国民審査で罷免(不信任)とすべき最高裁判所裁判官6人(2017年)


2017年10月22日(日)、衆院選と同時に最高裁判所裁判官の国民審査が行われます。
この記事では国民審査で罷免とすべきと考える裁判官を紹介します。(敬称略)

以下の6名です。
・小池裕
・戸倉三郎
・山口厚
・菅野博之
・大谷直人
・木澤克之

ちなみに、今回の被審査対象者は7人なので、罷免すべきは林景一以外の全員です。

今回の裁判官は選挙無効請求事件(いわゆる「一票の格差訴訟」)において林景一を含め多数派の意見を構成した裁判官ばかりです。

但し、林景一については結論としては多数意見に同調しているものの、投票価値の平等をより重視する意見を表明しており相対的に高評価であるため、罷免すべきではないと考えました。

罷免とすべき最高裁判所裁判官6人

小池裕

選挙無効請求事件 平成27年(行ツ)第254号
選挙無効請求事件 平成27年(行ツ)第253号
選挙無効請求事件 平成27年(行ツ)第267号,第268号
選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第4号
選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第47号

いずれの事件においても多数意見に与しています。
平成27年(行ツ)第254号においては裁判長。

戸倉三郎

選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第4号
選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第47号

いずれの事件においても多数意見に与しています。


山口厚

選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第4号
選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第47号

いずれの事件においても多数意見に与しています。


菅野博之

選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第4号
選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第47号

いずれの事件においても多数意見に与しています。


大谷直人

選挙無効請求事件 平成27年(行ツ)第254号
選挙無効請求事件 平成27年(行ツ)第253号
選挙無効請求事件 平成27年(行ツ)第267号,第268号
選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第4号
選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第47号

いずれの事件においても多数意見に与しています。
平成27年(行ツ)第254号は全員一致。


木澤克之

選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第4号
選挙無効請求事件 平成29年(行ツ)第47号

いずれの事件においても多数意見に与しています。


ちなみに、前々回の国民審査の際の記事は以下です。
2012国民審査に向けて|hexarys

以上。

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