我が家で保有しているクレジットカードについてご紹介します。
我が家では家計を
・共通財布(家計)
・私の個人財布
・妻の個人財布
の3つに分けています。
財布ごとに使っているクレジットカードも異なります。
そのため、財布ごとに使っているクレジットカードについて話します。
家計のクレジットカードポートフォリオ
保有しているクレジットカードは1種類のみです。Yahoo! Japanカード(VISA)
本人カードの他、家族カードを1枚発行しています。
相方と私のそれぞれが1枚ずつカードを保有しています。
詳しくは以下の投稿を参照ください。
私のクレジットカードポートフォリオ
保有しているクレジットカードは以下の4枚です。楽天カード(VISA)
ビックカメラSuicaビューカード(VISA)
Yahoo! JAPANカード(JCB)
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス®・カード(Amex)
昨年の記事です。
昨年までと比較し、シネマイレージカードセゾン(Master)がポートフォリオから姿を消し、楽天カード(VISA)が加わりました。
1つずつそれぞれのカードの用途などを紹介します。
楽天カード(VISA)
メインで使っているカードです。付与された楽天ポイントは全て楽天VTの購入に費やします。
参考記事
ビックカメラSuicaビューカード(VISA)
密かな最強カードです。通常の還元率は1%(ビックポイント:0.5%、JREポイント:0.5%)です。
ポイントが分散してしまうところ、還元率1%のカードより使い勝手が悪いです。
このカードの最強たる所以はSuicaのチャージにあります。
このカードでSuicaのチャージを行うと、1.5%のJREポイントが付与されます。
そのため、私はSuicaで支払いができるときは常にSuicaを使います。
Suicaが使えないときにだけ楽天カードを利用します。
このカードに限らず、オートチャージ機能のあるクレジットカードは、移動手段が専ら公共交通機関の人であれば必携です。
一度覚えたら元に戻ることはできません。
私の場合は、JALカードSuicaでオートチャージの便利さを覚えました。
JALカードSuicaの解約後は一時期オートチャージができない時期がありましたが、不便さに耐え切れずに申し込んだのがこのカードです。
Yahoo! JAPANカード(JCB)
かつてのメインカードです。数少ないnanacoチャージでポイントが付与されるカード(但し付与ポイントは通常の半分の0.5%)でもあります。
ただ、nanacoのチャージは原則kiigoを使っています。
そのため、私にとっては実質、クレジットカードではなく、Tポイントカードです。
セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード(Amex)
私が持っている唯一のゴールドカードです。本来は年会費1万円のカードです。
勤務先の会社の関係の特典で、年に1回使用すれば年会費が無料になります。
※通常は初年度年会費無料、2年目以降は年に1回使用したとしても年会費1万円がかかります。
このカードを持っていれば空港ラウンジを使えるので、今後も継続して保有します。
クレジットカードの断捨離
2018年12月時点では、他に2枚のカードを持っていました。・マネックスセゾンカード
・シネマイレージ®カード セゾンMasterCard
この2枚です。
どちらも今回解約しました。
マネックスセゾンカード
マネックスセゾンカードは確か人生で初めて持ったクレジットカードでしたが、10年以上に渡って全く使っていなかったため、解約しました。数々のクレジットカードを渡り歩いてきた私ですが、なぜかこのカードは解約せずに持ち続けていました。
このカードはセゾンカードの中でも少し特殊な位置付けらしく、ネットでの手続きがあまりできません。(ネット証券のクレジットカードなのに!)
近年は住所変更やら氏名変更やらで書類を送るだけの関係でした。
むしろ、なぜ今まで解約しなかったのか不思議なレベルでしたね。
シネマイレージ®カード セゾンMasterCard
TOHOシネマズで6回映画を見ると1回無料で見れる、というカードです。独身時代は徒歩圏にTOHOシネマズがあったのでレイトショーやナイトショーをちょくちょく利用していたこともあり、このカードを保有するに至りました。
結婚して、子供ができてからはレイトショーやナイトショーに出掛けるわけにもいかず、また更に引っ越しして徒歩で行くには遠くなったので、手放すことにしました。
妻のクレジットカードポートフォリオ
保有しているクレジットカードは2枚(+α)。実は詳しく知りません(汗
少なくとも以下の2枚は所有しています。
・エポスゴールドカード
・何らかのゴールドカード
「何らかのゴールドカード」は公務員特典(?)で会費は無料の模様。
エポスゴールドカードは通常年会費が5千円かかりますが、インビテーションで発行した場合は永年無料となります。
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