パワーカップル、パワーファミリー、そしてスーパーパワーファミリーの定義の変遷と出典を記録します。
パワーカップルの定義は段々緩やかになっていきましたが、パワーファミリーもそうなっていくのか注目したいです。
画像:Coplilotの生成したパワーファミリー
パワーカップル
・夫の年収が1000万円以上、妻が年収600万円以上(世帯年収1600万円以上)(橘木俊詔・迫田さやか著「夫婦格差社会-二極化する結婚のかたち」2013年)
・夫婦共に年収700万円以上(世帯年収 1400万円以上)(ニッセイ基礎研 2017年)
・夫の年収が600万円以上、妻が年収400万以上(世帯年収 1000万円以上)(三菱総研 2018年)
パワーファミリー
・世帯年収1500万円以上の共働き世帯(日経ビジネス 2024年)
スーパーパワーファミリー
世帯年収3000万円以上(野村総研 2025年)
うちはパワーカップルかつパワーファミリー。
スーパーパワーファミリーは目指せるポテンシャルはあるかもしれないけど、FIRE志向の人生設計と相容れないので目指すことはないです。
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