ネタ元は選挙なう
| 政党 | 立候補者数 | Twitter利用者数 | Twitter利用率 | |
|---|---|---|---|---|
| 民主 | 45 | 13 | 28.89% | |
| 自民 | 35 | 16 | 45.71% | |
| みんな | 23 | 14 | 60.87% | |
| 共産 | 18 | 0 | 0.00% | |
| 公明 | 17 | 8 | 47.06% | |
| たちあがれ | 10 | 5 | 50.00% | |
| 女性 | 10 | 0 | 0.00% | |
| 国民 | 7 | 1 | 14.29% | |
| 日本創新 | 6 | 3 | 50.00% | |
| 社民 | 6 | 2 | 33.33% | |
| 幸福実現 | 5 | 4 | 80.00% | |
| 改革 | 5 | 0 | 0.00% | |
| 合計 | 187 | 66 | 35.29% |
並び順は立候補者数(降順)、同数の場合はTwitter利用者数(降順)としました。
全体のTwitter使用率は35.6%と1/3以上になります。
Twitter使用率が最も高いのは幸福実現党(80.0%)、次にみんなの党(60.9%)で、続いて日本創新党とたちあがれ日本がいずれも50%で続きます。
逆に、Twitter使用率が低い、というか0%なのが、日本共産党、女性党、新党改革です。
さもありなん、といったところでしょうか。
立候補者数でみると、みんなの党が3番目に多いというのは少し意外でした。
Twitter利用者数ベースで政党別の候補者数を数えると、自民(16人)、みんな(14人)、民主(13人)、公明(8人)、たちあげれ(5人)の順。
それにしても何時の間にやら政党が増えましたね。
前々から合従連衡を繰り返していたわけではありますが。
ちなみに、現職/元職(32.6%)と新人(35.6%)でのTwitter利用率も算出してみましたが、あまり変わらない結果でした。
ついでに現職/元職の人数は43人、新人の人数は146人でした。
ちなみに、比例の定数は48人なので、当選率?は25.7%程度です。
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