我が家では長男と長女のジュニアNISA口座でインデックス投資をしています。
2019年8月末時点の長男と長女の資産状況を紹介します。
前月の記事はこちら。
前提
我が家では、以下の構成で家計を管理しています。
この記事で紹介しているのは「長男勘定」と「長女勘定」に当たる部分です。
1人900万円、2人で合計1800万円が目標の貯蓄額です。
資産状況
長男
総資産は2,635,069円(前月比79,476円減)となりました。目標の900万円まではあと約636万円です。(進捗率32.9%)
※「進捗率」は目標の900万円に対する総資産の割合です。
長女
総資産は622,748円(前月比53,787円増)となりました。目標の900万円まではあと約838万円です。(進捗率7.8%)
今月の収入
長男
今月の収入は30,012円でした。内訳は、
【定期収入】家計勘定からの拠出金:30,000円
【投資収入】米ドルMMFの分配金:12円(0.11ドル)
【投資収入】米ドルMMFの分配金:12円(0.11ドル)
です。
両親それぞれの職場からお祝い金を頂きました。
妻の職場は手厚いですね。
1万円でも貰えることはとても有り難いですけどね。
長女
今月の収入は80,000円でした。
内訳は、
【定期収入】家計勘定からの拠出金:30,000円
です。内訳は、
【定期収入】家計勘定からの拠出金:30,000円
【臨時収入】職場(私)からの出産祝金:10,000円
【臨時収入】職場(妻)からの出産祝金:40,000円両親それぞれの職場からお祝い金を頂きました。
妻の職場は手厚いですね。
1万円でも貰えることはとても有り難いですけどね。
今月の投資
先月から長男・長女ともに新規の積立はVT1本で行くことにしています。
長男のVT購入額:30,753円(4口)
長女のVT購入額:109,254円(14口)
2人とも収入を上回る購入額となっている理由は、前月までで使いきれなかったキャッシュを使用したためです。
収入があり次第、買えるだけVTを買う、という方針です。
収入があり次第、買えるだけVTを買う、という方針です。
資産配分
長男はこれまでに積み立てていた投資信託があるものの、新規の積立はVTのみです。
長女は生まれたときからVTのみ。
わざわざ円グラフにして載せる必要が無いような気がしています。
長女は生まれたときからVTのみ。
わざわざ円グラフにして載せる必要が無いような気がしています。
次回からは消すかもしれません。
資産推移
長男
インデックス投資の損益状況
長男
積立額(元本)は2,193,430円、評価額は2,191,868円、損益率は-0.1%となりました。わずかに含み損の状態です。
3年近く続けても中々プラスが定着しないものですね。
18歳になるまであと15年あるので気長に続けます。
長女のインデックス投資は2ヶ月目ですが、2ヶ月連続のマイナスとなりました。
3年近く続けても中々プラスが定着しないものですね。
18歳になるまであと15年あるので気長に続けます。
長女
積立額(元本)は645,619円、評価額は618,367円、損益率は-4.2%となりました。
長女のインデックス投資は2ヶ月目ですが、2ヶ月連続のマイナスとなりました。
今後の方針
今後も淡々と積立を続けます。あと2年ほど経つと、長男のジュニアNISAは満額(80万円×5年で400万)貯まります。
ジュニアNISAはロールオーバーするつもりです。
その後の新規資金は引き続きVTに投入するのか、少しリスクを抑えるのか検討しなければなりません。
ぼちぼち考えておきます。
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