ランサーズ

2007/12/13

「デスマーチ 第2版」エドワード・ヨードン


副題:ソフトウェア開発プロジェクトはなぜ混乱するのか

原題:Death March 2nd Edition



業界の人には是非読んでほしいと思います。

デスマーチって日本特有のものかと思っていましたが、実はアメリカが本場なんですね。



学生の時に読んでいたらおそらくピンとこなかったであろうことも、今では経験と照らし合わせて実感できました。(幸か不幸か)

つまり、問題は「ソフトウェア開発プロセス」とか「技術力」とかそういうところにあるのではなくて、ひとえに「政治」の問題である、と。




2007/12/02

「伸びない市場で稼ぐ!」


副題:成熟市場の2ケタ成長戦略

原題:How to Grow When Markets Don't



タイトルを見て、衝動買いしました。



理論に偏っているわけでもなく、具体的な事例の紹介にとどまるわけでもなく、豊富な事例とその一般化が載っているという稀有な書。

ちなみにケーススタディは米国企業が中心でしたが、日本社ではTSUTAYAの事例が紹介されていました。



今後、日本市場そのものがマクロ的に「伸びない市場」になっていくものと思われますが(人口も減るし)、そうした情勢の中で参考になる本だと思います。

師走

気がつけば、12月。



11月は1回も更新せんかったな……。

��mixiではちょろっと書きましたが)


2007/10/17

税制調査会 第18回企画会合(10月16日)

当日の会合の資料をその日のうちにアップするとは、官庁もなかなか頑張ってるんじゃないでしょうか。

情報公開っていう点でも高得点をあげたい。



主な検討課題(1)「納税者利便の向上・課税の適正化」のところで、
電子申告や納付手段の多様化(コンビニ納付等)の話題が出てるんですが、
それと並んでインターネット公売が出てます。

たぶん今までってオークションで儲けていてもちゃんと申告してる人って多くないんじゃないかと思うんですが、そろそろなのかもしれませんね。

そのうち、一定額以上の売却があったりすると、税務署に調書がいくようになったりするんですかね……。



金融所得課税についてもいろいろ議論されてます。

その資料の中で、証券会社の特定口座数の推移のグラフがあるんですが、

平成15年6月末に135万口座だったのが、19年6月末には1343万になっています。

4年で約10倍!

日本の人口で割ると、9.5人に一人は口座を持ってることになるのかな。

自分みたいに一人で5口座持ってたりする人もいるでしょうからw一概には言えませんけど。



つか、興味深い資料が多過ぎて困るw

いろいろ言及したいところだけど、今回はやめておく。



損益通算の範囲拡大の話は要チェックですね。

株式と公社債の譲渡損益、株の配当・投信の分配金と譲渡損失は通算の方向っぽい。(何年後かは分からないが……

株式の譲渡損益と利子所得の通算は支払調書の整備や事務負担、税収への影響が大きいことなどから、すぐには難しそう……。

これには期待してるんだけどなー。

「解決に向けて実務的に検討」って役所言葉的にはどの程度のニュアンスなんでしょう?


「怪しいお仕事!」北尾トロ


ライターの方の取材や体験談を纏めたもの。



普段の生活では関わらない部分なので、興味深かった。

「必殺掲示人」では、パソ通時代の雰囲気をちょっと窺い知ることができたので、その点も個人的には収穫。

まあ、難しいことは考えずに、興味本位で気軽に楽しく読むのがいいのかな。

章立てになってるので、通勤時にもオススメかも。



内容を、目次からそのまま引っ張ってくると……

・悪徳興信所

・競馬予想会社

・競馬の予想屋

・カギ師

・野球賭博師

・幽霊ライター

・「車で融資」の金融業者

・お寺売買のコーディネーター

・ポーカー賭博屋

・ヌード撮影の仕掛人

・必殺掲示人

・寝室覗き屋



一番興味深かったのは「お寺売買のコーディネーター」かな。

感想は、

年に数回しか関わらないけど、実はこんな風になっていたのか!

