2020年2月の家計簿です。
経常会計(Ordinary Operations)
一般会計は、25,099円の黒字(貯蓄率:7.2%)でした。
この黒字額には、学資保険/ジュニアNISA/iDeCoの貯蓄・投資額95,055円を含むため、実質は-69,956円の赤字です。
我が家のプロフィール
・30代フルタイム共働き世帯(妻:育休中)
・子供:未就学児2人(2歳児クラス長男+0歳長女)
・持ち家(マンション)※住宅ローン返済中
・車なし
プロフィールの詳細、家計簿の各項目については以下の記事を参照ください。
・子供:未就学児2人(2歳児クラス長男+0歳長女)
・持ち家(マンション)※住宅ローン返済中
・車なし
プロフィールの詳細、家計簿の各項目については以下の記事を参照ください。
先月の記事はこちら。
今月のトピックス
収入について
私の収入
今年から配偶者を扶養に入れたため、3.5万円ほど増収になりました。妻の収入
想定通り、減少しました。2月から育児休業給付金が67%から50%に減額となったためです。
妻の収入はこれ以上下がらない見込みです。
支出について
住居費
前月比で大幅減となったのは、1月は住宅ローンのボーナス払いがあったため。今月から平常どおりです。
その他
ドラキッズの退会により、役務費が8,800円減りました。2月は動物園に出かけたりしましたが、最近はコロナの影響で閉鎖されているスポットも多く、近所の公園などで遊んでいます。
お金を使わなくて済むのは助かるんですけどね。。
ドラキッズの費用が浮いた分、絵本を買ったりしようかと考えています。
おこづかいについて
私のおこづかいは先月と同水準を維持。
妻のおこづかいは減額しました。
妻の収入が減り過ぎて、同水準を維持しようとすると、共通財布の銀行口座から差額を振り込む必要が生じてしまうためです。
妻が復職したらこれまで減額していた分を上乗せするつもりです。
妻のおこづかいは減額しました。
妻の収入が減り過ぎて、同水準を維持しようとすると、共通財布の銀行口座から差額を振り込む必要が生じてしまうためです。
妻が復職したらこれまで減額していた分を上乗せするつもりです。
貯蓄・投資について
先月と変わらず。
ジュニアNISAとiDeCoはインデックスファンドの積立です。
コロナショックの最中であろうと特に投資方針は変わることはありません。
ジュニアNISAとiDeCoはインデックスファンドの積立です。
コロナショックの最中であろうと特に投資方針は変わることはありません。
収支について
今月、私の収入が上がった分は、妻の収入の減少で相殺されてしまいました。
3月もこのまま耐えた暁には、4月から好転が期待できます。
4月から保育料負担が無くなるためです。
3月もこのまま耐えた暁には、4月から好転が期待できます。
4月から保育料負担が無くなるためです。
今後の展望
今後の家計収支の見通しは以下の通りです。2020年3月:維持
・2020年2月と同程度の見込み。
2020年4月:改善
・保育料の無償化により、長男の保育料(6.x万円)の負担がゼロへ!
・私の昇給(+1万円程度)
それなりに評価して頂けたようで、4月から1万円程度の昇給がありそうです。
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