2020年7月の家計簿です。
一般会計(General Operations)
この黒字額には、学資保険/ジュニアNISA/iDeCoの投資・貯蓄額の95,055円を含むため、実質は62,040円の黒字です。
我が家のプロフィール
・30代フルタイム共働き世帯(妻:育休中)
・子供:未就学児2人(3歳児クラス長男+1歳長女)
・持ち家(マンション)※住宅ローン返済中
・車なし
プロフィールの詳細、家計簿の各項目については以下の記事を参照ください。
・子供:未就学児2人(3歳児クラス長男+1歳長女)
・持ち家(マンション)※住宅ローン返済中
・車なし
プロフィールの詳細、家計簿の各項目については以下の記事を参照ください。
先月の記事はこちら。
収入について
私の収入
裁量労働制で働いているため、基本的に毎月の収入はほぼ同じです。妻の収入
今月は7,980円増えました。育休中の妻の収入は育児休業給付金のため、営業日数に連動します。
今月は前月よりも営業日数が1日分多かったので、その分だけ収入も増えました。
支出について
前月比 -39,468円でした。外食費、嗜好品費、光熱費(2ヶ月に1度の水道代の影響)、消耗品費が増えた一方、その他の費目は軒並み減りました。
おこづかい減額
夫婦ともにおこづかいを1万円ずつ減額しました。
8月から長男がキッズアカデミーという幼児教室(税込16,500円)に通い始める予定です。
収支の悪化が避けられないため、今月からおこづかいを減額することにしました。
私のおこづかいは月に6万円になります。
でも、奨学金の15,142円、住民税(普通徴収分)の43,000円を支払ったら残り1,858円です。
小学生のおこづかいかな?
さらにスマホ代 1,388円を支払った残り470円。。。
Kindleでマンガ1冊買ったら終了です。
収支について
先月に引き続き、黒字となりました。
8月から長男の幼児教室(キッズアカデミー)通いが始まるため、油断はできません。
今後の展望
今のおこづかい額6万円(実質1,858円)はさすがに持続性がありません。
妻が育休から復帰(来年の春予定)し、収入が回復するまでは長男のジュニアNISA口座への入金額を少し減らそうかと考えています。
現在、長男・長女それぞれのジュニアNISA口座に3万円ずつ入金しています。
長男の口座のほうはもう今年の投資枠(80万円)は使い切っていて、特定口座で投資信託(オルカン)を積み立てています。
そして、特定口座に積み上がったオルカンの額は126万円です。
特定口座のオルカンを売却すれば、入金しなくても来年のジュニアNISA枠を埋められるんですよね。。
ここらで1度、貯蓄のペースを再検討しようと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