ランサーズ

2008/12/29

今話題のダブル・クォーターパウンダー・チーズを食べた

初めて手に取った時の感想:重いw

食べた後の感想:やっぱり重いwww(別の意味で)



どうやら、普通のハンバーガーの7倍以上の肉量があるらしい。

そりゃ、重いわけだ。

メガマックと比べても(肉だけなら)約1.9倍だし。



味のほうは……良くも悪くもマクドナルドだと思いました、主にケチャップが。

とりあえず、タマネギ(普通よりかなりでかい)の食感だけは褒めておく。

クォーターパウンダー~ベーコンバーベキュー~ってのも試験販売してたようなので、機会があれば食べてみたいかも。



まあ、今日で(親に貰った)株主優待券を使い切ったので、次食べるとしても早くて来年ですが。



あと、いろんな意味で話題になってるクォーターパウンダーだけど、この騒動も含めてマーケティング戦略だったんじゃないでしょうか。

少なくとも自分は今の騒動が無かったら、このタイミングでは食べなかった。



……どう考えてもターゲットが狭過ぎですw


2008/12/20

Edyで日本UNHCR協会に寄付してみた

ちなみに「日本UNHCR協会は、UNHCR(国連難民高等弁務官事務所)の公式支援窓口」です。



実際の手順

��.UNCHRでぐぐる

��.もしかして: UNHCR

��.UNHCRで再検索、UNHCR JapanをクリックしてUNHCR Japanのサイトへ

��.「今すぐご寄付」をクリックして、日本UNHCR協会のサイトへ

��.もう一度「今すぐご寄付」をクリックして「Edyから」を選択

��.ここでおもむろにUSBポートにpasoriを挿す

��.寄付金額を入力して次へ進む

��.寄付金額を確認して次へ進む

��.Edy Viewerが自動起動、Edyを財布から取り出しセット

10.確認してOK

11.シャリリーン♪でおしまい。



けっこうのろのろ動いたんですが、所要時間は、ほぼぴったり1分でした。

自宅にいながらにしてこんなことができるとは素晴らしい時代になったものだと思います。

4~5のプロセスはユーザビリティ的にどうなのよって感じ。

ちなみに数日前に寄付の手前までの手順は確認した上で作業してます。



寄付額

約5人の難民の1日分の食事ぐらい。

あるいは、水を汲む容器1個ぐらい。



どうして寄付したのか

別に崇高な目的があったわけではありません。

今までEdyはANAマイレージクラブ Edyカードで使っていました。

が、ANAでマイルを貯めていても有効期限までに特典に交換できそうにないので、Exitしたいと常々思っていました。



そこでおさいふケータイですよ。

Edyを使えばauポイントが貯まるですよ。



というわけで、元々機種変したいと思っていたこともあり、先週ついに機種変を実施。

ANAのEdyカードに余った残高は寝かせてもあれなので、年末だし寄付でもしてみようかと思った次第です。



どうせ寄付するならウィキメディア財団か、難民教育基金(日本UNHCR協会が募金窓口務めてますが)のほうが出来れば良かったんですが、どうやらどちらもEdyによる寄付は受け付けてない様子。



2008/12/15

少し生き方を変えようと思った

「生き方を変える」…そんな言葉は使う必要がねーんだ。

��中略)

『生き方を変えた』なら、使ってもいいッ!

なんてどこかの兄貴に怒られそうですが、まじめな話。



まあ、この記事に感化されたわけです>ネットに時間を使いすぎると人生が破壊される。人生を根底から豊かで納得のいくものにしてくれる良書25冊を紹介 - 分裂勘違い君劇場

どうでもいいけど数えたら28冊あったけど、上下巻を1冊として数えたらやっぱり25冊でした。

さらに余談ですが、25のうち自分が読んだのは3冊で、そのうち2冊がニーチェ(「善悪の彼岸」と「道徳の系譜」)。

ニーチェは良いものです。(ちなみに25冊中5冊がニーチェ関係でした)



自分はネットの他に「ちょびっとだけ」本も読んでいますが、リアルの人生が(仕事を含めずに考えると)ほとんど存在していない位の状況に自分がいることに気づいて愕然としました。

そんなわけで、ネットに費やす時間を減らし、良書に親しむ時間を少し増やし、リアルの生活を充実させようと思う今日この頃です。

あーあと、ネットでも最近は受信ばっかりで送信というものを全然していないので、その辺も多少頑張ろうと思う。

とりあえずはここ数ヶ月で読んだ本のレビューとか。



ってまあ、こんな話をブログに書いてるのがそもそもどうなのかって気もするけど、これもまあ発信の一環ということで。


2008/12/08

定額給付金

テレビの給付金批判に抗議殺到 - 愉快痛快(^_^)奇奇怪怪(*_*;)へのトラックバックです。



この話、世論調査(6割が給付金は不要と回答)のほうが、より国民の意見を代表しているんじゃないかと思うけど、どうでしょう。



テレビでワイドショー見てて抗議の電話をする人達なんて、物凄く偏った層なんじゃないかと。



まあ、自分は反対です。
貰えることに決まったら貰いに行きますけどね。

結局、税金なので「貰う」って表現は微妙ですが。

徴税と給付のコストだけ無駄無駄無駄。


中国の就職難

就職問題も中国はでけえ - 愉快痛快(^_^)奇奇怪怪(*_*;)へのトラックバックです。



元記事によると、中国の今年の大卒者560万人中170万人が就職先が無いらしい。

ちなみに、文科省の統計によると、日本の平成20年3月卒の大卒者数は54万人。

まあ、大変そうだけど、人口に占める当年の大卒者の割合って、もう日本も中国もそれほど変わらなさそうですね。

ちゃんと計算したわけじゃないけど。


2008/11/25

破滅への道

先日、免許を更新(初回)しましたが、その際に見たビデオについて。

タイトルは「飲酒運転の報い 破滅への道」



話としては、

・主人公(2児の父)が会社帰りに飲んでいたところ取引先に呼び出され、飲酒運転をした結果ひき逃げ

・主人公は交通刑務所で後悔の日々

・妻は被害者家族に何度も謝罪するも冷たくあしらわれ、損害賠償のため昼夜働きづめの生活を送るが、耐え切れず自殺

・兄妹のうち兄はグレて、妹はいじめられる

といったところ。



まあ、ある意味リアルな話というかある程度実話に基づいてるらしいのですが、こんな話見せられても日本の社会とか法制度の理不尽さしか感じられません。

悪いのは加害者(取引先も)なのに、なんで家族が酷い目にあうのか……。

妻が謝罪に行く意味が不明過ぎる。

妻が飲酒運転させていたとかならともかく、妻には何の落ち度も無いわけだし。

損害賠償の件も同様。

加害者を刑務所に入れて手紙書かせる暇があるなら、普通に働かせて賠償させるべきだと思う。



ま、理不尽でもこうした「社会からの制裁」が抑止効果を生んでる面もあるんだろうけど。


2008/11/04

ドバイのクオリティが高すぎてワロス

もう古い表現かな?



ありえない!!建設現場の真実

こういうネタは好きです。

でも、決して侮ってはいけないと思う。



痛いニュース(ノ∀`):ドバイに世界一高い2.5kmのビル、建造計画中

オイル下がってるけど、大丈夫なんですかね。

自分はこういうのには好意的です。

未来っぽくて非常に良い。

21世紀はこうでなくちゃいかんww

是非頑張って実現して欲しい。

他にもピラミッドとかね。



全く知らなかったけど日本も捨てたもんじゃないみたいだ>モード学園スパイラルタワーズ



車が空を飛ぶのはちょっと無理かなと思うけど(実験レベルでなくて、一般に普及するという意味で)軌道エレベータは死ぬまでに完成するといいな☆



2008/11/03

国際分散投資セミナー/ATIC@Tokyoに行ってきた

公式サイトはこちら

こうした催しに参加するのは記憶によればおそらく初めて。



「お目当ては溜池通信」主催のかんべえさん。

溜池通信は、昔過ぎてよく覚えてないけど高校生の頃(2001年前後)から読んでいます。

多くの優良サイトが更新されなくなり消えていったり、或いは自分の興味の向き先が変わって読まなくなっていく中で、これだけの期間に渡って購読し続けているのは2つしかありません。

この「溜池通信」と……「ろじぱら」ですw



当時、購読していた新聞の対談を読んでいて、どこかで聞いた話だなーていうか溜池通信のパクリじゃねーかと思ったことがありました。

パクっていたのは、吉崎達彦という名のエコノミスト。

その正体は……何とかんべえさんその人でしたw

かんべえさんが、リアルの世界でも活躍していたことを知った瞬間でした。



現在は双日総合研究所の副所長かつ主任エコノミストです。



度々、テレビ出演したり講演したりしているようなんですが、なかなか見る機会が無く、今回初めて動く吉崎達彦さんを見ることができました、しかも生で。

いやまあ、見た目は普通のおじさん(失礼)なわけで、感激するのも変な話かと思いますが。



講演は今日の溜池通信でも触れられていますが、ほぼ満員の盛況でした。

思っていた以上に若手が少なく(1割以下?)、男性比率が多かった(9割以上?)です。

あ、今更ですが、講演のテーマは「米大統領選の行方と今後の米国経済」でした。



スポンサー各企業のブースは閑散としていた印象でしたね。

��自分もパンローリングのブースだけちらっと覗いてすぐに帰りました)

