2018年1月末時点の長男の資産状況です。
前月の記事はこちら。
純資産残高は136万5427円(前月比81,636円増)となりました。
目標の800万円まではあと約663万円です。
目標の800万円まではあと約663万円です。
前提
この記事で公開している資産配分と残高は長男個人の学資確保のための貯蓄です。
基本的に、家計(共通財布)の資産、夫個人の資産、妻個人の資産は含まれません。
投資信託はSBI証券のジュニアNISA口座で購入しています。
ただし、資産配分には父個人の財布から拠出した資産も含まれた割合となっています。
純資産残高には父個人の拠出分は含まれていません。
ただし、資産配分には父個人の財布から拠出した資産も含まれた割合となっています。
純資産残高には父個人の拠出分は含まれていません。
資産配分
預金
預金の状況は前月と変わらず、普通預金は無し。(今後も無しの予定)
定期預金は、ソニー銀行の6ヶ月定期(金利0.15%)です。
定期預金は、ソニー銀行の6ヶ月定期(金利0.15%)です。
MRF
ジュニアNISA口座でのインデックスファンド買付用の待機資金です。
普通預金を使うのはやめたので、長男の収入はすべてここに入ります。
今月は月例の1万8千円(父職場からの扶養手当8,000円、家計から毎月拠出する10,000円)に加えて、臨時収入がありました。
父方、母方の祖父母からのお年玉3万8千円です。
1歳児にして貰い過ぎやろと思いつつ、有難く頂戴し、インデックスファンド買付用の資金(ひいては学資の足し)にさせて頂きます。
普通預金を使うのはやめたので、長男の収入はすべてここに入ります。
今月は月例の1万8千円(父職場からの扶養手当8,000円、家計から毎月拠出する10,000円)に加えて、臨時収入がありました。
父方、母方の祖父母からのお年玉3万8千円です。
1歳児にして貰い過ぎやろと思いつつ、有難く頂戴し、インデックスファンド買付用の資金(ひいては学資の足し)にさせて頂きます。
投資信託
それぞれ具体的な投資信託は以下となります。
日本株:
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式インデックス
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式インデックス
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
先進国株
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
新興国株
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス
外国株
・野村つみたて外国株投信
ジュニアNISA口座ではスイッチングができないので、現在積み立てている投信とは異なるファンドも引き続き保有しています。
だいぶ先の話ですが、ロールオーバーのタイミングで当時の積立対象の投信に乗り換える方針です。
生命保険
契約者:父、被保険者:父、保険金受取人:母で学資用の保険に加入しています。
保険料は約2.3万円/月、保険料払込期間:11年です。
保険の残高については、月単位の解約返戻金額が不明なため、先月の2017年10月分からは年単位の解約返戻金額を月毎に按分した金額を残高としています。
評価額の推移
インデックスファンドのみの積立額累計と評価額の推移は以下のようになっています。
2017年は、後半3ヶ月でジュニアNISAの投資可能枠を使い切るようにしたため、1ヶ月あたりの積立額が急増してしまいました。
2018年からは年間を通じて一定額を毎月積立するため、カーブも一定になるはずです。
積立額(元本)は757,455円、評価額は799,450円、損益率は+5.5%程度となります。
以上。
2018年からは年間を通じて一定額を毎月積立するため、カーブも一定になるはずです。
積立額(元本)は757,455円、評価額は799,450円、損益率は+5.5%程度となります。
以上。
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