さて、我が家の2018年05月の家計は52,817円の黒字(貯蓄率:13.3%)でした。
とはいえ、毎月定額の貯蓄(47,000円)を除くと、黒字額は5,800円程度と日々の家計としてはギリギリの水準です。。
我が家の詳しいプロフィールや、家計簿の各項目についてはこちらの記事を参照ください。
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・我が家のプロフィール
・家計簿について
つまり、5月の収入は、4月と同じく3月までの収入と比較して、夫の手取り収入は+37,000円程度、妻の手取り収入は-10,000円程度で、家計トータルとしては+27,000円のつもりでした。
が、なんと、妻の手取り収入は4月と比べて更に25,000円ほど減ってしまいました!
どうやら、異動に伴う減給は4月の給与から反映されるだけではなく、5月の給与からも反映されるようです……?
うーん、妻の給与体系がよく分からない。。。
6月からは住民税額が変わるため、また家計の負担割合を考える必要があるため、5月については夫婦のお小遣いの金額は前月と同水準を維持することにしました。
結果として家計の収入は、前月比2万円強のマイナスとなりました。
やっていけない水準では無いとはいえ、見込んでいた収入額が得られないというのは心臓に悪いです。。
・家計簿について
先月の記事と翌月の記事はこちら。
今月の家計簿は以下の通りです。
今月のトピックス
まさかの減収
今月の収入は4月と同水準だと考えていました。つまり、5月の収入は、4月と同じく3月までの収入と比較して、夫の手取り収入は+37,000円程度、妻の手取り収入は-10,000円程度で、家計トータルとしては+27,000円のつもりでした。
が、なんと、妻の手取り収入は4月と比べて更に25,000円ほど減ってしまいました!
どうやら、異動に伴う減給は4月の給与から反映されるだけではなく、5月の給与からも反映されるようです……?
うーん、妻の給与体系がよく分からない。。。
6月からは住民税額が変わるため、また家計の負担割合を考える必要があるため、5月については夫婦のお小遣いの金額は前月と同水準を維持することにしました。
結果として家計の収入は、前月比2万円強のマイナスとなりました。
やっていけない水準では無いとはいえ、見込んでいた収入額が得られないというのは心臓に悪いです。。
今後の見通し
6月になると昨年度分の住民税額が分かります。住民税額が判明した後、家計負担の再調整を行う予定です。
年収のUpによる住民税の増額と、住宅ローン控除による住民税の減額が効いてくるので、家計トータルとして住民税額が増えてしまうのか、減ってくれるのかは不明です。
6月以降は残業代を除いた収入は安定するはずです。
住宅ローンについて
住宅ローンの残高は、約5853万円(前月比約9.6万円減)になりました。
物件価格6000万円以上だった我が家ですが、「マンションバリュー」によると現在価値は5700万円ほどで前月と変わらずでした。
収入(約39万7千円)に占める住居費(約15万2千円)の割合は家計簿上、38.3%に達しておりかなりの高水準となっています。
ただ、これは夫婦それぞれのお小遣いの額が収入に反映されていないためです。
実際の水準は25%~30%の間となっています。
我が家の住宅ローンについての詳細は以下の記事を参照ください。
以上。
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