2019年5月末時点の長男の資産状況です。
前月の記事はこちら。
総資産は2,417,078円(前月比78,901円減)となりました。
目標の900万円まではあと約658万円です。(進捗率30.2%)
※「進捗率」は目標の900万円に対する総資産の割合です。
※先月までは目標額は800万円でしたが、検討の結果、900万円に増額しました。
目標額を更新した経緯についての詳細はこちら。
収入額と投資額に差があるのは前月からの繰越金があったためです。
目標の900万円まではあと約658万円です。(進捗率30.2%)
※「進捗率」は目標の900万円に対する総資産の割合です。
※先月までは目標額は800万円でしたが、検討の結果、900万円に増額しました。
目標額を更新した経緯についての詳細はこちら。
今月の収入
今月の収入は6万円でした。内訳は、
【定期収入】父職場からの扶養手当:8,000円
【定期収入】家計からの拠出金:22,000円
【定期収入】保育料補助:30,000円(3ヶ月に一度)
です。
保育料補助は、今年1~3月の認可外保育所に通っていた頃を基準に支給されました。
4月から認可保育所に入れたため、保育料負担が下がる代わりに補助は無くなります。
そのため、今回が最後の入金でした。
【定期収入】保育料補助:30,000円(3ヶ月に一度)
です。
保育料補助は、今年1~3月の認可外保育所に通っていた頃を基準に支給されました。
4月から認可保育所に入れたため、保育料負担が下がる代わりに補助は無くなります。
そのため、今回が最後の入金でした。
今月の投資
今月の投資先は以下の2種類。
・VT: Vanguard Total World Stock ETF
・eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)(以下、オルカン)
最新の投資方針の通りです。
最新の投資方針の通りです。
投資額は、
VTに56,545円
VTに56,545円
オルカンに4,855円
で、合計64,855円でした。収入額と投資額に差があるのは前月からの繰越金があったためです。
資産配分
総評
相変わらず、変わり映えしません。
淡々と積み立てるのみです。
淡々と積み立てるのみです。
株式クラス
世界株、先進国株、新興国株、日本株の4区分で管理しています。
現在、積立投資を行っているのは世界株のみで、その他の区分は新規投資していません。
それぞれ具体的な投資信託は以下のとおりです。(赤文字:つみたて中)
現在、積立投資を行っているのは世界株のみで、その他の区分は新規投資していません。
それぞれ具体的な投資信託は以下のとおりです。(赤文字:つみたて中)
世界株
・VT(Vanguard Total World Stock ETF)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー) 先進国株
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim先進国株式インデックス
・野村つみたて外国株投信(うち、先進国部分)
新興国株
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim新興国株式インデックス
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim新興国株式インデックス
・野村つみたて外国株投信(うち、新興国部分)
日本株:
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式インデックス
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
ジュニアNISA口座ではスイッチングができないので、現在積立中の投信とは異なるファンドも引き続き保有しています。
どこかのタイミングで一本化したいと思っていますが、今年中はこのままでしょう。
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式インデックス
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
ジュニアNISA口座ではスイッチングができないので、現在積立中の投信とは異なるファンドも引き続き保有しています。
どこかのタイミングで一本化したいと思っていますが、今年中はこのままでしょう。
資産推移
総資産
総資産の推移です。
積立額(元本)は2,038,369円、評価額は2,027,573円、損益率は-0.5%となりました。
今年1月以来、4ヶ月振りのマイナスとなりました。
とはいえ、何も慌てることはありません。
長男の投資期間はあと15年以上残っています。
投資初期の相場の低迷は歓迎すべきことです。
なぜなら、ずっと右肩上がりであるよりも、途中で弱気相場を挟んだほうがリターンが高まるためです。
毎月、同じことを繰り返していますが、目先の損益にとらわれることなく、今後も淡々と積立を続けます。
今年1月以来、4ヶ月振りのマイナスとなりました。
とはいえ、何も慌てることはありません。
長男の投資期間はあと15年以上残っています。
投資初期の相場の低迷は歓迎すべきことです。
なぜなら、ずっと右肩上がりであるよりも、途中で弱気相場を挟んだほうがリターンが高まるためです。
毎月、同じことを繰り返していますが、目先の損益にとらわれることなく、今後も淡々と積立を続けます。
0 件のコメント:
コメントを投稿