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2007/06/18

平成18年末家計金融資産残高

15日に日銀が発表してたので、グラフにしてみた。

平成18年末家計金融資産残高

引用元:資金循環-年度計数-金融取引表/2006年度(速報)



国債が意外と少ない。

地方債に至っては外貨預金(現金の1/10以下)の1/3以下と誤差みたいな額だった。

まあ、直接は持ってなくても、預金を通じて間接的に保有しているんだけど。

こうして見ると、保険ってかなりの規模だ。

株式と国債と投資信託を合わせたよりも大きいとは……。

10年後は株式と保険が逆転していそうだけど。


2007/06/17

「我が国の金融税制のあり方について」について

税制調査会-第7回調査分析部会(6月15日)資料一覧の「我が国の金融税制のあり方について(國枝委員プレゼン資料)」の感想です。



持ち家志向(=住宅ローンや頭金のための貯蓄)が若年世代の株式投資を抑制している可能性に対する指摘はなるほどと思った。

確かに、近い将来に家を買うつもりならリスクの高い投資はしない。

自分だったら、家を買うくらいならJ-REITでも買うけどなぁ。



「若い現役世代にとっては、公的年金が事実上のリスク資産と認識され、リスク投資を抑制している可能性がある」というのもなかなか興味深い指摘……。



個人的には、時間を通じた中立性を考慮した複雑な税制よりも、それは犠牲にして簡素な税制にするほうが好ましいと思いました。

二重課税の問題は是正すべきですが。


2007/06/14

議決権行使サイト

今日、某社から株主総会の案内が届いた。

平日午前中の株主総会に参加することはできないので、郵送しようかと思ったら、インターネットによる議決権行使が可能らしい。

いつの間にそんなことができるようになってたんだ……。



他にも同様のサービスがありそうなんでもっと多いだろうけど、少なくとも三菱UFJ信託銀行証券代行部が取り扱っている会社だけで180近い企業がネットでの議決権行使を受け付けているみたい。



この調子で選挙もネットで投票できるようにしてほしい。

そう簡単にはいかないだろうけど。


2007/06/09

税制調査会-第12回企画会合(6月8日)資料一覧

やる気のないPDF。

とはいえ、自宅にいながらにしてこんな資料が見れるなんて一昔前からしたら大きな進歩だと思う。


基本方針2007(素案)はちょっと総花的というか理想は分かるけど、そううまくいくのかね~という印象。

内容的には概ね賛成なんで頑張って欲しい。

もちろん、大前提として歳出の削減やら何やらがあるということは強調しておく。



ついでに「ふるさと納税」についても一言。

ふるさとの定義が微妙なので、任意の地方自治体への寄付分を税額控除すればいいと思う。

よっぽどの物好きしか、わざわざこんな制度を利用しない気がするけど……。

どうせなら、この制度の対象を独立行政法人とかにも広げてくれれば夢は広がる。

そうなれば、本来の税金全額をJAXAとか理研あたりに寄付すると思う、自分の場合。

最終的にはアメリカのように一定の要件を満たす民間団体にまで範囲を拡大してくれればいいんだけど。



今週、市から住民税の納税通知書が届いた。

所得税は103万まで非課税だけど、住民税は100万までなのね。

失敗したorz

っていうか、限界税率73.8%っておかしくね?

もっとうまく抑えられた気がする……。


2007/06/04

現在のアセットアロケーション

自分用のメモです。

そのうち消すかもしれんけど、せっかく作ったのでとりあえず晒してみる。

2007年5月末時点のアセットアロケーション



現金同等物が以前より膨らんできた。

ドルコストで徐々に外国株式および外国債券に移していくつもり。



外国株式の目標は、日本株式の2倍程度。

トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドを中心にエマージングにも少し投資したい。



外国債券は5~10%未満が目標。

今までは世界物価連動国債ファンドを買ってたけど、これからはバンガード・ウェルズリーインカムファンドにしようかと思っている。

ただ、年金積立インデックスファンド海外債券も捨てがたい……。



外貨現金はどうしたものか……。

銀行に預けようかと思ったけど、1000ドルにして定期にしないと手数料負けする罠。

かといって外貨預金で1000ドル持つくらいだったら、MMFにするし。

つーか、外貨普通預金の金利が0.5%ってぼったくりにもほどがある……。

日本円の定期と変わらないw

というわけで、米ドルの現金が宙に浮いています。



FXについては今後どうするか思案中。

そのうち別エントリで詳しく考える。



国内株式は目標より少し多めだけど、外国株式が育つまで維持する。



金地金、以前は15%以上あったので、だいぶ圧縮できた。

今後は、さらなる割合の低下を目指す。

目標は今年中に5%未満。



匿名組合は以前にちょろっと書いたレストランの一口オーナーです。

予定ではそろそろ営業開始するはずだったんだけど、賃料の高騰で難航してるらしい。

一応まだ信用してるけど、ヒューマンリソースも足りてなさそうなのでちょっと心配……。



これで現在のアセアロは一通り見たけど、書いてないことで一つ重要な問題がある。

それは、不動産。

今はゼロだけど、10~15%ほどは不動産に振り分けたい。

マネックスが世界のREITに投資するノーロードのファンドを扱ってくれたら、投信に関してはマネックスで全てが完結するんだけど何とかならないかな~。


2007/06/02

COBOLの感想

COBOLの略がCOmmon Business Oriented Languageだと知って少し意外に思いました。

何かいかにもOOLとかSOAのパラダイムシフト先って感じの名称っぽくないですか?



言語としては比較的簡単だと思います。

アセンブリとCやJavaとの間のミッシングリンクを見つけたようで楽しい気分になれました、最初のうち限定ですがw

Business Orientedって言ってるだけあって、前評判のとおり帳票出力関係はなかなか強力。



でも、環境がちょっと……。

z/OSなんですが、使いにくくてしょうがない……。

ある程度使い慣れたり、使いこなせるようになるとまた違うのかもしれませんが。

イメージとしては、PC98みたいな感じです。


コーディング→コンパイル→(連係編集)→実行→結果確認も凄い面倒。



言語自体としても制約が多くて面倒です。

例えば……

・コメントを示す"*"は7列目に書かなきゃいけない

・特定の記述は8~11列目から書き始めないといけない

・普通の命令は12列目以降から始めないといけない

・文字と演算子の間にスペースを入れなくちゃいけない

などなど。

コンパイラを作ったときのことを思い出しながらこういう仕様のことを聞いてると、なかなか興味深いです。

最近よく思うんですが「コンパイラ」と「コンピュータの構成と設計」は苦労した甲斐あって物凄くためになってる気がします。

同じ事を見聞きしても理解度が全然違ってくると思います。