投資を始めるには絶好の機会だと思うんですけど。

国際分散投資と言いつつFXがかなり多かったのはご愛嬌。



最後に、会場(というか、その周辺)について。

会場は東京ドームシティのプリズムホールというところでした。

東京ドームに来たのは実質初めてだったんですが、なかなかカオスな空間(主にWINDSの客とそれ以外のコントラスト)でした。

��ちなみに、正確には5~6歳ぐらいの頃に親に連れられてアメフトだかラグビーだかを観戦したことがあります)

どうでもいいけど、東京ドームシティの入り口のところに何やら書いてあったのを見て、巨人が優勝したことを今日初めて知った。

セリーグなのかパリーグなのか日本シリーズなのかは知らない。

……こういう人間が変人扱いされない世間になって欲しいと思う。

いや、そういう「世間」は少数派ながらたくさんあるんだろうし、自分の属する(大部分の)世間がただ単にそうじゃないっていうだけの話かな。



2008/10/29

Google ニュース

○○さんへのおすすめニュース

 ・Iraq 'Rejects' Deadly Helicopter Attack on Eastern Syria

 ・Mugabe not serious about Zimbabwe government: opposition

 ・Sudan captives died in a failed rescue attempt



……日本語でおk。

○○には自分のメールアドレスが入ります。

機能としては良いと思うんだけど、精度はまだまだかな……。



オバマ氏のリードが5ポイントに縮小=世論調査

オバマ氏は、年収3万5000ドル未満の有権者の70%余りの支持を得ている。一方、以前は高所得層のみで支持を集めていたマケイン氏は現在、年収3万5000ドル以上のすべての所得層でわずかにリードしている。



ニュースとしては少し古いですが、印象的だったので。

こうも所得階層別で分かれているとは……。



あと、ここの世界の国の民主/共和の支持具合も面白かった。



2008/10/28

1.2400

ユーロドルが1.2400に届いたらしく、外為どっとコムからメールが届いた。

おそらく1~2年前に設定したんだと思うけど、完全に忘れていた。



一時期は1.6000までいったこと考えると隔世の感があります。

おかえりなさい。



日経平均は、バブル崩壊後最安値の7607円をさらに下回って7162円まで下げました。

26年振りらしい……。

生まれてないしw



元々、総資産の9割以上を投資に回してる上にここ1ヶ月で余剰資金もほとんど投入しています。

大分早まったかなと思いつつ、これからも細々と積んでく予定。



2008/10/27

「崖の上のポニョ」

崖の上のポニョ [DVD]
全てが説明されないと納得できない人にはオススメできない。

でも、ハウルとは違って明らかに消化不良が起きる感じの説明不足感は無いです。

あくまでも、個人的な印象ですが。



見ていて、何となく”怖い”印象を持ったんですが、自分だけじゃないようでほっとしました。



「パコと魔法の絵本」

パコと魔法の絵本 通常版 [DVD]
笑いと感動をありがとう。



予想外に心動かされました。(主に大貫関連)

ただ、室町とタマ子のエピソードは正直どうでもいいと思ったw



監督は中島哲也。

「下妻物語」とか「嫌われ松子の一生」の人。

実験的な感じもあり、好き嫌いが分かれそうな気がするけど、自分は好きです。

下妻は見たけど、松子は見てないので、今度見たいと思う。



関連記事

「嫌われ松子の一生」 - hexarys

「ナルニア国物語 第2章:カスピアン王子の角笛」

ナルニア国物語/第2章:カスピアン王子の角笛 2-Disc・スペシャル・エディション [DVD]
普通に良作だと思う。



敵本拠地に奇襲をかけるシーンが最高。

その後、徐々に劣勢になって撤退命令を出すも仲間が大勢犠牲になるところなんか最高に鬱です……。



10年前に出会っていたら延々とナルニア的妄想を繰り広げていたこと請け合い。


映画

ここ半年ほどで、映画館で3作見てるので感想を書いておこうと思う。

こんなペースで見るのは数年振りだ。



ちなみに3回とも同じ人と見に行ってますが、進展は何もありませんw



2008/10/14

久々の更新

週に1回くらいは更新したいものですが。



勤め先の会社や株やら何やらがいろいろととんでもない事になっていますが何とか生きています。



「幸運な宇宙」ポール・デイヴィス


今ある宇宙の物理定数の種々は生物が生まれるのに都合よく調整されているように「見える」けど果たして? というお話。



宇宙についてこれまでに分かっていることの他、さまざまな仮説が紹介されています。

面白すぎて鼻血が出ます。


・偶然の宇宙

筆者は「ばかげた宇宙」と読んでいましたが、自分は偶然の宇宙と表現してみました。

宇宙はたまたまこういう姿をしていて、そこに理由などないという説。

大部分の科学者はこの見解を取るけど……"たまたま"の確率がダークエネルギーに関するものに限ってみても10^120分の1なのに偶然では片付けられないのでは、という話。



ちなみに、この確率はコイン投げで400回連続で表が出る確率ぐらい。

マージャンだと、21回以上連続で天和が出ますww



しかも、これ以外にも山ほどの偶然が積み重なっているというね。

確かにこれを偶然と考えるのは馬鹿げてるとしか……。



2ch風に言うと「ちょまw どう見てもチートだろjk」



・唯一の宇宙

これは、ある究極の理論があって、その理論の帰結として宇宙の姿は"この姿"だけに限定されるという説。

偶然は必然でした。


一番美しい。

但し、なぜこの理論なのか、という疑問は永遠に残る。



・多宇宙(マルチバース)

uni-verseではなく、multi-verse。

永久インフレーションする宇宙でたまたまインフレーションが止まった部分(ポケット宇宙)が無数に存在していて、自分達の宇宙はポケット宇宙のどこか一つ。

※ポケット宇宙毎に宇宙法則は異なる。



多宇宙論にもいくつかバリエーションはあるようだけど。



一番自然な気がします。



あ、ここで言っている多宇宙は量子論的な多宇宙論とは別です。

��量子を観測する毎(だっけ?)に世界が無数に分かれる的な)



・インテリジェント・デザイン

全てが説明され、そして何も説明されない。

文化圏的に、一応触れとかないといけない感じなんでしょうか。



・生命原理

なぜ、宇宙は生命を"知っている"のか。

インテリジェント・デザインとあまり変わらない気がする。

知性が宇宙に置き換わっただけで。



・自己説明する宇宙

生命原理を高等にした感じ?

ここまで来ると、科学なのか、哲学なのか、宗教なのか分かりません。

とりあえず、自分の直感/直観には反する。



・偽宇宙

本では多宇宙論(マルチバース)の欠点みたいな言い方をされていたけど、偶然の宇宙でも唯一の宇宙でも変わらない気がする。

宇宙がたくさんあれば宇宙をシミュレートする文明があるだろうし、シミュレートされた宇宙の中で宇宙をシミュレートする文明があるだろう……の入れ子構造で「現実の宇宙」より「仮想の宇宙」(偽宇宙)の数のほうが遥かに多いことになる。

そうすると、確率的に考えてこの宇宙も仮想の宇宙かもしれないという説。





「神」が存在する世界。





��自分はこのフレーズで鳥肌が立ちましたが皆さんどうでしょう?)



インテリジェントデザインの変種ともいえるし、不可知論でしかないって話もある。



自分的には高次の世界(深い意味はなく適当な表現です)から見ればシミュレーションに過ぎなくても、シミュレートされた世界に住んでる身としては紛うことなき現実なんだし、それで問題ない気がするけど。

現状、放置プレーっぽいし、「神」を気にする必要もないでしょう。

実は過去に何度か「介入」しているみたいな話は小説としては非常に面白いと思うけど、介入されていたとしてもせいぜい宇宙の最初期のパラメータ調整ぐらいではないかと。



「神がいない世界」=「現実の世界」

「神がいる世界」=「シミュレートされた世界」

どちらがお好みでしょう?