っていうか、寺って売買されてたのか……。

といったところ。

俗世間と何ら変わらない、欲と欲が交差する何ちゃらって感じですかね。



野球賭博は関西では結構メジャー(?)だったりするみたいです。

相場の世界に近いものを感じました。


2007/10/16

金小売価格3000円突破

ただし、税込みで。

自分が中学生の頃は1000円割ってたと思うんだが。

……割と最近のように感じたけど、実は10年近く経ってることに気づいたorz



長期推移を見ると、3000円超えたのは1983~84年以来っぽい。

生まれてねぇw



それにしても、1979年頃の伸びが凄まじい。

ちと、Wikipediaで何があったのか調べてみた。




 1/ 1 米中国交回復

 2/ 1 イラン革命

 2/17 中越戦争勃発

 3/28 スリーマイル島で放射能漏れ事故

 6/28 東京サミット

 7/12 キリバス独立

 9/20 中央アフリカ帝国、クーデターにより帝政崩壊

10/26 朴正煕大統領、暗殺

12/12 韓国でクーデター

12/24 ソ連、アフガン侵攻



これほど「激動」という言葉の似合う年は無いだろう……。

とか、他の年のことも調べずに書いてみたw



何度か書いてるけど、掛け捨ての保険のつもりで買ってて、ひたすらドルコストなのに株より全然パフォーマンスが良いってのが何とも微妙な気分にさせてくれます。

積立を始めた当初は、日本が破産しない限り一生買い続けて自分が死んだらどこかに寄付するつもりでした。

しかし、最近は消費税が上がるタイミングで売却していこうかと思い始めています。

どうしたもんかな……。


2007/10/12

「なぜ株式投資はもうからないのか」保田隆明


これから株式投資を始たいという人にとっては、一度目を通しておいてまず損は無いかと。

いかに証券会社の上客や機関投資家などが、個人投資家に比べて優遇されているのかを教えてくれます。

自分としては戦場や戦い方を選べば、それほど不利にはならないんじゃないかと考えていますが。



また、日本特有の株式市場の問題点等の話題は興味深かったです。

新興市場の話や、IPOの主幹事証券会社のこと、証券会社やアナリストのインセンティブの問題など。



少し視野が広げることができたように思えます。

また、自分が基本的に一般論としての株式市場を念頭に置いて考えていることが認識できたのはかなりの収穫でした。

行動ファイナンスを含め理論的な部分だけでなく、もっと俗な部分にも目を向けながら投資すべきかもしれないと感じました。



2007/10/01

アセアロ(2007年09月末)

自分はエクセルで資産管理してるんですが、一時、自分の資産が把握できない状態になってたw

2観点から資産の合計額を出してみると、なんとズレが……orz

この2日で何とかリカバリできたけど、いろいろ見直さなくちゃならんな……。



あとそろそろ毎月決算が辛くなってきたので、四半期決算にしようかと考え中。





そんなわけで今こんな感じ。

ちなみに、3ヶ月前のアセアロはこんな感じでした。



・MRFと外為証金の割合が大幅に低下

→計画通り。



・国内株式はこれ以上増やしたくなかったが難平買いで膨らんだ



・外国株式・外国債券は予定通り順調に増加

外国債券は10%程度にして、後は外国株式に注力したい



・不動産は勿論現物じゃなくて、投信(投資対象は世界不動産

サブプラ直撃で涙目。


・匿名組合の増分はラブホテルファンドの分

できれば匿名組合は10%以下に留めたかったんだが、現在13%



・バランスはバランスファンド(マネックス資産設計ファンド:通称パトラッシュ)

投資対象は6資産(株・債券・不動産のそれぞれ国内と外国)です。

投資割合に従ってバラそうかと思ったけど、面倒なのでやめた。

ベンチマーク代わりにちょっと買ってみた。



・金地金は5%にしたいんだけど、あまり変わっていない

そして、相変わらず物凄いパフォーマンス。

ドルコストで買ってるだけなのに、すべてのアセットクラスを凌駕中。



・国内債券はMBHの3ヶ月債

MRFに置いとくのもあれなので買ってみた。



以上。

ちなみに、総資産に占める投資率:95.3%

独身・実家暮らしだからこそできる業。



以下は(GOLDも混じってるけど)通貨別の資産割合。

ちなみに、

JPY:日本円

USD:米ドル

CHF:スイスフラン

CAD:カナダドル

ZAR:南アフリカランド

GOLD:金地金

です。



目標は日本円の割合:5割以下だけど、先は長い。

CHFとかCADは正直誤差ですが、一応載せてます。



ZARは2010年満期の世界銀行債(9.78%)です。

インフレに勝てるかな?

