2018年2月末時点の長男の資産状況です。
前月の記事はこちら。
純資産残高は148万836円(前月比115,409円増)となりました。
目標の800万円まではあと約652万円です。
前提
この記事で公開している資産配分と残高は長男個人の学資確保のための貯蓄です。
基本的に、家計(共通財布)の資産、夫個人の資産、妻個人の資産は含まれません。
投資信託はSBI証券のジュニアNISA口座で購入しています。
ただし、資産配分には父個人の財布から拠出した資産も含まれた割合となっています。
純資産残高には父個人の拠出分は含まれていません。
ただし、資産配分には父個人の財布から拠出した資産も含まれた割合となっています。
純資産残高には父個人の拠出分は含まれていません。
資産配分
前月と比べて特に大きな変化はありません。
預金
預金の状況は前月と変わらず、普通預金は無し。(今後も無しの予定)
定期預金は、ソニー銀行の6ヶ月定期(金利0.15%)です。
定期預金は、ソニー銀行の6ヶ月定期(金利0.15%)です。
MRF
ジュニアNISA口座でのインデックスファンド買付用の待機資金です。
長男の収入は一旦は全てここに入ります。
長男の収入は一旦は全てここに入ります。
投資信託
それぞれ具体的な投資信託は以下となります。
日本株:
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式インデックス(積立中)
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 国内株式インデックス(積立中)
・三井住友・DCつみたてNISA・日本株インデックスファンド
先進国株
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(積立中)
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 先進国株式インデックス(積立中)
新興国株
・三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 新興国株式インデックス(積立中)
外国株
・野村つみたて外国株投信
現在、積立中の投信はeMAXIS Slimシリーズで統一されています。
ジュニアNISA口座ではスイッチングができないので、現在積立中の投信とは異なるファンドも引き続き保有しています。
だいぶ先の話ですが、ロールオーバーのタイミングでその時の積立対象の投信に乗り換える方針です。
生命保険
契約者:父、被保険者:父、保険金受取人:母で学資用の保険に加入しています。
保険料は約2.3万円/月、保険料払込期間:11年です。
保険の残高については、月単位の解約返戻金額が不明なため、先月の2017年10月分からは年単位の解約返戻金額を月毎に按分した金額を残高としています。
評価額の推移
インデックスファンドのみの積立額累計と評価額の推移は以下のようになっています。
2018年2月は株安や円高の影響で、前月比の含み益は減りました。
含み益が減ったのは長男が投資を初めて以来、今回が初めてです。
積立額(元本)は819,455円、評価額は827,291円、損益率は+1.0%程度となります。
今後も相場の上げ下げはあろうかと思いますが、愚直に積立を続ける所存です。
当月の振り返り
収入について
今月は月例の1万8千円(父職場からの扶養手当8,000円、家計から毎月拠出する10,000円)に加えて、以下の収入がありました。
・父方祖母からのお小遣い:1万円
・児童手当:6万円(4ヶ月分)
・保育料補助:4万5千円(3ヶ月分)
・家計から:735円
合計11万5735円です。
この金額は保育料(月6万円)の補填には使わずに全額長男のために積立投資に回しています。
今年4月の入園についても「#保育園落ちた」ため、補助は引き続き続きそうです。
来年になるのか再来年になるのか分かりませんが、晴れて認可保育園に入れた場合も、現在の月6万円との差額はそのまま積立投資に回す予定です。
・児童手当:6万円(4ヶ月分)
・保育料補助:4万5千円(3ヶ月分)
・家計から:735円
合計11万5735円です。
保育料補助について
現在、長男は認可外の保育園に通っているため、自治体から保育料補助が月1万5千円出ています。この金額は保育料(月6万円)の補填には使わずに全額長男のために積立投資に回しています。
今年4月の入園についても「#保育園落ちた」ため、補助は引き続き続きそうです。
来年になるのか再来年になるのか分かりませんが、晴れて認可保育園に入れた場合も、現在の月6万円との差額はそのまま積立投資に回す予定です。
以上。
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