2017年11月末時点の長男の資産状況です。
前月の記事はこちら。
合計の残高は124万1580円(前月比70,706円増)となりました。
目標の800万円まではあと約676万円です。
前提
この記事で公開している資産配分と残高は長男個人のための学資確保のための貯蓄です。
家計(共通財布)の資産、夫個人の資産、妻個人の資産は含まれません。
投資信託はSBI証券のジュニアNISA口座で購入しています。
資産配分
預金
普通預金は前月から+1万円です。(予定通り)
毎月1万円を長男用に貯めています。
以下の記事で紹介したようにジュニアNISA口座の非課税枠を余らせるのは勿体無いので、定期預金の満期のタイミング(12月)に証券会社の口座に移そうかと検討中でした。
・ジュニアNISAを最大限に活用する方法
・ジュニアNISAを最大限に活用する方法
ただ、今回については貯まった分の普通預金は、定期預金にするつもりです。
12月に満期を迎える定期預金を再度定期預金にするタイミングで定期預金の元本+利息分に加えて定期預金にします。
11月末時点の定期預金(ソニー銀行の6ヶ月定期、金利0.15%)は前月と変わりありません。
なお、自動継続とせずに解約後、新規設定しているのはボーナス金利の0.15%を適用させるため、でしたが、改めてキャンペーンサイトを確認したところ「期間中に満期を迎え、自動継続となる円定期預金」もボーナス金利の対象となるようです。
・円定期特別金利|MONEYKit - ソニー銀行
以前は自動継続の定期預金はキャンペーンの対象外だった気がするのですが、改善したのか、私の勘違いだったようです。。
今度から定期預金は自動継続に変更しておきます。
ちなみに、キャンペーン金利は今回も年利0.15%を適用してくれるようです。
12月に満期を迎える定期預金を再度定期預金にするタイミングで定期預金の元本+利息分に加えて定期預金にします。
11月末時点の定期預金(ソニー銀行の6ヶ月定期、金利0.15%)は前月と変わりありません。
なお、自動継続とせずに解約後、新規設定しているのはボーナス金利の0.15%を適用させるため、でしたが、改めてキャンペーンサイトを確認したところ「期間中に満期を迎え、自動継続となる円定期預金」もボーナス金利の対象となるようです。
・円定期特別金利|MONEYKit - ソニー銀行
以前は自動継続の定期預金はキャンペーンの対象外だった気がするのですが、改善したのか、私の勘違いだったようです。。
今度から定期預金は自動継続に変更しておきます。
ちなみに、キャンペーン金利は今回も年利0.15%を適用してくれるようです。
MRF
投資信託買い付け用の待機資金です。
10月~12月でジュニアNISA口座の投資可能枠を使い切るようにしているため、前月より減りました。(19.7%→8.4%)
来月も減るはず。
来月も減るはず。
投資信託
それぞれ具体的な投資信託は以下となります。
日本株:
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式インデックス
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式インデックス
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
先進国株
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
新興国株
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
外国株
・野村つみたて外国株投信
2017年10月以降、日本株についてはeMAXIS Slimシリーズから「三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド」に積立投信を変更しました。
先進国株、新興国株についても2017年10月以降、eMAXIS Slimシリーズの積立は止めて「野村つみたて外国株投信」を積み立ています。
「野村つみたて外国株投信」は先進国株と新興国株両方に投資するため、円グラフの表示項目として新たに「外国株」を設けました。
「野村つみたて外国株投信」を先進国株と新興国株に分けることは面倒なのでやりません。
この「野村つみたて外国株投信」の11月末時点の残高は272,531円でした。
一方、11月末時点の「野村つみたて外国株投信」の純資産総額は2.7億円でした。
なんと、この投資信託の純資産総額の約0.1%は若干1歳の長男が保有していたことになります。
気になったので10月末時点の状況も確認してみました。
すると、10月末時点の「野村つみたて外国株投信」の純資産総額は6300万円の一方、長男の残高は108,759円でしたので、純資産総額の約0.17%を長男が保有していました。
うちの長男は普及率0.3%(0歳児時点)のジュニアNISA口座の保有者であったこともあり、生まれついての投資マニアと言えましょう笑(詳細は以下の記事を参照)
※ちなみに、0.3%というのは同年代における東大生と同じくらいのレアキャラらしいです。
・ジュニアNISA口座の利用状況について(2017年6月末時点)
「野村つみたて外国株投信」を先進国株と新興国株に分けることは面倒なのでやりません。
この「野村つみたて外国株投信」の11月末時点の残高は272,531円でした。
一方、11月末時点の「野村つみたて外国株投信」の純資産総額は2.7億円でした。
なんと、この投資信託の純資産総額の約0.1%は若干1歳の長男が保有していたことになります。
気になったので10月末時点の状況も確認してみました。
すると、10月末時点の「野村つみたて外国株投信」の純資産総額は6300万円の一方、長男の残高は108,759円でしたので、純資産総額の約0.17%を長男が保有していました。
うちの長男は普及率0.3%(0歳児時点)のジュニアNISA口座の保有者であったこともあり、生まれついての投資マニアと言えましょう笑(詳細は以下の記事を参照)
※ちなみに、0.3%というのは同年代における東大生と同じくらいのレアキャラらしいです。
・ジュニアNISA口座の利用状況について(2017年6月末時点)
生命保険
契約者:父、被保険者:父、保険金受取人:母で学資用の保険に加入しています。
保険料は約2.3万円/月、保険料払込期間:11年です。
保険の残高については、月単位の解約返戻金額が不明なため、先月の2017年10月分からは年単位の解約返戻金額を月毎に按分した金額を残高としています。
0 件のコメント:
コメントを投稿