ワールドカップまでは大丈夫だと思ってるんだが(中国のようだ



よく考えたら俺ユーロ持ってない……。





ここまで書いて思うんですが、近頃、投資本来の目的から逸脱して趣味と化してます。


2007/09/28

平成20年度税制改正要望事項

平成20年度税制改正要望事項



各省からの要望の一覧。

基本的に減税の要望が中心っぽい。

予算の分捕り合戦の印象があるので、こういう光景はちょっと意外。



金融庁案件のトップに「上場株式等の配当所得に係る現行税率(10%)の恒久化等」があるんですが、もしかして優先順位順だったりするんですかね。

だとしたら、かなり期待。

「これまでの政策効果」の項目を見ると、個人の株式売買代金が52兆円(平成14年度)から 270 兆円(平成18年度)になってる!

4年で5倍以上になったのか!

まあ、比較対象が平成14年度と平成18年度なあたりに思惑が窺えますけど。(批判の意は無いです、むしろ応援してます

でも、株式売買代金に占める個人の割合は23.6%(平成14年度)と29.7%(平成18年度)で売買代金と比べると数字のインパクトは小さい。

株式市場全体がこの期間に活性化されたということかな。



それにしても、この書類たち、興味深い記述が満載。

時間があったらもっと読み込みたいわ……。



2番目の「金融商品間の損益通算の範囲拡大に向けた必要な税制上の措置」(金融庁-2)にも期待したい。

ちなみに、金融庁-2の要望の内容は以下のとおり。



�� 上場株式・公募株式投資信託等の譲渡所得及び配当所得との間の損益通算を認めること。

�� 損益通算に当たっては、特定口座を最大限活用すること。

�� 預金・債券等の利子所得及び先物取引に係る雑所得についても、損益通算の範囲を拡大すること。



3に関連して、FXと株の損益通算ができるようになったら熱い。(最近あまりFXやってないけど



金融庁-5「新たな生命保険料控除制度の創設」

金融庁-6「社会保障制度補完商品に関する保険料控除制度の創設 所得税」

金融庁-7「生命保険料控除の対象契約の拡大(少額短期保険業者と締結した保険契約の追加)」

上3つは個人的には関係ないけど、会社業績の向上は期待できるかも。

金融庁-7はむしろマイナスっぽいが、金融庁-6は「医療・介護・年金の社会保障制度を補完する保険商品」が対象なので少なくともマーケットの拡大は望めそう。



他に気になったのは金融庁-23「上場投資信託(ETF)の多様化に対応した税制上の所要の措置」

ぜひとも実現してもらって、東京市場で買えるETFの種類を増やして欲しい。



金融庁は終わりにして、次は、経済産業省。

経済産業省-7「金融所得課税の一元化」

ktkr

一元化を図ろうとする金融商品として、

1. 上場株式等の譲渡損益、配当

2. 未上場株式(一般の投資対象とされるもの等)の譲渡損益、配当

3. 公募株式投資信託の譲渡損益、解約・償還損益、期中分配金

4. 預貯金の利子

5. 商品先物・オプション取引の決済差損益

6. 商品ファンド等の集団投資スキームの収益分配金、償還損益 等

が挙げられています。

6.まで入れてくれるとは……。

今年になってから匿名組合を通じてレストランやラブホテルに投資してるので、償還されるまでに税制が変わってるといいなぁ……。

まあ、来年はちょっと難しいんじゃないかって気がするけど……。

でも、これは課税の公平なんかの観点からも将来的には必ず実現すべき項目だと思う。



厚生労働省-3「たばこ対策としてのたばこ税の税率の引上げ」

