2018年の記事は以下になります。
我が家の長男(1歳)の月収は3.8万円です。
単純に12倍すると、年収は46万円。
2017年は上記に加えて、臨時収入として実家よりお年玉、誕生祝、初節句のお祝いで合計15万円を頂きました。
有り難や。
上記の結果、理論年収は61万円となります。
ただ、主に以下の2つの理由により、実際の2017年の収入としては51.7万円ほどでした。
・保育料補助や児童手当は数ヶ月に1回の支給となること
・保育料補助は入園した4月から支給されるため、1月~3月の分は支給されない。
理論年収の61万円には届かないとはいえ、1歳にして父の学生時代のバイト代程度を稼ぐ長男でした笑
月収の内訳
- 児童手当(1.5万/月)
- 保育料補助(1.5万/月)
- 扶養手当(0.8万/月)
合計3万8千円が長男の収入となります。
児童手当
2歳までは月に1万5千円、3歳から15歳までは月に1万円もらえる児童手当。
長男はまだ1歳なので月に1万5千円支給されています。
※児童手当は毎月支給されるわけではなく、4ヶ月に1度、6万円が振り込まれます。
この機会にどこから支給されているのか、調べてみました。
・児童手当制度の概要
会社員の場合、
・事業主:21/45
・国:16/45
・地方:8/45
の負担率のようです。
国か地方自治体が負担しているものと思い込んでいましたが、なんと半分弱は職場が負担しているんですね。
我が家では支給された児童手当は生活費に充てずに、長男の将来の学費のために全額を積立投資に回しています。
2017年(0歳児クラス)も2018年(1歳児クラス)も認可保育園に入れませんでした。
参考記事
・【長男】資産状況(2018年2月末時点)※保育園落ちた
そのため、長男は認可外の保育所に通っています。
うちの自治体では認可外の保育所に通っている場合、認可外保育所の保育料と認可保育所に通った場合の差額が保育料補助として支給されます。
その結果、我が家の場合は月に1万5千円支給されています。
※保育料補助は毎月支給されるわけではなく、3ヶ月に1度、4.5万円が振り込まれます。
長男はまだ1歳なので月に1万5千円支給されています。
※児童手当は毎月支給されるわけではなく、4ヶ月に1度、6万円が振り込まれます。
この機会にどこから支給されているのか、調べてみました。
・児童手当制度の概要
会社員の場合、
・事業主:21/45
・国:16/45
・地方:8/45
の負担率のようです。
国か地方自治体が負担しているものと思い込んでいましたが、なんと半分弱は職場が負担しているんですね。
我が家では支給された児童手当は生活費に充てずに、長男の将来の学費のために全額を積立投資に回しています。
保育料補助
我が家は両親がフルタイム共働き世帯です。2017年(0歳児クラス)も2018年(1歳児クラス)も認可保育園に入れませんでした。
参考記事
・【長男】資産状況(2018年2月末時点)※保育園落ちた
そのため、長男は認可外の保育所に通っています。
うちの自治体では認可外の保育所に通っている場合、認可外保育所の保育料と認可保育所に通った場合の差額が保育料補助として支給されます。
その結果、我が家の場合は月に1万5千円支給されています。
※保育料補助は毎月支給されるわけではなく、3ヶ月に1度、4.5万円が振り込まれます。
なお、我が家では支給された保育料補助は保育料に充てずに、長男の将来の学費のために全額を積立投資に回しています。
扶養手当
扶養親族がいる場合、長男の父の職場では扶養手当が支給されます。月に8千円です。
我が家では支給された扶養手当は生活費に充てずに、長男の将来の学費のために全額を積立投資に回しています。
我が家では支給された扶養手当は生活費に充てずに、長男の将来の学費のために全額を積立投資に回しています。
ジュニアNISAへの投資について
ジュニアNISAの投資枠は年間80万円なのに対し、臨時収入を除いた長男の年収は46万円です。
ジュニアNISAの投資枠を使い切ろうとした場合、34万円不足します。
ジュニアNISAの投資枠を使い切ろうとした場合、34万円不足します。
この不足分は父が拠出することにします。
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