・それ以外

それ以外。



最後に、現時点では決定的な答えは出せないし、どの立場を取っている人も結局のところ自分の宗教的直観を信じて研究してるだけじゃね? みたいな話があった。

確かに。




2008/09/05

「世界の奇妙な国境線」世界地図探求会


ちょっとした時間にさらっと読むのにちょうど良いです。

トリビア好きにおすすめ。



ちなみに一番印象に残った場所はクチビハール

世界にこんな場所があったとは……。



2008/09/02

夏休みだし、たまには更新するか

最近、めっきり更新頻度が減った……。



近況ですが、引っ越しました。

広さは特に求めていなかったし、ユニットバスも上等だったんだけど、キッチンが狭いのがかなり痛い……。

そもそも狭い以前に、コンロがガスじゃなくて電気で、1口しかないという……。

今まで頑張って自炊してきたんだけど、何回か使っみて少し萎えました……。

どうも熱の伝わり方が違う……、別に大した料理を作ってるわけでもないんだけどやり辛い。

温度の調節も微妙だし。

慣れの問題もあるのかもしれないけど。



まぁ、仕方ないのでいろいろ対応方法を調べてみようと思います。

あとは、せっかくの機会とでも捉えて料理のレパートリーを増やそうかな。

電子レンジとか炊飯器を活用する系のやつとか。



今更ながら顔ちぇきしてみた

「顔ちぇき!~誰に似てる?~」

学生の時の研究テーマに掠ってる……というか卒論で作ったシステムを少し弄ればそのままこのシステム作れる気がする(但し、精度は考慮しない)



というわけで結果。



1位 66% 福山雅治

2位 62% 井戸田潤(スピードワゴンのツッコミ)

3位 62% 阿部サダヲ



福山雅治キターーーーー!!

さすがはコンピュータ……正確ですなwww



まあ、確かに大学生の頃、お姉さん(婉曲表現)に「デビュー当時の福山雅治」に似てるって言われたことあるからねww



全員30代後半なのがちょっと気になるといえば気になるけど、福山雅治はそれを補って余りある。

H20.8.11


2008/08/05

ミュージックファンドが倒産してた

今日気づいたばかりですが、先月末頃のようです。

公式サイトが消えていました。

公式サイト(サーバーが見つかりません)

運営会社のサイト(403)



以下は検索で見つけたブログ。

ミュージックファンドはどこへ消えた?!!


ベンチャー投資復興委員会の記事。

 ・ミュージックファンドを運営「ライツバンク」倒産?

 ・ミュージックファンドを運営「ライツバンク」倒産?②

 ・ミュージックファンドを運営「ライツバンク」倒産?③

 ・ミュージックファンドを運営「ライツバンク」倒産?④

ミュージックファンド倒産に関するお知らせとお詫び(出資を受けたアーティストのブログ)



自分が投資してるのはミュージックセキュリティーズなので、直接の被害はありません。

ただ、以前の記事(ミュージックセキュリティーズとミュージックファンドを比べてみた)を読んでもらうと分かるように、ミュージックファンドの方が色々と運営側に渡るお金は多そうだったにも関わらず倒産しているわけで、ミュージックセキュリティーズの経営状態が心配です。

今後、ファンドにお金が集まりにくくなるかもしれないし。

H20.7.21


溜まった小ネタを消化しようか

下にいくほどどうでもいい話。



Money As Debt(日本語字幕版)

ちょっと偏ってる気がしないでもないけど、必見です。

バブル崩壊ってまさしく世界から富(と思われていた誰かの負債)が消え失せる現象なんだなと思った。



Ragdollがラゾーナ川崎でライブ

身近な場所で身近(?)な人のライブ。

※この「Dance Music Unit」にミュージックセキュリティーズを通じて2万円だけ投資しているのです。

自分は時間的にちょっと行けそうに無いけど、行ってみたかった。



世界コスプレサミット2008

ただのイベントなら今更驚かないけど、後援が外務省!(主催はテレビ愛知)

そして、コスプレ元が古いw

各国代表コスチュームリスト(pdf)参照。

聖闘士星矢、ストリートファイター、魔法騎士レイヤース、ツバサ-RESERVoir CHRoNICLE

ツバサだけ知らなかったけど、キャラクターが「知世」と「さくら」と書いてあった為、CCさくら→CLAMPだと分かった自分が少し悲しい。

レイアースといい、欧米ではCLAMPが人気なんでしょうか。



「考えさせられた」

小中学生がよく感想文なんかで使う言葉。

……で、何を考えた?



「雷」

「地震、雷、火事、親父」というけど、今まで雷が怖いと思ったことは無かった。

ただ、ピカっと光って、ゴロゴロうるさいだけじゃないかと。

雷を怖がる女の子を見て少し冷めてしまうくらい。



そんな自分ですが、23歳にして人生で初めて雷に少し恐怖を感じた。

地響きがヤバイ……。

これは多分、人類の本能。



2008/06/24

日本株投資

早いもので、株を始めて8年以上が経過。

当初の予定では資産が億超えてるはずなんだけどw 現在はむしろトータルでマイナス(含み損も込み)orz



丸10年経った時(つまり、約2年後)さしたる成果が出ていなかったら、個別株はもうやめようかなと思っています……。

……もしかすると、悲観の今こそ買い増し時なのかもしれませんが。

��最近は投資資金を個別株に振り分けてません)



ちなみに今の日本株ポートフォリオは以下の通り。

・2449 プラップジャパン

・4666 パーク24

・8564 武富士

・8572 アコム



最近、業績が横ばいの印象ですが、プラップジャパンだけは今でもかなり期待しているんですけどね。




2008/06/23

「イスラム金融入門」門倉貴史


サブタイトルは「世界マネーの新潮流」



イスラム金融は、今後確実に世界経済におけるプレゼンスが拡大していくはずなので、知っておくべきだろうと思い読んでみた。

本の内容は、イスラム金融の概要と、イスラム金融を取り巻く世界および各国の状況、といったところでしょうか。

前者は概要程度で、後者が詳しいです。



耳慣れない単語が多いので、以下、備忘録。

なお、Wikipediaに記事があるものはリンクを貼っています。



MEDUSA

著者の主宰するBRICs経済研究所が提唱するイスラム金融の有力な国のグループで、以下の4カ国。

Malaysia マレーシア

Egypt エジプト

Dubai ドバイ

Saudi Arabia サウジアラビア




シャリーア

イスラム法。

シャリーアのうちで、信仰に関わるものはイバダード、日常生活に関わるものはムアラマートと呼ぶ。

法源は、コーランハディース(ムハンマドの時代の慣行(スンナ)をまとめたもの)で、イジュマーとキャースを加える場合もある。

なお、イジュマーはイスラム法学者間の特定の事象に関する「合意」

キャースは新しい事象に関して、コーランやハディースを元に類推した「解釈」




タカフル

イスラム保険。

ファミリー・タカフル(生命保険に相当)とジェネラル・タカフル(損害保険に相当)に分かれる。

Aviva、ミレア、HSBCなどが既にマレーシアでタカフル事業を展開している。



スクークとかシャリーア適格とかは今まで聞いたことがありましたが、タカフルは初耳でした。

日本語でググってみたところ、1200件程度しか引っかかりませんでした。

タカフルの動向については、このサイトでウォッチしていこうと思います。



本当はスクークやイスラム金融の基本的な取引形態であるムラーバハ、イジャーラ、ムダーラバ、ムシャーラカについても触れたかったけど、今回は割愛。



2008/06/16

珍味売りが来た

mixiから転載。



2008年5月某日、女性二人組が家に訪ねてきました。

珍味を食べて、感想を聞かせてくれ、とのこと。



まだ30前っぽいのにおばさんっぽい感じの人(右)と、

20過ぎ位で若干ぽっちゃり系の可愛い感じの子(左)でした。



こいつら一体何者なんだと思いながらも、

毒入ってたらやだなーと思いつつも、

世間話をしつつ、4種類食べて感想を述べましたw(7~8分経過)



そしたら何か喜びを表現するって言って、

2人で歌いながら踊ってくれました、玄関先でww



何この人たちwww



この辺りで何かの宗教の匂いを感じました。

そういえば、右のおばさんはちょっと目が怖いし。



でも、もう一人の左の子と仲良くなれるんだったら、

お金がかからない程度に付き合ってみるのも悪くないかなーとか思いながらw

そのまま世間話を続けていました。



すると、さっき味見した珍味を買ってくれとのこと。

��ちなみに、珍味はよくある感じのおつまみでした)





そう来たか!

さすが、東京!!



4袋+おまけでお茶がつくとのこと。

まあ、1袋あたり100円以下だったら(ネタとして)ありかな、踊ってもらったし、とか考えていると、



「セットで1万円」



ねーよ!ww

そもそも771円しか財布に入ってないわ!!



「いや、それはちょっと……」とか言ってると、

1袋でもいいと言ってきました。



ふーん、500円ぐらいに下がったりするのかな、それでも買わないけど。

と思っていると……





「ニコニコにっこり2500円♪」(振り付き)



……正直、左の子にちょっと萌えましたww



でも、買うのは拒否。





あー、これからしつこく営業されるのかな、面倒くさいなと思ってたんですが、意外にあっさり引き下がってくれました。

何だかんだ世間話をしてた時間が一番長かったです。





2分後、チャイムが鳴りましたw

ちょw 戻ってくるな!

居留守を使おうかとも思いましたが、それも悪いので出てみたら、



クロネコヤマトでしたww



疑ってしまってごめんなさい……。







後からネットで調べてみたら「珍味売り」と呼ばれてるらしく、

昔は流行ってた(?)みたいですが、どうやら今もあるようです。



ちなみに、統一教会系らしいwww

宗教の匂いを感じた俺は正しかった!



