのある一般的な商品であれば原価厨と揶揄する向きもあるのかもしれませんが……。

このあたり、結局保険というのはよく言われるような紙きれ一枚ですらなく、契約そのもので、普段は特に役に立たない(安心感を与えるぐらいのことはできるかもしれませんが)ものなので、納得感は得られにくいのでしょうね。



ほとんど個人的な考えの羅列になってしまいましたが、まあこんなところでしょうか。



ちなみに、2011/1/9(日)に第3回インデックス投資ナイトやるみたいです。(成人の日の祝前日)

都合が合えば参加してみようと思っています。



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最後になりましたが、抽選会では割と早めに当たって、花輪陽子さんのサイン本を頂きました。



ありがとうございました。


←ちなみにこの本。


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