ランサーズ

2010/09/27

神戸・姫路旅行メモ

旅行シリーズ。

今回は神戸・姫路編。

2010年の1月中旬に1泊2日で行ってきました。



相変わらず今更感の溢れるエントリですが、一応備忘録までに。



2010_神戸・姫路



今回はpicasaアルバムへのリンクを付けてみました。

各写真にコメント付けたので、ブログは手抜きで。(いつも通りかもしれんがw)



官兵衛バーガー食べてみたけど、なかなか美味しかったです。

しかし、それを遥かに上回る明石焼き。



神戸ステーキレストランモーリヤも中々美味しかったですけど、CPで考えると、明石焼きには敵わないかな。

��3000円くらいのランチ食べました)



夜はこちらでした。

和酒 まん月や

大正解でした。

旅行先で土地勘も無いまま良くこの店に巡り会えたなと。

インターネット万歳。


2010/09/19

「年金は本当にもらえるのか?」鈴木亘

年金は本当にもらえるのか? (ちくま新書)
歴史的経緯も含めて、日本の年金制度が「大本営発表」によらない形で紹介されているので入門書として丁度よいかと思います。


厚労省に対して若干批判的過ぎる嫌いもありますが、まあ許容範囲です。



とはいえ、厚労省が試算した厚生年金の給付負担倍率の割引現在価値の計算に運用利回りではなく、賃金上昇率を使用しているということは非常に詐欺的だと感じました。

それも、2004年の試算では運用利回りを使用していたのに、2009年時は賃金上昇率を使用したということです。

「粉飾決算」と呼びたくなるのも分かる気がしますね。



終盤では改革案が提案されていましたが、これにはちょっと疑問でした。

方針としては、基礎年金分の目的消費税による税方式化と所得比例分の積立方式への移行です。

財源は、相続税と固定資産税、ここまではいいです。

それでも足りない財源は赤字国債の発行で賄うということです。

そして、赤字国債の資金調達は年金の積立金を運用先にすることで充てるらしいです。

国債を経由するだけでお金の流れは変わらないじゃん、と思ってしまうのは私だけでしょうか。



まあ、前半だけでも大きな改革ですし、うまくパラメータを調整してやれば大分ましに思いますが。



政治的実現性も考慮に入れると、日本の年金制度は既に詰みの状態に近いと思います。



「勝ち逃げ」は許したくないんだけど、若い世代は人口と投票率で負けてるからきっと割を食うんでしょうね……。

微力ながら何とかしたいとしたいとは思ってますが……。



ちなみに自分は年金制度はその他の社会保障も含めて廃止して、ベーシック・インカムや負の所得税に一本化すればいいと思っています。


2010/09/13

平成23年度 税制改正要望

いつものごとく目についた内容について適当にコメントします。

今までは案件毎にPDFがあったけど、今年は省庁別でファイルが分かれていますね。



金融庁分からいきます。

「店頭デリバティブ取引等の申告分離課税化」は必見かと。



上場株式等の軽減税率の延長

毎年恒例です。

昨年までは日本版ISA(少額投資非課税制度)に伴って廃止されるのが既定路線だったと思うんだけど、そうでもなさそう?



イスラム金融に関する所要の税制措置

これは新しい気がする。

税制改正要望事項の中で「イスラム金融」って単語出てきたの初なんじゃなかろうか。

イスラムマネーの取込に熱心な諸外国に比べて、日本ではイスラム金融に関する制度って全然整ってない印象だけど、今後半世紀で割と重要なテーマの一つだと思うので引き続き進めてもらいたい。



国際課税原則の見直し(「総合主義」から「帰属主義」への変更)

OECD加盟国のほぼ全てが帰属主義を採用していますので、日本も合わせます、という内容。

至極妥当な要望。



日本版ISA(少額投資非課税制度)に関する利便性の向上・事務手続の簡素化

日本版ISAきました。

平成24 年から施行予定とのこと。



死亡保険金の相続税非課税限度額の引上げ

現行限度額(法定相続人数×500万円)に「配偶者分500 万円+未成年の被扶養法定相続人数×500 万円」を加算したいらしい。

平成3年度税制改正より継続して要望している、らしいがまだ改正されないのかw



公認会計士資格・試験制度の見直しに伴う所要の税制措置

公認会計士資格・試験制度の見直しに伴い、監査証明業務ができる「公認会計士」に至る前の段階の資格として、非監査サービスや企業内実務を担う会計の専門資格(例えば、「財務会計士(仮称)」を創設する、って言ってるんだけど、こんな話初耳でした。



下記を見ると割と最近出てきた話のようですね。

公認会計士制度に関する懇談会が中間報告 最短で2014年試験から、「財務会計士」は競争力を持つか(2010/07/30)



金融商品に係る損益通算範囲及び損失繰越期間の拡大

これは個人投資家にとっては嬉しい内容。

まあ、こんな制度使わないに越したことは無いんですが。

具体的にどこまで損益通算範囲を拡大させるのかについては記載されていませんでした。



また、債券税制についても見直しが行われるようで、注意が必要。(まだ、要望段階なのでこれで決定ではありません)



