2020年3月の家計簿です。
一般会計(General Operations)
一般会計は、22,224円の黒字(貯蓄率:4.3%)でした。
この黒字額には、学資保険/ジュニアNISA/iDeCoの貯蓄・投資額95,055円を含むため、実質は-72,831円の赤字です。
我が家のプロフィール
・30代フルタイム共働き世帯(妻:育休中)
・子供:未就学児2人(2歳児クラス長男+0歳長女)
・持ち家(マンション)※住宅ローン返済中
・車なし
プロフィールの詳細、家計簿の各項目については以下の記事を参照ください。
・子供:未就学児2人(2歳児クラス長男+0歳長女)
・持ち家(マンション)※住宅ローン返済中
・車なし
プロフィールの詳細、家計簿の各項目については以下の記事を参照ください。
先月の記事はこちら。
今月のトピックス
収入について
私の収入
一般会計には含まれませんが、ボーナスが支給されました。ボーナスの1/3は家計に入れ、2/3は私のおこづかい。
家計に入った資金は、一般会計の赤字の埋め合わせに充てました。
妻の収入
営業日の関係で前月比11%の収入増。平日が多いと嬉しくなりますね。
支出について
食費
前月から1.7万円増えて、約4.4万円となりました。率にして、+67.6%
・3月下旬から私が在宅勤務をするようになり、昼食の支出が増えた
・食料のストックを増やした
このあたりが理由です。
物品費
シングルベッドを2つ購入しました。2つ合わせて、23,083円。
昨年に生まれた長女がベビーベッドを卒業してから、しばらくは布団生活を送っていました。
今般、ベッドに切り替えることにしました。
布団と床の間にスノコを敷いていたものの、カビの発生を検知したため、ベッドを使うことにしました。
おこづかいについて
私のおこづかいは先月と同水準を維持。
妻のおこづかいは私と同水準に戻しました。
妻のおこづかいは私と同水準に戻しました。
妻のほうが1428円多いのは、住宅ローンの借り入れ時に妻の個人資産から費用を支払った分の金利分です。
貯蓄・投資について
先月と変わらず。
ジュニアNISAとiDeCoはインデックスファンドの積立です。
コロナ禍の中にあっても、特に投資方針は変わりません。
ジュニアNISAとiDeCoはインデックスファンドの積立です。
コロナ禍の中にあっても、特に投資方針は変わりません。
収支について
3月の実質赤字は想定内。
もこのまま耐えた暁には、4月から好転が期待できます。
4月から保育料負担が無くなるためです。
4月から保育料負担が無くなるためです。
今後の展望
今後の家計収支の見通しは以下の通りです。2020年4月:改善
・保育料の無償化により、長男の保育料(6.x万円)の負担がゼロへ!
・私の昇給(+1万円程度)
→今月まで5ヶ月連続の赤字でしたが、来月から改善される見込みです。
2020年6月:改善?
・私の住民税が増加
・妻の住民税が減少
→6月から2019年の所得に対する住民税が課されます。
→6月から2019年の所得に対する住民税が課されます。
私の住民税の増加額よりも妻の住民税の減少額のほうが大きいだろうと予想しています。
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