まぁ、元々、悪い人では無いと思うんですけどね。

どちらかというと良い人だと思います、純朴というか。



「生命保険の『罠』」後田亨


著者は元日本生命の営業の人。



ありがちな大手生保やアリコ・アフラックへの批判だけではなくて、一般的に評判の良いソニー生命やプルデンシャル生命の「コンサルティング・セールス」も批判の対象にしています。

批判だけであれば読む気にならなかったかもしれませんが、「じゃあ、どんな保険に入れば良いのか」まで書いてあるのが、本書の良い点。



ちなみに、結論は「プロが入る保険」に入ること。

他分野ではそんなに珍しい概念ではないかもしれませんが……。



「60歳から保障はそのままで、保険料がゼロになる」って売り文句を聞いて「60歳までに必要な保険料を前払いしてるだけじゃん」みたいなことを思わなかった人は読んで損は無いと思います。



2008/06/09

「人を動かす」D・カーネギー


人を動かす。



実は今一番、自分の仕事に必要なことなんじゃないかと思い、読んでみた。

1937年に発売して以来のロングセラーだけあって読んで損は無かった、というか読まないと人生の損でした。

むしろ、中学生ぐらいの時に読んでおきたかった……。



少しずつ実践していきたいと思います。



ちなみに、原題は「How to Win Friends and Influence People」

winって「勝つ」という意味しか知らなかったけど「説得する」という意味もあるみたい。



内容は

・人を動かす三原則

・人に好かれる六原則

・人を説得する十二原則

・人を変える九原則

・幸福な家庭を作る七原則



各原則の中身についてはwikipediaを参照してください。


2008/05/19

ラブホテルファンド

前にも書いたと思うんだけど、自分はここでラブホテルファンドに出資しています。



そして、先月末のニュースによると、代表社員が阿部勝彦なる人物に変わったとのこと。

で、この阿部勝彦って人物が何かちょっと怪しげというか、いわくつきな感じでちょっと失敗だったかな……という話です。



とりあえず、今月末の決算からラブホテルファンドの評価額は今まで簿価だったけど、0円にしておこうかなと思っています。



というわけで、今月の特別損失50万円。

2年後に何事も無く償還されると、特別利益50万円+配当。



本来はリスクに応じて評価すべきなんだろうけど、トリプルAだった債券が20%に評価されるこんな世の中じゃポイズン。


2008/05/18

マネックス証券

2008年5月16日からマネックス証券で「年金積立インデックスファンド 海外新興国(エマージング)株式 」(長い)の取扱いが始まりました。

これで、各セクタのインデックスファンドが全てマネックス証券に揃いました。

素晴らしい!



早速、今まで持っていた新興国関連のファンド(以下の4つ)を売って、

「インデックスファンド海外新興国株式」を買うことにします。



ちなみに、今まで持っていたファンド

・損保J―F・トルコ株式オープン

・HSBC アジア・プラス

・三井住友ニューチャイナファンド

・欧州新成長国株式ファンド



その他、新興国株としてはイートレード証券でEEM(海外ETF)を買ってます。

「インデックスファンド海外新興国株式」はリレー投資元として活用予定。



ちなみに、以下はマネックス証券で取り扱っている各セクタのインデックスファンドのリスト。

日本株

 インデックスファンドTSP

外国株

 年金積立 インデックスファンド海外株式(ヘッジなし)

新興国株

 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)株式

日本債券

 STAM 国内債券インデックス・オープン

外国債券

 年金積立 インデックスファンド海外債券(ヘッジなし)

新興国債券

 年金積立 インデックスファンド海外新興国(エマージング)債券

日本不動産

 MHAM J-REITインデックスファンド(毎月決算型)

外国不動産

 STAM グローバルREITインデックス・オープン



まぁ、自分が買っている(買う)のは外国株と新興国株と外国不動産だけですが。

外国債券としては「世界物価連動国債ファンド」を持っています。

ちょっと信託報酬高めですが、コモディティ+債券という意味で少し持っておくのもありかな、と。

他には、南アランド建の世界銀行債も少々持ってます。



マネックス証券は投資信託の保有残高に対してポイントがつくので、他の証券会社と買付手数料が変わらないようであればオススメです。

実質、信託報酬の値引きですね。



但し、株を買うのは勧めない(手数料が他のネット証券と比べてかなり高い為)

でも、貸し株が出来るので、他の会社で買ってマネックスに移管するのはアリかな。

売る時にまた移管するのが面倒なので自分はやりませんが。



以上、マネックス証券の宣伝でしたw


2008/05/12

The Fortune 500 - 2008

いつまで続けるか判らないけど、(自分のサイトにしては)そこそこ需要があるようなので、こういった企業ランキングが発表されたら簡単にレビューしておこうと思います。



ネタ元:Fortune 500 2008

去年の記事:The Fortune 500 - 2007



Fortune 500は、アメリカ企業の売上高ランキング。

Fortune global 500と違って、他の国の企業は含まれていません。



TOP20は以下の通り。



1 ウォルマート

2 エクソン・モービル

3 シェブロン

4 GM

5 コノコ・フィリップス

6 GE

7 フォード自動車

8 シティグループ

9 バンカメ

10 AT&T



11 バークシャー・ハサウェイ

12 JPモルガン・チュース

13 AIG

14 HP

15 IBM

16 バレロ・エナジー

17 ベライゾン・コミュニケーションズ

18 McKesson

19 カーディナルヘルス

20 ゴールドマン・サックス



去年と比べると、去年3位のシェブロンと同4位のGMが入れ替わっただけで、その他の1位~9位の順位は一緒。

なお、去年10位だったAIGは今年13位に下がっています。

代わって、今年10位となったのは昨年27位から上がってきたAT&T。

ちょっと調べてみたところ、ベルサウス社の買収が効いたようです。



11~20位の顔ぶれもあまり変動はありません。

ホームデポとモルガン・スタンレーが消えて、ゴールドマン・サックスが入ってきた位です。

ちなみに、今年の21位がモルガン・スタンレー、22位がホームデポ。


2008/04/20

ミュージックセキュリティーズとミュージックファンドを比べてみた

※各々、最新のファンドであるBOLERO-39(Music Securites)とJade(MUSIC FUND)で比較しています。













名前ミュージックセキュリティーズミュージックファンド
契約名称匿名組合契約「BOLERO-39」ミュージックファンド第39号出資契約
募集総額214万円480万円
1口あたり
出資額
1000円3000円
特典着うた3曲5口以上:発売前のCD
10口以上:CDジャケットにクレジット表記
申込手数料なし
※但し往復の振込手数料が必要
1口当たり315円
出資者分配率リクープ前売上の35.83%
リクープ後売上の10.00%
売上の25%
営業者手数料出資金の5.5%
リクープ後売上の10%
出資金の20%
売上の10%
分配予定日契約終了日より60日以内償還日より120日以内

※リクープ:損益分岐点



偶然にも両ファンドとも「39」だった。

ミュージックファンドの申込手数料率10%はちょっとありえない気が……。

何回も見直したけど、1回とかじゃなくて1口あたりの手数料が315円。

分配予定日も長いし……。



とは言え、特典を考慮に入れると妥当かもしれない。

純粋な投資ではなく、消費の一環としての投資と考えるべきなんじゃないかと思う。



この概念は応用が利きそう……というか既にいろいろあるか。

最近だと金商法の絡みで色々面倒そうだけど。



お約束だけど、投資は自己責任で。



お酒が届いた


実は、全量純米酒ファンド<秋鹿>に出資しているんですが、投資家特典の日本酒(特別純米生原酒)が今日届きました。



早速、昼間から飲んでみました。



よく日本酒を指して「フルーティ」って表現されることがあるけど、やっと意味が分かりました。

比喩とかじゃなくて、本当にフルーティなんですね。



ちなみに、発売されるのは2011年4月。

3年間熟成させるようです。



2008/04/17

「クリティカルチェーン」エリヤフ・ゴールドラット


副題は「なぜ、プロジェクトは予定どおりに進まないのか?」

「ザ・ゴール」シリーズの4作目。

TOC(制約条件の理論)をプロジェクトマネジメントに応用することがテーマ。

ちなみに、中身は小説で、エキサイティングでした。



前々からこのシリーズには興味を持っていたんですが、ついに読んでみました。

いきなり4作目を読んでしまいましたが、読んでいて特に問題は無かったです。

途中で「おさらい」みたいな部分も出てきますし。



読んでいて思い当たる節も多く、非常に参考になりました。




2008/04/13

「敗者のゲーム」チャールズ・エリス


本来の副題は「なぜ資産運用に勝てないのか」だけど、自分だったら「長期投資とインデックスファンドのすすめ」にするなw



この本が書かれた時点では、(おそらくアメリカの)マーケットの取引総額の9割を機関投資家が占めていて、訳者は「機関投資家のシェアが拡大することはあっても縮小することはない」と思っていたようです。

