我が家では長男と長女のジュニアNISA口座でインデックス投資をしています。
2019年9月末時点の長男と長女の資産状況を紹介します。
前月の記事はこちら。
前提
我が家では、以下の構成で家計を管理しています。
この記事で紹介しているのは「長男勘定」と「長女勘定」に当たる部分です。
1人900万円、2人で合計1800万円が目標の貯蓄額です。
資産状況
長男
総資産は2,764,893円(前月比124,951円増)となりました。目標の900万円まではあと約624万円です。(進捗率34.6%)
※「進捗率」は目標の900万円に対する総資産の割合です。
長女
総資産は672,775円(前月比50,027円増)となりました。目標の900万円まではあと約833万円です。(進捗率8.4%)
今月の収入
長男
今月の収入は34,624円でした。内訳は、
【定期収入】家計勘定からの拠出金:30,000円
【投資収入】米ドルMMFの分配金:19円(0.18ドル)
【投資収入】米ドルMMFの分配金:19円(0.18ドル)
【投資収入】VTの分配金:4,605円(42.67ドル)
です。
長男・長女ともにVTの分配金が入りました。
です。
長女
今月の収入は33,506円でした。
内訳は、
内訳は、
【定期収入】家計勘定からの拠出金:30,000円
【投資収入】VTの分配金:3,506円(32.49ドル)
【投資収入】VTの分配金:3,506円(32.49ドル)
です。
長男・長女ともにVTの分配金が入りました。
今月の投資
長男・長女ともに新規の投資はVT1本で行くことにしています。
長男のVT購入額:33,035円(4口)
長女のVT購入額:32,884円(4口)
長男の買付日と長女の買付日に数日の差があったため、長女のほうが若干安く買えています。
資産配分
長男はこれまでに積み立てていた投資信託があるものの、新規の積立はVTのみです。
長女は生まれたときからVTのみ。
今月はVTの配当金が支払われたため、米ドルMMFを購入しました。
米ドルMMFがVTが買える金額まで貯まったらVTを購入するつもりです。
長女は生まれたときからVTのみ。
今月はVTの配当金が支払われたため、米ドルMMFを購入しました。
米ドルMMFがVTが買える金額まで貯まったらVTを購入するつもりです。
資産推移
長男
インデックス投資の損益状況
長男
積立額(元本)は2,226,465円、評価額は2,303,424円、損益率は3.5%となりました。先月は含み損の状態でしたが、今月は黒字を回復しました。
長女のインデックス投資は3ヶ月目。
3ヶ月連続の含み損です。
長女
積立額(元本)は678,503円、評価額は667,771円、損益率は-1.6%となりました。
長女のインデックス投資は3ヶ月目。
3ヶ月連続の含み損です。
今後の方針
長男の2019年のジュニアNISA投資枠があと5,124円しかないことに気が付きました。
選択肢は2つ。
・2020年の枠が使えるまで新規投資は控える。(VTの代わりに米ドルMMFを購入)
・課税口座で積立を続ける。
このいずれかにしようと考えています。
0 件のコメント:
コメントを投稿