我が家の毎月の投資額と投資銘柄をまとめました。
※1 毎営業日積立で1,619円を毎日投資しています。
合計で196,937円。
20万円には少し届かないです。
長男が3歳になって児童手当の支給額が1.5万円から1万円に下がる前は20万円を超えていました。
こうして集計してみると意外に多いな~という印象です。
新卒のときの手取り額くらいありますね。
企業型DC
「たわら先進国株」に投資しています。毎月の投資額は12,400円。
企業型DCでは9年間に渡り「三菱UFJ 外国株式インデックスファンド」を購入してきました。
信託報酬は0.79%(税抜)です。
一昔前は「1%を切っているなんて凄い! さすがDC!」てな感じだったと思うのですが、近年は完全に遅れを取っていました。
今年6月から企業型DCのラインナップに「たわら先進国株」が追加されたので、現在は信託報酬:0.0999%(税抜)を享受できています。
コストは約8分の1にまで下がっています。
昨今の低コスト戦争恐るべし、ですね。
関連記事
毎月、5万円を購入しているので、獲得上限の500ポイントが毎月貰えます。
・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
・SBI・雪だるま(全世界株式)
・楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天VYM)
積立投資をしなくなった残り7本の投資信託は今月に入って全て売却し、代わりに最近話題の「グローバル3倍3分法ファンド」を購入しました。
毎月の投資額が20万円を超えるように毎月5千円くらい投資してみようかなーと少し考えています。
毎月の金額が不定なので、表には含めていません。
前2つの「楽天カード投資」と「投信100円積立3本」で最低でも509ポイントは貰えます。
その他買い物などで獲得した楽天ポイントと楽天銀行からの現金プレゼントも全て楽天VTに投資しています。
先進国株式:80%
新興国株式:10%
日本株式:10%
浮動株調整後の時価総額比を意識した比率です。
具体的な投信は以下の3つ。
SBI-EXE-i先進国株式ファンド
SBI-EXE-i新興国株式ファンド
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
関連記事
SBI証券のオリジナルプランを使っています。
iDeCo開始した当初、SBI証券には(そもそも名前がついていませんでしたが)オリジナルプランしか無かったためです。
SBI証券のセレクトプランのほうがより低コストの商品が揃っているので乗り換えたいと考えています。
そうすれば投資先は「SBI・雪だるま(全世界株式)」1本にまとめられますしね。
妻のつみたてNISA口座では楽天VTを毎営業日積立で積み立てています。
関連記事
ちなみに、私は2014年のNISA制度開始当初から一般NISAを利用しています。
既に5年×120万円の投資枠をほぼ使い切っているため、冒頭の表には含まれていません。
投資しているのは海外ETFのVTです。
1口単位での購入となるので、毎回投資額ぴったりの金額は買えるわけではありません。
が、余剰資金が1口未満の金額になるように投資しています。
関連記事
ここまでお読み頂きありがとうございました。
何らかの参考になれば幸いです。
昨今の低コスト戦争恐るべし、ですね。
関連記事
特定口座
投信は楽天証券で購入しています。楽天カード投資
楽天カード投資の投資先はスリム全世界株です。毎月、5万円を購入しているので、獲得上限の500ポイントが毎月貰えます。
投信100円積立3本
以下の投信3本に毎月100円ずつ投資しています。・eMAXIS Slim 先進国株式インデックス
・SBI・雪だるま(全世界株式)
・楽天・米国高配当株式インデックス・ファンド(楽天VYM)
これで毎月9ポイントが貰えます。
以前は10種類×2回で毎月60ポイント貰えていましたが、改悪により縮小しました。
それでも還元率は3%になりますし、有り難いですけどね。
関連記事
積立投資をしなくなった残り7本の投資信託は今月に入って全て売却し、代わりに最近話題の「グローバル3倍3分法ファンド」を購入しました。
毎月の投資額が20万円を超えるように毎月5千円くらい投資してみようかなーと少し考えています。
楽天ポイント投資
楽天ポイント投資の投資先は楽天VTです。毎月の金額が不定なので、表には含めていません。
前2つの「楽天カード投資」と「投信100円積立3本」で最低でも509ポイントは貰えます。
その他買い物などで獲得した楽天ポイントと楽天銀行からの現金プレゼントも全て楽天VTに投資しています。
iDeCo
妻のiDeCo口座では以下の割合で投資を行っています。先進国株式:80%
新興国株式:10%
日本株式:10%
浮動株調整後の時価総額比を意識した比率です。
具体的な投信は以下の3つ。
SBI-EXE-i先進国株式ファンド
SBI-EXE-i新興国株式ファンド
三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
関連記事
SBI証券のオリジナルプランを使っています。
iDeCo開始した当初、SBI証券には(そもそも名前がついていませんでしたが)オリジナルプランしか無かったためです。
SBI証券のセレクトプランのほうがより低コストの商品が揃っているので乗り換えたいと考えています。
そうすれば投資先は「SBI・雪だるま(全世界株式)」1本にまとめられますしね。
つみたてNISA
関連記事
ちなみに、私は2014年のNISA制度開始当初から一般NISAを利用しています。
既に5年×120万円の投資枠をほぼ使い切っているため、冒頭の表には含まれていません。
ジュニアNISA
表の毎月の投資額は4ヶ月に1度支払われる児童手当分の投資額も含んだ金額になっています。投資しているのは海外ETFのVTです。
1口単位での購入となるので、毎回投資額ぴったりの金額は買えるわけではありません。
が、余剰資金が1口未満の金額になるように投資しています。
関連記事
ここまでお読み頂きありがとうございました。
何らかの参考になれば幸いです。
0 件のコメント:
コメントを投稿