全部を見たわけではないけど、目に付いた増税策はこれだけだった。



厚生労働省-25「病院勤務医の休日・夜間勤務手当等に係る非課税措置の創設」

要望の内容:救急病院に勤務する医師の休日・夜間勤務手当について、所得税を非課税とする。

……ちょっと待て。

これは無いだろ。

それなりの事情があるのは、まあちょっとは分かるけど、世間の批判は免れない気がする。

税制も歪めそうだし。

まぁ、プロならうまく設計するのかもしれないけど……。



なんか、かなりお腹いっぱいになってきたな……。

法人税絡みの諸々とか総務省-3「IPv6税制の創設」とか、おもしろそうなのはまだあるんだけど、そろそろやめにしとく。



ながーく書いたけど、これら全て実現されたらの話なんだよねぇ……。

各担当者には減税に向けて頑張ってもらいたい。(何様

厚生労働省-25は頑張らなくていいけど、将来的に全給与所得者に広げるっていうなら応援したい。


2007/09/26

「“トウモロコシ”から読む世界経済」江藤隆司


トウモロコシを中心とした穀物市場の現場を著者の商社マンとしての体験をもとに紹介。





内容は、アメリカにおける穀物取引の実際(ペーパーではなく、現物)、マーケットにおける商品としてのトウモロコシ、穀物相場、アメリカの農民のメンタリティ、エネルギー源としてのトウモロコシ、ブラジルやインドネシアにおける農業開発、遺伝子組み換え作物のアメリカにおける扱い、穀物や食料の貿易の観点から見たソ連→ロシアの変遷、今後の展望などなど……。

興味深い話の連続で、改めて考えてみると、よく新書にこれだけの内容を詰め込めたなという印象。



穀物取引の観点からすると、通貨危機も違った光景に見えることに驚きました。

商品、それも穀物の奥深さを感じます。

今のところ、これ以上コモディティに投資する予定は無いけど。

ただ、アメリカの穀物市場では遺伝子組み換え作物が区別されていないのに対して、日本では区別されているという話を聞いて、その辺に裁定機会があるんじゃないかと感じた。

とっくに誰かが気づいてやってるだろう気もするけど、めんどくさいので調べない。



最近はトウモロコシからエタノールを作って自動車の燃料に利用しているけど、食べ物をエネルギー源にするのはどうも抵抗があった。

が、考えてみれば人間を動かすか、車を動かすかの違いでしかない。

でも、需給が逼迫したときに、車を動かすために人間を動かすのを止める、なんてことになったらちょっと空恐ろしいものを感じる。

まあ、それも普段意識していないだけで、それに近いことは現在でも行なわれてるよなぁ……。



ここ最近読んだ本の中で一番勉強になった気がします。

……一番最後に読んだ本なので、そういうバイアスが働いてるだけかもしれんがw



あ、あと、こういう著者の体験を元にした本にありがちな変な自己顕示欲みたいなもの等がほとんど感じられないのも高評価。


2007/09/22

「サラ金崩壊」井手壮平



「利息制限法」が定める上限金利(元本の金額に応じて年15~20%)と「出資法」が定める上限金利(29.2%)の間の、「グレーゾーン金利」廃止までの動きを追ったノンフィクション。金融庁、消費者金融業者、政治家など、関係者の攻防を描写する。



サブタイトルは「グレーゾーン金利撤廃をめぐる300日戦争」





無味乾燥な議論の積み重ね(自分としてはこっちが重視されるべきだと思うけど……)ではなく、いろんな人の思いや、なんだかんだで「世論」が流れを作っていくんだなぁと感じた。

