前回の記事から4年近くが経過し、クレジットカードのポートフォリオも変わっているため、現在、我が家で保有しているクレジットカードについてご紹介します。
今のメインカードは三井住友カードゴールド(NL)です。
前回の記事(【2019年版】クレジットカードポートフォリオ【断捨離完了】)を書いた2019年2月時点では以下のクレジットカードを保有していました。
共通財布
・Yahoo! Japanカード(VISA)
私
共通財布のクレジットカード
共通財布では引き続き、Yahoo! Japanカード(VISA)を利用しています。
ただし、名前が変わってPayPayカード(VISA)になりました。
クレジットカードが使えないお店でもPayPayは使える、ということはよくあるので重宝しています。
2019年2月時点ではQRコード決済はあまり普及していませんでしたが、コロナ禍もあり、一気に普及しましたね。
隔世の感があります。
私のクレジットカード
全部で7枚保有しています。
元々持っていた黒字の4枚に加えて、赤字の3枚が増えました。
楽天カード(VISA)
ビックカメラSuicaビューカード(VISA)
Yahoo! JAPANカード(JCB)
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(Amex)
ビックカメラSuicaビューカード(VISA)
Yahoo! JAPANカード(JCB)
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(Amex)
Amazon Prime Mastercard (Master)
三井住友カード(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
Amazon Prime Mastercard (Master)
過去に記事化(Amazon Mastercardゴールドに申込)しましたが、Amazon専用カードとして利用しています。以前はプライム会員サービスが付帯していましたが、昨年に制度が変わり、おトク感が薄れてしまいました。
ただ、今後もAmazon専用カードとして活躍してもらいます。
三井住友カード(NL)
三井住友カード ゴールド(NL)
SBI証券でのクレカ積立のために三井住友カード(NL)を作りました。三井住友カード(NL)は0.5%、三井住友カード ゴールド(NL)は1.0%のポイントがたまります。
ただし、三井住友カード ゴールド(NL)は年会費(初年度に100万円使えば永年無料)がかかるため、敬遠して三井住友カード(NL)を作ることにしました。
最近になって、100万円くらい使うだろうと考え直し、三井住友カード ゴールド(NL)を作ることにしました。
2022年のカード利用額は以下のような形で、300万円近く使っています。
(うち、110万円は楽天カード、三井住友カードの投信積立)
楽天カード(VISA)
メインで使っているカードです。付与された楽天ポイントはオルカンの購入に充てていました。
2023年からは楽天証券でのクレカ積立をやめて、楽天証券の投資信託はSBI証券に移管するので、今後ポイントは買い物に使うようにする予定です。
ビックカメラSuicaビューカード(VISA)
Suica専用カードとして利用しています。ひそかな最強カードです。
通常の還元率は1%(ビックポイント:0.5%、JREポイント:0.5%)です。
ポイントが分散してしまうところ、還元率1%のカードより使い勝手が悪いです。
このカードの最強たる所以はSuicaのチャージにあります。
このカードでSuicaのチャージを行うと、1.5%のJREポイントが付与されます。
そのため、私はSuicaで支払いができるときは常にSuicaを使います。
通常の還元率は1%(ビックポイント:0.5%、JREポイント:0.5%)です。
ポイントが分散してしまうところ、還元率1%のカードより使い勝手が悪いです。
このカードの最強たる所以はSuicaのチャージにあります。
このカードでSuicaのチャージを行うと、1.5%のJREポイントが付与されます。
そのため、私はSuicaで支払いができるときは常にSuicaを使います。
Yahoo! JAPANカード(JCB)
かつてのメインカードで、以前はnanacoチャージに使っていました。nanacoチャージができなくなってしまったので今は専らPayPayに利用しています。
特典により、年に1回使用すれば年会費が無料になります。
そのため、年に1回だけ利用しています。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(Amex)
本来は年会費1万円のカードです。特典により、年に1回使用すれば年会費が無料になります。
そのため、年に1回だけ利用しています。
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