2020年2月1日より、Yahoo! JAPANカードでnanacoにチャージしても0.5%のポイントはつかなくなりました。
この記事で紹介した技はもう使えません。
さて、今回は我が家の固定資産税のちょっとオトクな支払い方を紹介します。
ふるさと納税についてはこの記事でも触れています。
・住宅ローン控除してても、ふるさと納税はできる!~投資よりも先にやるべきこと~
我が家の固定資産税の支払い方法
1.Yahoo! JAPANカードでnanacoにチャージ
2.最寄りのセブンイレブンでチャージしたnanacoで固定資産税を支払い
3.nanacoチャージによりチャージ額の0.5%分のTポイントGET!
これだけです。
2.最寄りのセブンイレブンでチャージしたnanacoで固定資産税を支払い
3.nanacoチャージによりチャージ額の0.5%分のTポイントGET!
これだけです。
ポイントはYahoo! JAPANカードを使うことです。
Yahoo! JAPANカードであれば、VISA、Master、JCBいずれでも構いません。
※2018年2月までnanacoチャージでTポイントが付与されるのはJCBのみでした。
が、3月からVISA、MasterでもTポイントが付与されるように変わりました。
しかしながら、このタイミングで元々1%だったTポイントの付与率が、0.5%に減ってしまいました。。
Yahoo! JAPANカードであれば、VISA、Master、JCBいずれでも構いません。
※2018年2月までnanacoチャージでTポイントが付与されるのはJCBのみでした。
が、3月からVISA、MasterでもTポイントが付与されるように変わりました。
しかしながら、このタイミングで元々1%だったTポイントの付与率が、0.5%に減ってしまいました。。
ふるさと納税の自己負担2000円をチャラに
我が家(父の個人会計)は年間20万円以上の固定資産税の支払いがあるため、2017年まではこれだけでふるさと納税の自己負担金2000円を賄えました。
2018年からはポイントの付与率が0.5%に減ってしまったため、残念ながら2018年はふるさと納税の自己負担は0円にできない見込みです。
ただし、2019年からは2017年に購入したマンションの固定資産税の支払いが始まるはずなので、ふるさと納税の自己負担は再び実質0円にできそうな見込みです。
参考記事
・新築分譲マンションを購入しました
もっとも、それだけ固定資産税を支払っていることになるので手放しでは喜べませんが。。
いずれにせよ、ふるさと納税は本来自己負担2000円が必要ですが、固定資産税のnanaco払いと組み合わせることで、実質自己負担0円でふるさと納税を行うことができ、ちょっとした達成感が味わえます。
2018年からはポイントの付与率が0.5%に減ってしまったため、残念ながら2018年はふるさと納税の自己負担は0円にできない見込みです。
ただし、2019年からは2017年に購入したマンションの固定資産税の支払いが始まるはずなので、ふるさと納税の自己負担は再び実質0円にできそうな見込みです。
参考記事
・新築分譲マンションを購入しました
もっとも、それだけ固定資産税を支払っていることになるので手放しでは喜べませんが。。
いずれにせよ、ふるさと納税は本来自己負担2000円が必要ですが、固定資産税のnanaco払いと組み合わせることで、実質自己負担0円でふるさと納税を行うことができ、ちょっとした達成感が味わえます。
直接クレジットカードで支払うのは微妙
2016年頃?から東京都の固定資産税をクレジットカードで支払えるようになりましたが、手数料がかかるため、オススメしません。
1万円当たり73円の手数料が必要なためです。
しかも、手数料にも消費税がかかります。
税金を支払う為に手数料がかかり、かつその手数料にもまた税金がかかるなんてやってられません。
どうせなら税金を支払うと同時にポイントを貰い、かつそのポイントでふるさと納税の自己負担を実質無しにしましょう、というのが我が家の考え方です。
参考記事
・利用しているクレジットカード(共通財布編)
・利用しているクレジットカード(父編)
一時期、「kiigoでnanacoギフトコードを購入」という方法を採っていました。
しかし、2019年現在この方法は利用できません。
詳細は以下の記事で紹介しています。
・【kiigo】nanacoを通常のポイント還元率でクレジットカードチャージできる裏技を発見したけど、運営会社のインコム・ジャパンは信用できるのか?【InComm】
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