新聞記事を追ってるだけじゃ決して分からない、世の中(大雑把過ぎかな?)がどう動いていくのかの一端を垣間見れるのではないかと思う。



そういう意味で、直接グレーゾーン金利とかに興味がない人にも割りとおすすめ。

逆に、これだけ読んで分かった気になってしまうくらいだったら、読まないほうがましかもしれんけど。

あと、今気づいたけど、そう感じるのも著者のバイアスのせいかもしれないのでその辺も注意かもしれない。


2007/09/13

投信の数が東証上場銘柄数を超える

今日の産経新聞の経済面より。



投信て個別銘柄を選ぶのは大変だから……という理由で買われることも多いと思うんだけど、これだけ数が多いと投信選ぶのも大変なんじゃないかと思う。

ファンド・オブ・ファンズが流行るのも道理かな。



競争が進んで低コストの投信が増えてくれれば嬉しいけど、系列の壁とかがあって中々思うようには進まなかったりするのかもしれないからあまり期待はしない。



でも、海外ETFには期待。


2007/09/12

「借金中毒列島」


サブタイトルは「プロが語る消費者金融のウラオモテ」

1960年代から消費者金融を経営していたという室井忠道とライターの岸川真との対談。

バブル期以前、大手の寡占が進む前の消費者金融業界の一端が垣間見られる。



昔は担当者制といって、客と対面して貸す額を決める人間が回収も担当していて、回収できなかった場合自分の評価が下がった(婉曲表現)らしい。

その担当者制が過剰貸付への抑止力となっていたという話には、なるほどと思った。

一方、現在の大手は貸す側と回収する側が完全に分かれているんだけど、まあ、どちらも一長一短があるよなぁ。



自己破産の理由の実態も興味深かった。

理由のトップは「生活苦」なんだけど、実際は浪費から始まっていたり……。



自分の報酬分を借りさせてから破産させる弁護士とか、もうね……。



業者にしても、複数の保証人から二重で回収したりとか……。



上限金利はどんどん下がってきているけど「消費者」が賢くならない限り、問題はなくならないだろうと思った。


2007/09/10

「努力しているヒマはない!」宋文洲



成功した人は、努力したから成功したのではありません。

成功するようなことをしたから成功したのです。

幸せになれた人は、努力したから幸せになれたのでもありません。

幸せになるようなことをしたから幸せになれたのです。

��前書きから抜粋-




とにかく自分の感性にジャストフィットした!