しかしながら、日本では2005年の個人投資家の年間平均シェアが4割近くに達していて、新興株式市場では個人投資家のシェアが8割前後に及ぶと言われています。

投資は再び「勝者のゲーム」になっているんじゃなかろうか。



まあ、読んでおいて損はないと思うけど、勉強熱心な人にはどこかで読んだような話が多いように感じるかもしれない。

元ネタは本書なんだろうけど。

あと、II部のいくつかの章が少し退屈。

機関投資家や投資顧問との定期的な会議の話をされてもねぇ……。

とはいえ、長期運用方針の話なんかは参考になる。



また、主題とは関係無いけど、寄付の文化が根付いていることが何となく印象に残った。



なんか全体的に辛口になってしまった気がするけど、就職したらインデックスファンドを積み立てようと自分に決心させた位には影響力あると思います。

しかし、来春から世界物価連動国債ファンドを積み立てようと思ってたんだけど、それにインデックスファンドを追加して、さらに自社(というか親の親)の株も(割引購入できるから)買うとなると手取りいくらになってしまうんだろ(汗


H18.6.22


��補足>

敗者のゲームとは、敗者のミスによって勝敗が決まるゲーム、という意味。

一方、勝者のゲームは勝者が得点を勝ち取った結果、勝敗が決まるゲームを指す。

で、筆者の主張は「投資は敗者のゲームである」ということ。

H20.4.12



2008/04/07

Forbes The Global 2000 - 2008

去年の記事はこちら



Forbes The Global 2000のランクは、売上高、利益、資産、時価総額の4つの要素を基に決めていて「The World's Biggest Companies」と題されたりしてるみたいです。



TOP10は以下の通り。



1.HSBC

2.GE

3.バンクオブアメリカ

4.JPモルガン・チェース

5.エクソン・モービル

6.ロイヤルダッチ・シェル

7.BP

8.トヨタ自動車

9.INGグループ

10.バークシャー・ハサウェイ



とうとうバークシャー・ハサウェイがTOP10入り!



昨年1位だったシティグループは今年24位。

昨年6位で保険業では1位だったAIGは今年、ING(9位)とアリアンツ(14位)に抜かれて18位。

去年は金融が強く(TOP10のうち7社が金融)今年もTOP10のうち半分は金融が占めていますが、明暗が分かれた格好ですかね。


2008/04/03

2008年3月末決算

3月はボーナスが入ったはずなんですが、2月末時点と総資産額がほとんど変わってませんでしたorz

(自己資本は少し増えているけど)



円高と株安が効いています。

投信が5.5%下がって、株が10%以上下がりました。

金地金も下がってるし……(-8.6%)



1ヶ月の給料より1ヶ月間の相場変動による資産評価額の上下が激しいと何とも言えない気持ちになります……。



今月は面倒なのでアセットアロケーションのグラフ張らないけど、MRFを減らして、外国株を増やした。

日本株・不動産も少し増えて、外国債券が少し減少。

現預金率は2月末の3.0%から1.7%へ。

目指せ、1%未満。



通貨別では、円比率がやっと80%割れ。

最近は円建てでも外国に投資していれば(かつ、為替ヘッジしていなければ)実質的に外貨なので、あまり気にする必要はないかと思ってます。

��もっと厳密に言うと投資先の企業等が何の通貨で稼いでるかによるはず)

ちなみに現在の外国投資比率(株・債券・不動産)は大体30%ぐらい。

50%以上にもっていきたいところだけど、1年以内にそうするのは難しそう……。



2008/03/25

Eyes on Tibet

一日一チベットリンク / Eyes on Tibet 運動

この記事に触発された。



チベット問題をめぐるネット上の情報戦

もう、情報統制が可能な時代は終わったんじゃないかな。

「こちら側」にいるからそう感じているだけなのかもしれないけど。



2008/03/19

ブログパーツ

左側にブログパーツをつけてみました。

音楽が聴けます。

早い話、宣伝です。



正直、微妙な操作感です……。

まあ、いきなり音が鳴り出すよりはいいけど。(そんなだったらさすがに貼らない)


2008/03/16

最近の投資環境とか

マネックス証券で「STAM グローバルREITインデックス・オープン」の取り扱いが始まった。

去年末くらいのアンケートでまさしく「ノーロードで低信託報酬なグローバルREITインデックスファンドを取り扱って欲しい」と要望していたので、実現して嬉しい。

たぶん多くの人が自分と同じ事を答えていたはずw



でも、タイミングがちょっと遅かったかも……。

既にイートレで買ってしまっているっていうw

まあ、マネックスで投信持ってると0.08%だけポイントがつくので、これからはマネックスで買います。

既に買ってしまった分は信託財産留保が0.05%かかるけど、1年でペイできるので一端売却してマネックスで買い直そうかと思っています。

これは経済合理的じゃないけど、ひとつの証券会社に集約したいので。

管理の手間を考えれば、まあ合理的と言えなくもなくなってくるかな。

投信の移管ができれば一番良いのですが……。



ついにエマージング市場のインデックスファンドが登場?(梅屋敷商店街のランダム・ウォーカー)

もう一つのトピックはこれ。

日興アセットが出してくれるみたいです。

エマージング株式インデックスファンドもずっとどこかが出してくれないかなと思っていたファンド。

是非マネックスで扱って欲しい。



とりあえず、これで欲しかった投資信託の分野は一通り揃った。

あとは、適当に信託報酬の安売り合戦(?)をしてくれれば言うことなし。

��ヴァンガードが日本に本格進出してくれないかな……)



2008/03/09

最近の投資状況(2008年3月)

なるべく毎月、少なくとも四半期毎に書いていこうと思う。

毎月だと頻度が多過ぎるかもしれないけど。(長期投資的に考えて)



とりあえず、2008年2月末現在のアセアロは下記の通り。






以前(2007年9月末)と比べると、



・外為証金が無くなる

→仕事もあるので(9月に配属)FXは卒業しました。



現預金とMRFが増加。

→外為証金と給料が元。



思っていたより、大きな変動が少ない……。

金地金だけが自分を癒してくれています……。



そして、通貨は下記の通り。



円からのシフトはあまり進んでいない。

まぁ、円建ての海外株ファンドなども買っているので、実質はもう少し円の割合が少ないけど。



最近のトピックとしては、1月末から3月始めにかけて、ちびちびと外国株と外国不動産のファンドを買っています。

以下の二つです。

・住信-STAM グローバル株式インデックス・オープン

・住信-STAM グローバルREITインデックス・オープン

信託報酬が安いので期待。



で、先週、EEMを購入しました。

とうとう海外ETFデビューです。

USドル自体は9月から数回に分けて買っているので、円ベースで見るといきなり目減りしてますorz



国内株もあまり振るわないし、既存の投信も微妙……、ついでにレストランも不調っぽいorz



��CM:横浜にありますので、良かったら是非お越しくださいw →軍鶏郭茶寮



本当に金地金だけが自分を癒してくれる状況です。

まあ、それでも愚直に外国株を積み増していこうと思っています。

��日本株も一部利食いして、別の銘柄を買い増したりしてますけど)



そういえば、4月から自社株の積立ができるようになります。

仕込むには丁度いい時期かも。

��住宅ローン関連で1兆円以上も損失を計上して株価下がりまくりなのでww)



「イリヤの空、UFOの夏」秋山瑞人






季節は移ろいゆくのですね。

H15.8.20

hexarysライトノベル大賞を贈りたい作品です。

H20.3.8



2008/03/05

勝手にブログ評論(α版)

勝手にブログ評論(α版)

http://www.hexarys.net/blog/で試してみた。




hexarys評論

ユニバースにとって大切なものは3つある。

ユニバース、ユニバース、それにユニバースだ。





世が世なら、迷い無く私は偉大なる女王陛下にユニバースを献上したことと思う。



ユニバースは悪名高きウォルマートのバイヤーですら手を出さないだろう。



総合得点 28点



なんというユニバースww

2008/03/02

ブログ毎日更新

やればできるものですね。
2月は毎日ブログを更新してみました。
��日付が変わった後の更新もあったので、厳密に言えば「毎日」ではないけど)
そして、過去にhexarys本体にアップしていたコンテンツをブログに載せただけですけど。

まだ載せてない本が数冊あるので、来週はそれも載せようと思います。

2008/03/01

「大学で何を学ぶか」浅羽通明


始めに断っておきますが

「大学では遊び呆けたりせず、しっかりと教養を身に着け……」

という本ではありません。

かといって「大学では卒業できる程度に単位を取って、後は遊びにバイトに恋愛に……」

という本でもありません。



四章立てですが、一章ごとのテーマだけでも一冊本を書けるのではないか。

H15.4.6

できれば、大学生になる前に読んだほうが良いかと。

大学生なら就活の前に読んだほうが良いかと。

むしろ、大学生じゃなくても読んだほうが良いかと。



「大学とは何なのか」を学生側、企業側から分析しています。

そして、歴史も絡めて。



とりあえず、かなりお薦めです。

H15.4.7


2008/02/29

「『空気』の研究」山本七平


まったく、興味深いです。

空気といっても、その成分の75%が窒素で……とかそういった話では勿論ありません。

「場の空気」ってやつです。

分かりやすい例だと、

学級会か何かで立候補者を募る。

暫くしても、誰も手を挙げない。

この時の「空気」です。

一度、この「空気」が醸成されてしまうと、もう、誰も立候補する人間はいなくなります。

延々と時間だけが過ぎてゆく……。

そんな経験したことありませんか?

