このシリーズについて
私のポートフォリオ構成銘柄について1つずつ語ってみることにしました。
保有状況について
以下、2018/2/23現在の情報です。
ポートフォリオに占める割合
14.9%
Alphabetに次ぐ2位です。
※米国株、ETFの中でのシェアです、日本株、USドルMMFは含みません。
※米国株、ETFの中でのシェアです、日本株、USドルMMFは含みません。
YoC
Amazonは無配当株なので、Yield on Costは0%です。
パフォーマンス
+104.95%(平均購入単価:776.28ドル、時価:1,591.00ドル)です。
購入当時は高値で買ってしまったかもしれないと思っていましたが、そこから2倍になりました。
購入当時は高値で買ってしまったかもしれないと思っていましたが、そこから2倍になりました。
この銘柄について
購入時期
初めて購入したのは2013年8月。当時の株価は282.05ドルでした。
それから売ったり買ったりを経て、現在の平均購入単価は776.28ドルまで上がっています。
冒頭にも貼った以下の本を読んでAmazon株は保有し続けることに決めたはずだったのに、それを売ってしまったなんてとんでもない。
日経BP社 (2014-01-09)
売り上げランキング: 1,960
売り上げランキング: 1,960
リスク認識
PERの高さは言い尽くされていると思うので、詳しくは述べません。
ジェフ・ベゾスがCEOである限り、Amazonは革新し続け、成長し続けるのではないかと考えています。
ベゾスのAmazonに対する関心が薄れ、ブルー・オリジンにリソースを割くようになったら要注意かなと思いますが、察知できなかったら意味が無いですね。
ジェフ・ベゾスがCEOである限り、Amazonは革新し続け、成長し続けるのではないかと考えています。
ベゾスのAmazonに対する関心が薄れ、ブルー・オリジンにリソースを割くようになったら要注意かなと思いますが、察知できなかったら意味が無いですね。
今後の方針
今後も持ち続ける予定です。
将来的には配当を出すようになるかもしれませんが、配当を出すとしても、その時期はAlphabetよりも遅いと予想しています。
以上。
以上。
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