会社に対する見方がちょっとステレオタイプに感じたなところや、フリーターを持ち上げてるけど殆どのフリーターには当てはまらないんじゃって部分もあったけど。




かなりオススメ。


2007/09/06

「デリヘルの経済学」モリコウスケ


サブタイトルは「すべてのビジネスに応用できる究極のマーケティングノウハウ極秘公開!」

デリヘルを経営してみたい人にとっては、読んで損は無いかなというところ。



デリヘルの市場規模の相対的大きさに驚く。

ソープランド:9819億円

キャバクラ:9900億円

ヘルス・イメクラ:6708億円

ピンサロ:6457億円

に対して、デリヘルは2兆4000億円。

性風俗産業の半分弱はデリヘルが占めてるってことになるっぽい。

そんなに流行ってる印象は持ってなかったので意外だった。

店舗が無いのと、隠れて利用されているからなのかな......。



ちなみに、SMクラブの市場規模は2400億円。

けっこう需要があるんだなという印象。


2007/08/31

「ラブホテルは今日も満室!」山村剛人


ラブホテルファンドの説明会に行ったら貰えた。

早い話、ファンドの宣伝本。

大体の内容はセミナーで出てきたものだけど、それ以外の話もチラホラ。

ただ、ちょっと情報が古いかも。



2007/08/29

「徴税権力」落合博実


副題は「国税庁の研究」

筆者は元朝日新聞の記者で、取材時のエピソードが本書の中心。

全8章。

章ごとに軽く感想でも。



第1章~第3章までは政治絡み。

第1章「金丸信摘発の舞台裏」

第2章「介入する政治家」

第3章「税の無法地帯」

「税の無法地帯」とは「政治資金」のこと。

章名を見ただけでも怒りが湧いてきますな。

第2章では小泉さんの名前まで挙がっていた......。

国税庁は財務省の外局なので、予算や税関連の法を通したいという思惑から特に与党の政治家には強く出れなかったりするらしいorz

もうちょっと独立性の強い組織にしてほしいものだけど、そもそも相手が法律を決める側だからなぁ......。

といっても「法律を決める側」を決めるのは国民だけど。



第4章「検察との確執と協力」

どっちも公僕なんだから面子やらにこだわってないで、お互いちゃんと協力しろよ。



第5章「資料調査課の凄みと危うさ」

第6章「大企業との微妙な関係」

東京国税局査察部に摘発された後、ハイジャックに出くわした社長さん曰く、ハイジャック犯より国税局のほうが怖かったらしいw

でも、大企業の調査には及び腰。

言い分も分かる部分は多いし、リソースが限られてるのも分かるけどもうちょっと何とかならないのかと思う。

そもそも、調査の結果何も出てこないことを恐れすぎだと思う。

この辺りは職員の評価方法を変えることでなんとか対処できるんじゃないかな。

まあ、公務員で評価方法を変えるっていうこと自体がかなり大変そうだけど......。

とりあえず、結果として「取りやすいところから取る」形になってしまっているのが納得いかない。

それよりも「課税の公平」のほうが大切、というかそれが原則だろと。



第7章「マスコミとの攻防」

生臭い話。



第8章「国税対創価学会」

創価学会圧勝?

国税ガンガレ! 超ガンガレ!!



「あとがき」

国税は頑張ってるけど、会計検査院はクソだな、って話。(超意訳)

真面目な話、納税者としてはどうにかしてほしい。

今月末に税金の支払いがあるけど、払う気無くすわ。

��もちろん、期日にちゃんと払うつもりでいますけど)

国税と会計検査院(ついでに社会保険庁も)の人員を入れ替えればいいんじゃね?


ラブホテルファンド

前々から興味を持ってたんだが、とうとう実際に投資してみた。

投資対象もなかなか良いですが、スキームが素晴らしいです。



・申込手数料や信託報酬の類が一切無し

・販売側が当ファンドに劣後出資

・倒産隔離(これは実際にうまく機能するのか自分には判断できないけど......

など。



要は販売側のインセンティブが投資家の利益と一致するように設計されてます。

全ての投資商品はこうあるべきだと思う。

申込手数料や信託報酬は全て無料にしろなんてことは言いませんけど、例えば信託報酬は利益のn%以内でミニマムゼロとかね。



懸念があるとすれば、イグジットがうまく行くかどうか。

いくら利益率が高くても元本が毀損してしまったら意味がありませんし。

出口戦略自体はまぁまぁだと思うんですが、こればっかりは市況にもよるし。

市況が良ければ問題無いし、仮に多少悪くても劣後出資分でまかなえる程度だったら、こちらには関係ないんですが。

3年後の市況なんて分かりませんからね......。



まあ、興味を持ったら詳しく読んでみてください。

ラブホテルファンド

運営側のことは自ら投資するぐらいには信用していますし、金融リテラシもそれなりに持ち合わせてるつもりです。

が、単なるオーバーコンフィデンス・バイアスってやつかもしれません。

仮にこれを読んだ方が投資した結果、損をしても何の責任も取りませんので宜しくお願いします。

��つーか、そうなった時は自分も損してるわけでw)

あくまでも、投資は自己責任&余裕資金の範囲内で。



アフィとか嫌いだったら、こっちからどうぞ。


2007/08/22

「金貸しの日本史」水上宏明



貨幣の誕生以来、人の歴史は「金貸しと借金」にずっと振り回されてきた。日本最古の銭で賭博にはまった天武天皇、政府自らが金貸しをしていた律令時代、貨幣が行き届いて徳政令に揺れた鎌倉期、大名から百姓まで借金で縛り太平の世を築いた江戸幕府、明治の文明開化も高利貸しのおかげ...。いつの世でも疎まれながら、しかし決してなくなることのない存在、「金貸し」。全く異質な観点から日本史を読み直す。



というわけで「金貸し」と「借金」をテーマにした日本通史。

これは手に取らざるを得ない。



徳政令の話や上限金利の変遷なんかが興味深かったです。

特に消費者金融にがっつり投資している身としては。



上限金利なんて、せいぜい明治になってからできた制度かと思いきや実は江戸時代からあったことに驚きました。

しかも、享保の改革で、年二割が相場だったのが一割五分になって幕府に嘆願とかしてたらしい。

もっともこれは札差と言われる大名とか向けに金を貸していた業者の話。

今でいうホールセール?

リテールのほう、つまり庶民は年利に直すと360%だったり、3600%だったらしい。


2007/08/17

Black Thursday?

こんだけアレだと、実体経済にも影響が出そうですが、どうなんでしょ?



