・長男が15歳になる年の2031年12月までに1200万円
・長女が15歳になる年の2034年12月までに1200万円
です。
です。
2023年は、ジュニアNISA口座で新規投資ができる最後の年となります。
そんな2023年のジュニアNISA口座では年初に20万円を投資した後、残り60万円は毎月5万円ずつ投資することにしました。
積み立てているのは昨年までと同様、オルカンです。
我が家の家計管理
我が家では、以下の構成で家計を管理しています。
この記事で紹介しているのは「長男勘定」と「長女勘定」に当たる部分です。
資産状況
長男
総資産:9,371,480円(目標達成率78.1%)昨年末の時点から120万円以上増えました。
資産構成
来年の今頃には1000万円の大台を突破しそうです。
長女
総資産:7,217,177円(目標達成率60.1%)インデックス投資の損益状況
長男・長女の資産額のうち、インデックス投資部分の損益状況です。
長男
投資額 6,282,000円
評価額 8,729,564円
損益率 39.0%
評価額 8,729,564円
損益率 39.0%
IRR 9.4%
長女
投資額 4,803,000円
評価額 6,075,260円
損益率 26.5%
評価額 6,075,260円
損益率 26.5%
今後の展望
残念ながら、未成年は2024年から始まる新NISAを使えません。
そこで少し管理が面倒になりますが、2024年以降は妻のNISA口座の成長投資枠を子供の貯蓄用に使おうと考えています。
積立額は現在と同額で、月10万円(1人あたり5万円/月)とします。
すると、
・妻の積立投資額:年間60万円(現在はつみたてNISA満額の40万円)
・子供2人の積立投資額の合計:年間120万円
とすると、長男が18歳になる頃にちょうど妻の新NISAの非課税保有限度額の1800万円に到達するのでちょうど良さそうです。
投資先はもちろんオルカンです。
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