2020年8月の家計簿です。
一般会計(General Operations)
122,124円の黒字(貯蓄率:23.4%)でした。
この黒字額には、学資保険/ジュニアNISA/iDeCoの投資・貯蓄額の85,055円を含むため、実質は37,069円の黒字です。我が家のプロフィール
・30代フルタイム共働き世帯(妻:育休中)
・子供:未就学児2人(3歳児クラス長男+1歳長女)
・持ち家(マンション)※住宅ローン返済中
・車なし
プロフィールの詳細、家計簿の各項目については以下の記事を参照ください。
・子供:未就学児2人(3歳児クラス長男+1歳長女)
・持ち家(マンション)※住宅ローン返済中
・車なし
プロフィールの詳細、家計簿の各項目については以下の記事を参照ください。
先月の記事はこちら。
トピックス
支出について
前月比 +18,208円でした。
おこづかいUp(各々+1万円の合計+2万円)を除いた支出額はほぼ前月と同水準です。
おこづかいについて
今月は、夫婦ともにおこづかいを1万円ずつ増額しました。
先月1万円ずつ減らしたばかりなので、元に戻した格好。
私の場合、おこづかい6万円といっても
・奨学金 15,142円
・住民税(普通徴収分)43,000円
を支払ったら残り1,858円です。
さらにスマホ代 1,388円を支払った残り470円。。。
さすがに持続不能なので、元に戻しました。
長男の貯蓄額見直し
代わりに、長男の貯蓄額を見直しました。
今までの毎月の貯蓄額は3万円(+保険 2.3万円)
このペースで貯蓄を続けた場合、長男が小学生のうちに目標の貯蓄額900万円を上回る977万円を達成できます。
毎月の貯蓄額(現在3万円)を1万円減らして2万円にした場合も、やはり小学生のうちに貯蓄額は890万円となり、目標の貯蓄額(900万円)の達成が可能。
児童手当(全額貯蓄に回す予定)と運用益は加味しなくても、です。
これなら減額しても問題なかろうということで、毎月の貯蓄額を3万円から2万円に減らすことにしました。
特別会計(特別な収入・支出)
冒頭の表(一般会計)に含まれない特別な収入・支出は以下の通りです。
特別な収入
特になし
特別な支出
楽天のお買い回りマラソンに合わせて、ふるさと納税(5,1000円)をしました。
今後の展望
今月は、前回の宣言どおり、貯蓄ペースの見直しを行いました。
この記事では特に触れませんでしたが、長女の貯蓄額については現在のペース(3万円/月)を維持します。
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