円キャリーの巻き戻し(?)でクロス円が凄いことになってます。

自分がFXを始めてから一番の降れ幅のような気もするし、年に1回はある程度のような気もする。



とりあえず、前日比をメモ。

ドルが4円。

ユーロが6円。

ポン様が10円!(最近、市況2はご無沙汰だけど、ポン様って今でも使われてるんだろうか?)

羊とキウイが7円!!



まあ、FXはHKDをちょこっといじってるだけなんでそんなに問題ない。

問題は投信で、基本的に海外に投資してるから円高の影響がモロに出そう。

今日の為替や株価が投信に反映されるのは週明けかな......。



日本株の自分の持ち株もこの1週間というもの下がりっぱなしだった印象。



3ヶ月くらい前から少しずつ世界分散を進めてたんだけど、日本株安と円高が来るとどうしようもないですねw



ここ数日で今月の給料分ぐらいの含み損が出てる気がします。



10月償還の短期の国内債を買ったのは失敗だったかも......。

手許に動かせる資金があまり無い......。

年内はダラダラ下がっていくイメージだったんだけど、こんな一気に急落するとは......。



まあでも、明日はよさげな日本株を物色しつつ、投信を通じて欧米株も少し買ってみようかと。



2007/08/06

「バフェットからの手紙」


バークシャーハサウェイ社の株主に送られる「会長からの手紙」をテーマ別に編集して一冊の本にしたもの。

バフェットによる著書がない現在において唯一、バフェットの言葉のみで構成された本らしい。



一番響いたのは「まずまずの企業を素晴らしい価格で買うよりも、素晴らしい企業をまずまずの価格で買うことの方が、はるかに良い」でした。



あと、バフェットもいろいろと失敗を重ねていることが分かって少し勇気付けられた。

「成功」の部類に入れてもかまわないような「失敗」も多い気がしたけど。



個別株を徐々に、インデックスファンドにしていこうと思っていたけど、個別株は個別株で続けていこうと考え直した。

もはや、趣味みたいなものだし。

今までを振り返ってみると、素晴らしい企業を探すことより、まずまずの価格で売ってるまずまずの企業を探すことに多くの努力を傾けてたので素晴らしい企業を探すことに注力しようと思う。



手始めに、最近良い評判を聞いた万有製薬について調べてみようと思ったら既に米メルク社に買収されてたorz


2007/07/29

I just finished upgrading Movable Type 4.0!

今までMT3.3使ってたけど、MT4.0にアップグレードしてみた。

まあ、外から見たら何も変わらない。

とりあえず、テストエントリということで。

2007/07/21

ドキュン

DQNじゃなくてdocuneらしい。

@ITの記事によると「名称の『ドキュン』については広く使われているネット用語とは関係なく、語感の良さから選ばれた」ってことだけど、確実にこうやってblog等で取り上げられることを狙っただろ、というこのエントリそのものが既に釣られてるw

��文章がおかしいのはわざと)



とは言え、このサービスはなかなか面白いんじゃないかと思う。

今後に期待。


2007/07/20

「ホワイトカラーは給料ドロボーか?」


日本が他国に比べて労働生産性が低いのは、日本の闇労働参加率が低いためだという指摘は門倉さんならではかと。(他にもいろいろ要因は挙げられてます)



内容が多岐に渡っているので総括がしづらいけど、今後の展望も含めてホワイトカラーを把握するのにもってこいではないかと思います。



2007/07/17

海外ETF、東証に上場?

ソース:海外の上場投資信託、東証に上場方針 年度内にも

何年も前から検討されつつ今まで実現していなかったわけだけど、今回は実現されそう。

っていうか、いい加減実現してくれ。

年内に新規則を作る→金融庁の認可を得る→上場という流れみたいなので、実際に買えるのは年明け以降になりそう。

「まずは数本」みたいだけど、何が上場するんだろう?