自分は、小学校中学年くらいから、高校まで毎年経験していたような気がしますが。

まさに、「空気」が人を支配しているわけですな。

まあ、これが学級会だけじゃなくて、戦前の日本軍でも、「今」でもある、という話です。

無論、ある、というだけの話ではなくて、それを研究しているわけですが。

いやはや、まったく、おもしろいです。



つか、この本は三本立てでして、「空気」の後は、「水=通常性」の研究、日本的根本主義について、
に続きます。

当然の如く、この三つは、つながっている、というか切っても切れない関係なわけですが。

「水」というのも「場の空気に水をさす」時に使われる「水」です。

まあ、「水」ってのは、現実です。

これは、本に載ってた例なのですが、

脱サラして独立する夢を見るサラリーマン達。

場の「空気」は盛り上がり、すぐにでも独立できそうな気がしてきます。

ここで、「水」がさされます。

「そうは言っても、先立つものがないとねぇ……」とか何かとか。

これで、人々は現実に戻ってゆく、みたいな。

いや、かなり、端折っているので、これを読んで大した事無い本だとは思わないで下さい。

かなりお薦めな本なので。



最近、「空気を読めよ」という表現がよく使われるような気がします。

よく言えば「空気」に支配されない、悪く言えば「空気」を読めない日本人が増えているのでしょうか。

昭和期以前の人々は、「その場の空気に左右される」ことを「恥」と考える一面があったそうで、
そう考えると、「空気」を読めて且つ「空気」に支配されない日本人が一定数存在することは
日本にとって必要なことでしょう。

しかし、「空気」を読めない日本人というのは、異端であって、“村八分”ではないでしょうか。



この「空気」の概念は井沢元彦氏の「言霊」の概念と併せて考えると非常に興味深いものとなるのでは
ないでしょうか。

なぜなら、それは同じく日本人を支配するものであるからです。

ぱっと思いついたところで言うと、「言霊」が「空気」を生む、ってとこでしょうか。

かなり多くの例が見出せると思います。

他にも、いろいろな検証ができそうですが、ここでは割愛します。

といって、どこかで検証する気は、無いとは言い切れませんが、たぶん、ありません。

でも、「空気」によっては、検証する可能性は充分あるかと。(w

H15.3.8

去年の流行語(?)にKY(空気読めない)ってあったけど、その絡みでいろいろ面白い考察ができそう……。

H20.2.28



2008/02/28

「魔法飛行」加納朋子


この本は、1年半位前に買った本です。

買って以来、一度も読んでいません。

本棚に眠らせていました。

別に忘れていたわけでも、(ネガティブな意味で)読む気がしないというわけでもありません。

読むのが勿体無かったのです。

こんな気持ちを抱いたのは初めての経験です。

そもそも、この本を買うまでに半年を費やしました。

別に探していたわけではなく、むしろその逆で、行きつけの本屋にはいつもこの本がありました。

そして、本屋に行く度に、この本を手にとり、そして戻していたのでした。

この本の存在を知ってから買うまで、それはまるで恋をしてから告白するまでの時間のような……。



まあ、そういう本です。

感想は読み終えた後に……。

H15.3.29

小説の真髄を見せつけられた思いです。

H15.4.3

↑読後の感想。


2008/02/27

「親日派のための弁明」金完燮


毒を以って毒を制せよ。

反日教育を受けた人は読むといいと思います。

日本の善ばかり載っていますが、悪ばかりを学んできた人には丁度良いのではないでしょうか。


2008/02/26

「共産党宣言」マルクス、エンゲルス


もはや、時代遅れとなっている部分が多いように思えました。

何を言っても言葉が届かないような不毛さの源泉がここにあるのかもしれません。

共産主義についてはいくらか知っていたので、歴史の事柄を別にすれば、自分にとって目新しいものは
それほど多くはありませんでした。

より体系的に共産主義思想を知ることはできましたが。

様々なものを「反動」だの「ブルジョワ」だのと言って非難するのは、
既にここから始まっていたというのは大きな発見でした。

「真の」共産主義を理解していない馬鹿の言動だと思っていました。

「真の」共産主義というものは今、或いはかつてあったものとは違うのではないかと思っていましたが、
大きな間違いでした。

そう、実は自分はこれまで「真の」共産主義というものがあると思っていました。

実際、世界に大きな影響を与えたのは確かです。

それだけの価値を持つものだと思っていたわけです。

まあ、当時は確かに大きな価値あるものだったのかもしれません。

ただ今日では最早、価値は無い、とは断言できないまでも、あまり意味はないのではないかと。

H15.3.7


2008/02/25

「日本人と『日本病』について」岸田秀、山本七平

日本人と「日本病」について

小学生の頃、父に貰った本です。

今回改めて読み直して判りましたが、少なからぬ影響を受けていたようです。

日本を精神分析しているのですが、非常に面白いです。

今なお通じるものがあります。

…………。

それは、日本が成長していないことを意味しているような気が……。



2008/02/24

「メシアの処方箋」機本伸司


1年4ヶ月振りに小説を読みました。

意識して小説を避けてたわけでも無かったんですが、いつの間にかこんなに期間が空いていました。



ヒマラヤで氷河湖が決壊した。永年閉ざされていた下流のダム湖に浮かび上がったのは古代の「方舟」だった。こんな高地になぜ文明の跡が?いぶかる調査隊をさらに驚愕させたのは内部から発見された大量の木簡だった。それらにはみな、不思議な蓮華模様が刻まれており、文字とも絵とも判然としなかったが、なんらかのメッセージを伝えているのは確かだった―。一体、何者が、何を伝えようというのか?第3回小松左京賞受賞作『神様のパズル』に続く、傑作長編SF、待望の文庫化。


というわけで、久々に物語を読む楽しみを思い出させてくれました。



2008/02/23

「宇宙開拓とコンピュータ」松本紘


宇宙開拓の必要性を説くことから始まります。

曰く、増え続ける人口と、向上を続ける生活レベルのために、地球上では、資源、エネルギー、
食糧および空間はいずれも急速に不足している。この問題を解決するためには、
地球という閉鎖系から人類が脱出し、少なくとも太陽系全体にその生活圏を広げることが必要である。



人類が皆、科学者(というか科学的思考のできる人間)であったら……と思います。

いや、本当に。



スペースとユニバースの定義についてはなるほどと思いました。

 「スペース(space)」または「宇宙空間」の定義は、人間が探査機などを送り、
直接測定できる領域のことで「遠い宇宙」である「ユニバース(universe)」や
「コスモス(cosmos)」とは区別するそうです。




宇宙太陽光発電所

何ヶ月か前、Newtonで特集されてました。

次世代発電方式の本命かと。

核融合発電なかなかできないし。

石油や天然ガスなんかとは違って、実質的には、無限にあるわけですし。



まあ、本文はコンピュータシミュレーションの有用性に多く割かれていました。

H15.2.13



2008/02/22

『量子論』を楽しむ本


最初はつまらないですけどw後から面白くなってきます。

数式とかは少ないです。

もっと多いほうが逆に判りやすいような気もしますけど、アレルギー患者への配慮でしょうか。

歴史に沿って説明してあるので、ばらばらだった知識がつながった感じがします。


2008/02/21

「武士道」新渡戸稲造


元は外国人向けに書かれたものを翻訳したものです。



読みながら「新渡戸はキリスト教徒なのか?」と思いましたが、案の定そうみたいです。

読んでも損はないと思いますが、それほど強く薦めるほどでもありません。

内容自体は興味深いものですが、根底の思想に日本への深い理解と同時にキリスト教的なものが
あって、俺はあまり好きではありません。

但し「日本への深い理解」の存在は忘れてはなりません。

この点があることによって、既に述べたように興味深いものとなっています。

キリスト教臭さもたまにある程度です。

H15.3.22

上記は、約5年前に書いたものですが、何というか基本的に人に読ませようとして書かれていませんね。

まぁ、昔から、そして今でも、このサイトは自分のためのメモという意味合いが強いんですけど。

H20.2.20




2008/02/20

「リスク」ピーター・バーンスタイン



原題は「Against The Gods」

「リスク」という概念が生まれる前の古代ギリシャから始まって現代に至るまで人類がどのようにリスクと戦ってきたか(=神々の定めた運命から逃れようとしてきたか)を描く。