1. 債券の利子・譲渡所得を申告分離方式に変更すること

2. 債券の利子・譲渡所得について損益通算を認めること

3. 利払日の保有者の属性で源泉徴収(課税、非課税)を判定すること

4. 債券の償還差損益については、譲渡所得とみなすこと

5. 債券の利子について申告不要制度を措置すること

6. デフォルト債の損失は譲渡損失とみなすこと

7. 割引債について、発行時の源泉徴収を廃止すること

8. 債券の利子・譲渡所得についても特定口座で取り扱えるよう措置すること

9. 一般事業法人に係る債券利子の所得税額控除の見直しを行うこと



店頭デリバティブ取引等の申告分離課税化

これはこの通りになるとビッグニュースではないかと思います。

内容は以下の通り。



1.店頭デリバティブ取引等について、市場デリバティブ取引等と同様、申告分離課税とし、一律20%(国税15%、地方税5%)の税率を適用すること。

2.店頭デリバティブ取引等の損益について、市場デリバティブ取引等の損益との損益通算を認めること。

3.店頭デリバティブ取引等によって発生した損失額のうち、その年に控除しきれない金額については、確定申告を行うことにより、翌年以降3 年間にわたって、申告分離課税となる「先物取引に係る雑所得等」の金額からの繰越控除を認めること。

4.デリバティブ取引等(市場・店頭)について、特定口座での取扱いを可能とすること。



今まで店頭FXが取引所FX(クリック365)と比較して税制上不利だった点(総合課税、損失繰越不可、損益通算不可)が是正され、かつ特定口座での取り扱いが可能になるということですね。

素晴らしい。



特別法人税の撤廃

企業年金等の積立金に対する特別法人税の撤廃要望です。

平成11年度からずっと課税凍結中なのですが、さっさと恒久的に撤廃してもらいたいものです。



金融庁分はまあこんなところですね。



経産省では「法人税率の5%引下げ」が要望されています。

「我が国の立地競争力を高めるため、法人実効税率を主要国並みに段階的に引き下げるべく、まずは法人税率を5%引き下げる。その際、課税ベースの拡大を含め、財源確保に留意する」ということです。

政治的に厳しいのはわかりますが、そんな悠長なことを言ってていいのかという気がします。

まあ、民主党政権下という中で要望としてこれが出てくるというだけでもマシか。

期待値低すぎるかもしれませんが。



内閣官房では「電子政府推進税制の延長」が要望されていた。

確定申告で、オンライン申告すると、5000円の税額控除が受けられるやつを2年間延長するらしい。



環境省は香ばしい要望が多い。

「『地球温暖化対策のための税』の創設」の要望があった。

全化石燃料に課税して、かつガソリンに上乗せ課税するらしい。



「環境未来都市整備地域における税制上の特例措置」では環境未来都市整備促進法(仮称)に基づいて税制上の特例措置を設けますということらしい。

環境未来都市ってダメな大学名・学部名の例を思い出すw



文科省と内閣府では、寄付金税制における税額控除の導入が要望されている。

現行の所得控除との選択制にするようです。

複雑になるから税額控除に一本化でいいと思うんだけどなー。

でもまあ、現行制度と比較すれば、良い内容だと思います。



今年はここまで。



関連記事

平成22年度 税制改正要望事項

平成20年度 税制改正要望事項


2010/09/06

サイパン旅行メモ その2

2009年10月に5泊?6日(木曜夜成田発、火曜朝成田着)でサイパン旅行に行ってきたので備忘録がてら思いついたことを適当にメモ。



今回は金に物を言わせて、というわけでもないのですが、いろいろとオプショナルツアーに参加しました。

ブログ更新サボっていたら、かれこれ1年近く経つので、記憶違いがあってもご容赦を。

順不同です。



今更ながら写真ほとんど撮らなかったのが悔やまれる。

��元々デジカメ持ってなくて、携帯で4枚撮っただけ)



1.バイクアドベンチャー

たぶんこれ

マウンテンバイクで下り坂駆け抜けるの最高。

上り坂は普段運動不足の身にはきつかったですが……。

途中でジャングルを通ったりもするんですが、初めての経験でなかなか楽しかったです。

マウンテンバイクの存在意義を実感。



途中でスーサイドクリフやバンザイクリフ、ラスト・コマンド・ポスト(日本軍司令部跡)の見物もありました。

銃弾の痕とかまだ残っていたり、感慨深いものがあります。

バンザイクリフには慰霊碑や供養塔がずらっと並んでるんですが、よく分からない新興宗教のものもあったりで、なんだかなァと思ったり。



2.グロットシュノーケリング

これかな

百聞は一見に如かず。

世界で3本の指に入るダイビングスポットらしく。

��3本の指って表現おかしいかな)

残念ながらダイビングは出来ないのでシュノーケリングでしたが、RPGに出てくるような幻想的な光景でした。

地元の方々がちょっと邪魔だったりするんですが、相手からすれば我々が邪魔者でしょう。



3.オフロードアドベンチャー

これだな

バギーでサイパンを駆け抜ける。

楽しい。

途中で食べたココナッツ刺身が美味。

イカと間違うような味と食感でした。

わさび醤油でおいしく頂きました。

わさびがちょっと嘘臭い感じのわさびだったんですが、そこは仕方ありません。



ココナッツジュースも美味しかったです。



4.ジョイフルディナーショー

これ

豚の丸焼き、初めて食べた!

調子に乗って飲み食いし過ぎて、(昼間も疲れもあり)途中で寝てしまいましたw

ファイヤーダンスほとんど見れませんでしたwww



オプショナルツアーはこんなところでしょうか。

忘れてるかもしれませんが、思い出してみると意外に少ない。



その他、マッサージを受けたり、昼間からビールを飲んでボーっとしたり、夜はステーキ&ロブスター食べたり飲んだりと楽しかったです。

おしまい。



関連記事

サイパン旅行メモ その1 - hexarys



2009_Saipan


マレーシア中銀が4企業連合にタカフル免許授与

授与先は、AMMB(地元銀行系)、グレート・イースタン・ライフ・アシュアランス(シンガポール系)、ING、そして、AIA。



タカフル営業免許、中銀が4つの企業連合に授与 | マレーシア発ニュース速報 | マレーシアナビ!



INGはオランダ系、AIAはAIGのアジア生保部門ですが、IPOされる予定のはず。