年齢=インデックス投資歴の長男と長女の資産状況です。
2人ともジュニアNISA口座でインデックス投資をしています。
前月の記事はこちら。
前提
我が家では、以下の構成で家計を管理しています。
この記事で紹介しているのは「長男勘定」と「長女勘定」に当たる部分です。
18歳になるまでに1人900万円、2人で合計1800万円が目標の貯蓄額です。
資産状況と収入
長男
総資産:3,074,386円(前月比127,307円増)今月の収入は30,004円でした。
内訳は、
【定期収入】家計勘定からの拠出金:30,000円
【投資収入】米ドルMMFの分配金:4円(0.04ドル)
【投資収入】米ドルMMFの分配金:4円(0.04ドル)
です。
資産推移
資産配分
長女
総資産:837,525円(前月比54,963円増)今月の収入は30,003円でした。
内訳は、
内訳は、
【定期収入】家計勘定からの拠出金:30,000円
【投資収入】米ドルMMFの分配金:3円(0.03ドル)
【投資収入】米ドルMMFの分配金:3円(0.03ドル)
です。
資産推移
資産推移
資産配分
今月の投資
長男・長女ともに新規の投資はVT1本で行くことにしています。
今月のVT購入額は以下の通り。
長男:0円(0口)
長女:25,746円(3口)
長男は今年のジュニアNISA投資枠を使い切ってしまったので、VTは購入していません。
代わりにeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(以下、オルカン)を購入しました。
そして、これまで保有していた5本の投資信託を売却し、オルカンに乗り換えました。
・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
・eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
・野村つみたて外国株投信
理由や損得勘定は↓の記事に書いています。
今回の整理により、長男のポートフォリオもだいぶシンプルになりました。
代わりにeMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(以下、オルカン)を購入しました。
そして、これまで保有していた5本の投資信託を売却し、オルカンに乗り換えました。
・eMAXIS Slim 国内株式(TOPIX)
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
・eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
・野村つみたて外国株投信
理由や損得勘定は↓の記事に書いています。
今回の整理により、長男のポートフォリオもだいぶシンプルになりました。
インデックス投資の損益状況
今までこのセクションではリスク資産のみの損益状況を記録していました。
今月からはキャッシュポジション(MRFと米ドルMMF)も含んだ金額を報告します。
理由は長男の銘柄入れ替えにより、含み益が実現したため、今までと同様の管理が面倒になったためです。
今月からはキャッシュポジション(MRFと米ドルMMF)も含んだ金額を報告します。
理由は長男の銘柄入れ替えにより、含み益が実現したため、今までと同様の管理が面倒になったためです。
長男
元本は2,340,000円、評価額は2,589,386円、損益率は10.66%となりました。
先月から更に含み益が伸びました。
長女のインデックス投資は4ヶ月目。
4ヶ月目にして初めて月末ベースで含み益となりました。
長女
元本は800,361円、評価額は841,059円、損益率は5.1%となりました。
長女のインデックス投資は4ヶ月目。
4ヶ月目にして初めて月末ベースで含み益となりました。
今後の方針
2人とも含み益が増えようが、含み損が拡大しようが、一喜一憂せず淡々と積み立て続けるのみです。
長男は、2020年のジュニアNISA投資枠が使えるようになったらオルカンを売却し、VTを購入する予定です。
長男は、2020年のジュニアNISA投資枠が使えるようになったらオルカンを売却し、VTを購入する予定です。
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