内容も数字体系の話から確率論の発見、統計学の発展、保険の誕生などを経て、現在の金融工学・行動ファイナンスに至るまでとボリューム満点。

実用的観点から読んでもいいかもしれないけど、個人的には読み物として読むのがいいと思う。

H18.4.22



2008/02/19

「ヤバい経済学」



副題は「悪ガキ教授が世の裏側を探検する」

経済学のツールを使って、通念を引っくり返したり、意外な事実(?)を暴き出していくのがおもしろい。

個人的にツボだったのが「出会い系サイトにおける女性の金髪の価値は大学の卒業証書の価値と大体同じ」ってやつ。

親の属性・行動と子供の成績との相関について分析する話は普通に参考になった。

でも「ちゃんとした経済学」を期待する向きにはお勧めできません。

H18.7.26

いつの間にやら増補改訂版が出ていました。

この本読んだのつい最近だと思っていたけど、いつの間にか1年半以上経ってるっていうね……。

光陰矢の如し……。

H20.2.18



2008/02/18

「おじいさんは山へ金儲けに」村上龍


現代版「学問のすすめ」といえるかもしれません。

またひとつ新たな見解を得ることができました。



2008/02/17

「火事場プロジェクトの法則」山崎敏


サブタイトルは「どうすればデスマーチをなくせるか?」



システム開発に携わる人には是非読んで欲しい。



忙しくても自分を見失わないようにしたいものです。


2008/02/16

「三月は深き紅の淵を」恩田陸


「三月は深き紅の淵を」

自分の脳では、このタイトルを脳語にアセンブルすると「読め」になります。

一切の負意を排除して最大級の好意を込めて「よくできた話」です。

最も好きなタイプの小説のうちのひとつです。

第三章まではそう思っていました。

この小説は四部構成となっているのですが、第四章で裏切られます。

いい意味でも、悪い意味でも。

「六番目の小夜子」を彷彿とさせます。

いやまったく「よくできた話」です。

幾重にも折り重なった意味で。

H15.3.9



2008/02/15

「人間失格」太宰治


「文学とは何か?」とか「文学の定義は?」とか聞かれてもそんなことは判らないんだが、
しかし、この「人間失格」はまさしく文学であろうと思った。

H17.5.27

こないだ、書店でカバーが変わってるの見て驚いた。




2008/02/14

「文明の衝突と21世紀の日本」サミュエル・ハンチントン


日本にとって、西欧が他人であるように、アジアもまた他人である。

日本は中華でも仏教でもない一つの独立した文明だから。



読んだほうが良いと思われる本のうちの一つです。

かなり勉強になります。

H15.4.2



2008/02/13

「世界共和国へ」柄谷行人


自分はたとえどんなに精緻な制度その他を持った社会が描かれていようと、現実を寄与のものとしてそこに至るまでの道筋が描かれていない限り
それは単なる夢想の域を出ないと思っている。
確かに、この本は単なるユートピアの構想が描かれているわけではないけど、大部分が「歴史」(過去及び現在の考察)の話で、
現在の状況からいかにして世界共和国へ至るかの具体的考察を期待して読んだ自分としては少し期待外れだった。



ともあれ、国家は外部との関係において国家なのだから、内部から国家を廃棄することはできない、といった下りはなかなか面白かった。
つまり、ある国が国家を廃棄したとしてもすぐに周辺からの干渉や支配を招くし、そうさせまいとその体制を維持しようとすれば国家的にならざるをえないわけ。

そこでマルクス主義者達は「世界同時革命」を唱えたわけだけど、それはちょっと難しいよねってところから(自分にとっての)本題が始まる。


で、筆者が何を言い出すかと思えば「国連に主権を徐々に譲渡していこう、例えば日本の憲法9条のように」みたいなこと。

何だかなぁ……。

過去に対する洞察はなかなかのものだと思ったけど、現状認識はお粗末だと思った。



筆者は「リバタリアンやアナルコキャピタリストは、資本主義が国家を解体するかのように考えているのですが、そんなことは絶対にありません」と言ってるけど、自分はむしろそちら(資本主義、というかグローバリゼーション)のほうが世界共和国(まぁ、世界連邦どまりになると思うけど)への近道なんじゃないかと思う。

例えば、現に会計基準が統一されてきているし、FTAによって関税も徐々に撤廃されてきているし、人の往来も長い目で見れば一貫として自由になってきているし。

そのうち、税制も似たものになっていきそうだし。

H18.5.28



2008/02/12

「善悪の彼岸」ニーチェ


徒然でも何度か言及しています。

ニーチェ以前、哲学は真理を探る学問であったりしたわけです。

ところが、ニーチェは「なぜ真理がなければならないのか」とまあ、こんなことを言いました。

これは、自分の中ではコペルニクス的転回でした。



道徳についての記述、これは非常に興味深いものでした。

自分の考え方を根の部分から変え得る力を持っています。

H15.3.5



2008/02/11

「君主論」マキアヴェリ

君主論〈新訳〉

俗にいう(目的のためには手段を選ばない的な)「マキャベリズム」は
本来のマキアヴェリの思想とは異なります。

マキアヴェリは単なる思想家ではなく、実際に外交官等として政治に携わった人物です。

従って、その思想も机上の空論ではなく、現実に立脚したものです。



内容的には、君主国の分類から始まります。

君主の行動指針が主な内容かと思っていたので、意外でした。

その後、内政や軍事、外交において君主がどう行動すべきかを歴史(実体験も含まれる)を
もとに考察しています。



味方でない者が中立を要求してきたり、味方の側が、応援を要請してきたとき、


決断力のない君主は、当面の危機を回避しようとするあまり、多くのばあい中立の道を選ぶ。
そして、おおかたの君主が滅んでいく。

印象に残ったもののうちの一節です。

この後、まるで数学の証明問題のように事態を場合分けして、
中立がなぜ駄目なのかを論証していきます。

このような形式が著者の基本的なスタイルなんですが、なかなかおもしろいです。

H15.3.17



2008/02/10

「僕のなかの壊れていない部分」白石一文


前から本屋で見かける度に気になっていた本で、ついに先日購入した。

全体としてはそれほどではないけど、部分部分は(小学生の作文みたいであまり好きな表現ではないのだけれど)とても「考えさせられた」

結果、生と死と幸福の関係についての認識を新たにした。



それから「僕」のなかの「僕」と外から見た「僕」との落差には愕然とさせられた。

自分もおそらくそうだから。

H17.11.11




2008/02/09

「歯車」芥川竜之介

歯車 他二篇


2chの文学板の「絶望的な文学作品教えてくれませんか?」というスレで幾度か言及されていたので気になって読んでみました。



描かれていたのは、予期していたような「明確な」絶望ではなく、日常生活をそっと覆いそして這い寄ってくるような絶望でした。

これはこれでなかなか。

ただ、勝手に求めていた絶望的な気分に浸りたいという希望は叶いませんでしたが。

H17.10.18


2008/02/08

「起業バカ」渡辺仁


(筆者自身の経験も含め)多くの失敗例を交えながら起業について考察していくんだけど、興味深い話が満載だった。

特に、貸し渋り対策に政府が投入した資金(つーか税金なんだけど)が資金繰りに困ったベンチャーを窓口にして裏勢力に流れる話。
こういう世の中の裏側の話に触れる機会ってなかなか無いからねぇ……。

他には、フランチャイズの話かな。最近バイト先がフランチャイズ展開し始めたんだけど、本の記述と自分の見聞きした現実とのオーバーラップが楽しめた。

それから、クレイフィッシュ、ハイパーネット、(敢えて)オン・ザ・エッヂあたりの話も印象に残った。

……まぁ、ついつい派手な話に目が行きがちになってしまうけど、ただの(?)失敗例も普通に興味深い。
将来起業したい人は読んどくといいと思う。



あと内容には関係無いけど、光文社ペーパーバックスの方針でキーワードが英語で併記されているので英語の勉強にもなったんじゃないかと思う。(おまけ程度だけど)

