2018年10月の家計簿です。
72,490円の黒字(貯蓄率:17.8%)でした。
我が家の基本情報は以下の通りです。
・30代夫婦共働き
・子供:未就学児1人+第二子妊娠中
・持ち家(マンション)※住宅ローン返済中
・車なし
我が家のプロフィールの詳細、家計簿の各項目については以下の記事を参照ください。
・我が家のプロフィール
・毎月公開している家計簿の前提条件や費目などの説明
・毎月公開している家計簿の前提条件や費目などの説明
先月の記事はこちら。
当月の家計簿は以下の通りです。
先月は若干の赤字でしたが、今月は黒字に戻りました。
今月は特に目立った出費もなく、このくらいの収支が我が家の平常状態なのでしょう。
今月のトピックス
第二子について
第二子についてはお陰様で順調に育っています。
9月は近隣の産婦人科に通っていましたが、ここでは分娩を取り扱っていません。
そのため、今まで通っていた産婦人科に紹介状(2500円)を書いてもらい、10月からは分娩する予定の病院に通っています。
・無痛分娩が可能
・計画分娩ではなく、自然陣痛を待ってからの無痛分娩が可能
この条件を満たして、比較的通いやすい場所にある病院を消去法で選びました。
・無痛分娩が可能
・計画分娩ではなく、自然陣痛を待ってからの無痛分娩が可能
この条件を満たして、比較的通いやすい場所にある病院を消去法で選びました。
来年からおこづかい制に
今までも実質おこづかい制のようなものでしたが、来年から本格的におこづかい制にする予定です。(妻とも合意済)今までと大きく異なる以下の2点です。
・おこづかいの額を夫婦で同額とする
・おこづかいの額を一定にする
おこづかいの額を夫婦で同額とする
これまで、おこづかいの額は収入の差に応じて多少傾斜をつけていました。ただ、妻が産休育休に入ると不公平感が出てくるので、来年からは同額とすることにしました。
今年9月までは1万円くらいの差がありましたが、10月~12月で少しずつ差を減らし、1月からは同額とする予定です。
おこづかいの額を一定にする
これまでは毎回、収入の額や前月までのお小遣い、収入に占めるおこづかいの割合のバランス、支出の状況などを考慮しながら毎月おこづかいの金額を調整していました。面倒なので、やめることにしました。
収入に占めるおこづかいの割合を一定にするのか、それとも単純におこづかいの金額を一定にするのかは今後の検討課題にします。
以上。
0 件のコメント:
コメントを投稿