5ヶ月振りに年齢=インデックス投資歴の長男・長女の資産状況のご報告です。
2人合わせた合計の資産額が1000万円を超えました。
前回の記事はこちら。
前提
我が家では、以下の構成で家計を管理しています。
この記事で紹介しているのは「長男勘定」と「長女勘定」に当たる部分です。
18歳になるまでに1人900万円、2人で合計1800万円が目標の貯蓄額です。
資産状況と収入
長男
総資産:6,550,883円(目標達成率72.8%)長男の5ヶ月間の収入は340,257円でした。
内訳は、
【定期収入】家計勘定からの拠出金:250,000円(50,000円×5ヶ月)
【定期収入】児童手当:20,000円(5,000円×4ヶ月)
【臨時収入】母方の祖母からの贈与:50,000円
【投資収入】VTの分配金:18,189円
【投資収入】MRFの分配金:5円
【投資収入】譲渡益税還付金:2,063円
です。
資産推移
あと6年で支払い終える生命保険(月2.3万円)を除くと、必要な毎月の貯蓄額は1,107円です。
児童手当も加味すると、生命保険とは別の家計からの補填は不要そうです。
長女
総資産:3,651,904円(目標達成率40.6%)長女の5ヶ月間の収入は336,464円でした。
内訳は、
【定期収入】家計勘定からの拠出金:250,000円(50,000円×5ヶ月)
【定期収入】児童手当:20,000円(5,000円×4ヶ月)
【臨時収入】母方の祖母からの贈与:50,000円
【投資収入】VTの分配金:16,459円
【投資収入】MRFの分配金:5円
です。
資産推移
長男・長女ともにポートフォリオの大きな変動はありません。
インデックス投資の損益状況
所感
今年の5月から育休中だった妻が復職したことに伴い、毎月の貯蓄額を長男2万円、長女3万円の緊縮態勢から、長男・長女それぞれ月5万円に変更しました。長男に関しては、あとはもう放っておけば勝手に目標の900万円を達成できそうですが、ジュニアNISAの枠を使い切るまでは満額投資を続ける予定です。
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