光文社ペーパーバックスはかなり熱いと思う。

好評既刊をざっと見ただけでもひところ話題になった本がかなりあるし、他にも興味深いテーマの本が多い。

まぁ、基本的に日本に対してネガティブみたいだけど……w


H18.7.9

※一般には、キーワードの英語の併記は評判がよろしくないっぽい。



2008/02/07

「天皇家はなぜ続いたのか」梅澤恵美子



テーマ自体は物凄く興味深く即買いしたわけですが。

内容は、記紀や神社伝承を基にヤマト建国の謎を探る、みたいな感じで、
それはそれで興味深かったでしたが、想像とは違いました。

H15.5.1



2008/02/06

「貧困の克服」アマルティア・セン


この本はセンの4つの講演論文「危機を超えて」「普遍的価値としての民主主義」「人権とアジア的価値」「なぜ人間の安全保障なのか」がまとめられたもの。

その為、内容に若干重複があったりする。



経済発展の為には単に市場メカニズムを導入するだけでは不充分で、教育、医療、土地制度等に対する適切な政策が必要になるという部分が興味深かった。

指摘されれば当たり前と思えることなんだけど、経済の議論をする時にこういう話はつい忘れがちになってしまうものだと思う。



他にはあまり本質的なことではないけど、孔子に対する欧米の一般的理解の話が印象的だった。

国家への忠誠とか権威主義的な文脈で語られているのね。

原典に当たることの大切さを実感した。

まぁ、原典に当たるというのもなかなか難しいことであるけど。



個人的には「人間の安全保障」に対して自分が持っていた胡散臭さを払拭できたことが大きかった。

反グローバリズムとセットで語られることが多いような印象を持っていたけど、センはむしろ反対のことを言っていた。

曰く、グローバリゼーションの反対側に位置するのは偏執的な分離主義や頑迷な経済孤立主義である、と。



他にも、示唆に富む話が多くて面白かった。

H18.2.21




2008/02/05

「神は沈黙せず」山本弘



「沈黙する神」に対する解答として、こんなものがあったとは……。



その他いろいろなテーマが散りばめられているんだが、それぞれとても面白かった。

中でも「死後の生」や宗教の機能あたりが興味をそそられた。

H18.8.15



※自分が買ったときは単行本だったけど、いつの間にか文庫化されてた。

最近本を読んでもちょっとするとすぐ忘れてしまうけどwこの本の「沈黙する神」に対する解答は未だによく覚えているし、秀逸だと思います。



2008/02/04

The Global 100 - 2008

Most Sustainable Corporations in the World

「世界で最もサスティナブルな企業100社」ってとこでしょうか。

Sustainableってよく「持続可能な」って訳すけど、もっと良い訳が無いものかな。

とりあえず、このエントリでは「サスティナブル」って表記することにします。



そういうわけで、先日のダボス会議(世界経済フォーラム)で発表された「The Global 100」について例によってレビューしてみる。



とりあえず、国別に集計。EUを1項目にしたものと、アングロサクソン諸国という項目を作ったものも加えてみた。






















英国23
アメリカ17
日本13
フランス6
ドイツ6
フィンランド5
スウェーデン5
オーストラリア4
カナダ3
デンマーク3
スペイン3
スイス3
オーストリア2
イタリア2
ベルギー1
中国1
オランダ1
英国/オーストラリア1
英国/オランダ1











EU58.5
アメリカ17
日本13
オーストラリア4.5
カナダ3
スイス3
中国1








アングロサクソン諸国48.5
欧州大陸諸国37.5
日本13
中国1


イギリスが1位とは意外でした。

こういうのはほとんどアメリカが1番なので。

日本からのエントリは以下の通り。

・デンソー

・本田技研工業

・松下電器産業

・積水化学工業

・トヨタ自動車

・ダイキン工業

・三菱重工

・日本郵船

・日本精工

・凸版印刷

・リコー

・クラレ

・NTTドコモ

なかなか興味深い顔触れ。

NやFやHは入ってないんすね……。

ソニーがいないのも意外かな。



リストされた国を眺めると、何か第1次世界大戦の頃の列強諸国って感じがします。

北欧が少し強めで、イタリアが大分弱くなってますがw















Financials金融21
Industrials工業17
Consumer Discretionary一般消費財17
Information TechnologyIT9
Materials鉱業・化学9
Consumer Staples生活必需品7
Energyエネルギー6
Health Careヘルスケア6
Utilities公益5
Telecommunication Services通信3




次は業種別。訳はちょっと微妙。

そもそも対応する日本語が無い気がします。

例えば日本の会社の場合、以下のように分類されてます。

デンソー、ホンダ、松下、積水化学、トヨタはConsumer Discretionary

ダイキン工業、三菱重工、日本郵船、日本精工、凸版印刷はIndustrials

リコーはInformation Technology

クラレはMaterialsで

NTTドコモはTelecommunication Services



ちなみにコングロマリットのGEはIndustrialsに分類されてました。

まあ、目安程度ですかね。



自分としては、あまり聞き覚えの無い企業も結構含まれてました。

B2B中心だったり、地域に深く根ざした企業だったりするんでしょう。



ちなみにITだとこんな感じ。

・AMD

・Agilent Technologies

・Electrocomponents

・HP

・インテル

・ノキア

・リコー

・SAP

・Tietoenator



AMDとインテルが共に入っていて、HPも含まれている一方、マイクロソフトやIBMは入ってない。

SAPはあっても、Oracleは無い。

そういえば、ciscoも入ってないな、googleがいないのはまぁしょうがない気がするけど。

しかし、そんな中でリコーが含まれているとはかなり意外。



Financialsでは投資銀行は含まれてない模様。

全21社のうち、イギリス:7、オーストラリア:4なのに、アメリカはたったの2社。

��残りは仏2、独1、蘭1、瑞典1、瑞西1、白1、加1)

これは一番の意外どころではないかと思う。

アメリカの2社はAIGとステートストリートなので投資銀行はおろか商業銀行も含まれていないことになる。

時節柄、それだけサブプライム問題に端を発する影響が懸念されたってことですかね、バイアスだと思うけど。

それにしても、citi、バンカメ、HSBCのどれも入っていないなんてなぁ……。(HSBCはイギリスですが)


2008/02/03

「日本語の作文技術」本多勝一


まさか、この人の本を読むことになるとは思わなかったけど、内容的にはなかなか素晴らしい。


特に修飾の順序や句読点の打ち方について説明している部分が参考になった。

今までずっと「何となく」で読点を打っていたので。

というか、ほとんどの人は厳密な原則を意識することなく「何となく」で読点を打っているんじゃないかと思うけど、どうでしょう?

実際、人によって読点を打つ場所がバラバラだし。



ただ、例文に「進歩的」なものが多く含まれてるのはちょっと頂けない。

「ケネディ大統領をダラスのパレード中に暗殺し、下山国鉄総裁を自殺とみせかけて暗殺する。これがアメリカ独占資本とその走狗のやりかただ」とかw

人がどんな考えを持っていたとしても、それはその人の自由だとは思う。

でも、こういう本で思想を押し出すのはちょっと下品かと……。

H18.8.29


2008/02/02

「人にいえない仕事はなぜ儲かるのか?」門倉貴史


タイトルに比して、中身はバラエティーに富んでいてなかなか楽しめ、税金に関してはかなり参考になる部分があった。

ただ、ちょっとポピュリズム的な言説が目に付いたけど……。

「支出税」は話としては面白いけど、いかんせん実現性が薄い。(筆者自身も認めていたけど)

技術的には将来可能になるだろう(これは俺の想像)けど、収入と支出の全てが税務当局に把握されるっていうのはぞっとしない。

まぁ、誰から見ても望ましい税制なんて不可能なわけで、ユートピアの制度をあれこれ考えるよりは現実を多くの人にとって(全員とは言わない)少しずつ望ましい方向に変えていくほうがいいんじゃないかと考える俺は保守主義者。

H17.11.22


2008/01/30

2月は毎日更新

2月はblog毎日更新に挑戦してみます。

とは言っても、hexarys本体のコンテンツでblogに載ってないやつを載せるだけの予定ですけどね。

載せるコンテンツは本の感想。

ま、3日坊主で終わってしまうかもしれないけどw

1月の更新は結局5回。

今月の目標は週一ペースの更新でした。

平均すれば週一ペースになるけど微妙に守れてないな……。


2008/01/20

The Fortune 500 - 2007

ネタ元はここ

Fortune 500は、アメリカ企業の売上高ランキングです。

Fortune global 500と違って、他の国の企業は含まれていません。



とりあえず、TOP20は以下の通り。


 1. ウォルマート

 2. エクソン・モービル

 3. GM

 4. シェブロン

 5. コノコフィリップス

 6. GE

 7. フォード

 8. シティグループ

 9. バンカメ

10. AIG




11. JPモルガン・チェース

12. バークシャー・ハサウェイ

13. ベライゾン

14. HP

15. IBM

16. バレロ・エネルギー

17. ホームデポ

18. McKesson

19. カーディナル・ヘルス

20. モルガン・スタンレー



1位のウォルマートの売上は3511億ドル。

日本円にして39兆円ぐらい。

日本国民全員に一人当たり3万本の「うまい棒」を配れる計算。

そして、2007年のギリシャの国内総生産(世界27位)と同じくらい。

うーん、ピンとこないw



業種的には(分類はちょっと適当)

小売2

エネルギー3

自動車2

コングロマリット1

金融・保険6

通信1

コンピュータ2

ヘルスケア3

ってとこでしょうか。



コノコフィリップス、バレロ・エネルギー、McKessonは初めて聞いた気がします。

コノコフィリップスはGEより上とは……。

資源価格上昇に支えられた面はあるのでしょうけど。



IBMよりHPのほうが売上高が大きいのも意外でした。

他、意外に思ったこと。

・AT&T(27位)よりベライゾン(13位)のほうが上なこと

・ゴールドマンサックス(24位)がモルガンスタンレー(20位)やメリルリンチ(22位)より下なこと

まあ、利益ではGS(9,537Mドル)がモルスタ(7,472Mドル)とメリル(7,499Mドル)を軽く上回るんだけど。

さすが、GS。



ちなみに利益額でのTOP10は以下の通り。

 1. エクソン・モービル

 2. ユナイテッド航空

 3. シティグループ

 4. バンカメ

 5. GE

 6. ファイザー

 7. シェブロン

 8. コノコフィリップス

 9. JPモルガン・チェース

10. AIG



ユナイテッド航空すげー。

売上は120位なのに、利益額では2位!!



売上で1位のウォルマートは利益額では13位でした。

ちなみに、11位はマイクロソフトです。