新興国株式・先進国株式・世界REITの各インデックスに連動するETFが欲しいな。



2007/07/15

世界の保険企業

前々から調べようと思ってたのでこの機会に少し。

まず、Fortune Global 500から業種が保険に分類されているものを抜き出して、利益率を算出して国籍を調べて表にしてみた。

世界の保険企業

500社中、45社が保険会社でした。

総合金融的なことやってる企業も多いから一概には言えないとは思うけど、約10%というのは結構多いなという印象。

また、リンク先の下のほうに比較的簡単に調べられた会社の時価総額と従業員数も表にしてある。



45社のうち、8社が日本の会社でした。

5社が生保で、3社が損保。

全体では、28社が生保で、17社が損保でした。

まあ、ほとんどの会社は子会社等を通じてどっちも手がけてるんじゃないかと思いますけど。



そもそも調べようと思ったきっかけは世界の保険業界の最大手ってどこなんだ?っていう素朴な疑問からでした。

で、結論としては、どこの会社も業界最大手とは言えない、という感じです。

見るところによって順位がかなり変わってしまうので。

よくフィクションでネタにされるロイズ保険組合については、そもそも会社組織ではないので、こういう統計には含まれないため実態がよくわからない。



以下は各項目のTOP5。



売上TOP5

 1. ING Group

 2. AXA

 3. Allianz

 4. AIG

 5. Assicurazioni Generali



利益額TOP5

 1. AIG

 2. Berkshire Hathaway

 3. ING Group

 4. Allianz

 5. AXA



利益率TOP5

 1. Travelers Cos.

 2. Loews

 3. Allstate

 4. AIG

 5. MetLife


2007/07/14

Fortune Global 500

Forbes The Global 2000が売上高、利益、資産、時価総額を基にした総合ランキングなのに対して、Fortune Global 500は単純に売上高のみのようです。

利益も載っていたので、TOP100社の中での利益額と利益率の順位も併記してみた。















売上利益利益率企業名
12073Wal-Mart Stores
2119Exxon Mobil
3241Royal Dutch Shell
4340BP
59898General Motors
61350Toyota Motor
7837Chevron
86482DaimlerChrysler
91031ConocoPhillips
101135 Total



以下は利益額と利益率のリスト。

利益額と利益率についてはエネルギー系と金融系の独壇場ですね。



売上TOP100社の中での利益額TOP10

 1. Exxon Mobil

 2. Royal Dutch Shell

 3. BP

 4. Citigroup

 5. Bank of America Corp.

 6. General Electric

 7. Gazprom

 8. Chevron

 9. HSBC Holdings

10. ConocoPhillips



売上TOP100社の中での利益率TOP10

 1. Gazprom

 2. Bank of America Corp.

 3. Petrobras

 4. Altria Group

 5. Citigroup

 6. Royal Bank of Scotland

 7. J.P. Morgan Chase & Co.

 8. Santander Central Hispano Group

 9. Goldman Sachs Group

10. HSBC Holdings



売上面で日本企業のトップは6位のトヨタ。(毎度おなじみ)

日本企業でTOP100社に入ってるのは他に、ホンダ(37位)、NTT(40位)、日産(45位)、日立(48位)、松下(59位)、ソニー(69位)、東芝(91位)かな。見落としがあったらごめんなさい。

NTTを除けば見事に製造業ばかり。

日本企業で世界を相手に商売できてるのって、自動車と電機ぐらいか……。

まあ、経済効率やら国際分業やら産業集積やらを考えるとそれでいい気もする。

ただ、これらの業界での韓国の台頭は気になる。



左から売上、利益額、利益率の順位

サムスン(46, 33, 28)

LG(73, 94, 95)

現代自動車(76, 86, 85)



日本のメーカー

日立(48, 97, 97)

松下(59, 81, 81)

ソニー(69, 90, 90)

東芝(91, 87, 86)



自動車ではまだ日本がリードしてるけど、売上・利益額・利益率の全ての点において日本のメーカーはサムスンに負けてる。

まあ、為替の影響もあるだろうし、たまたま特損があったりしたのかもしれないけど、これはちょっと危機感を持ったほうがいいような気が……。

技術力の面では分からないけど、これだけ利益があると時価総額もそれなりだろうから、買収も考えられないことではないし。



これまでの世界史的な国の発展の流れとしては、成熟した工業国は金融にシフトしていくのがセオリーになってると思うんだけどそのへんどうなんだろう。

英国や米国で金融に代わる産業が生まれて、金融における地位を日本に譲ってくれるとはちょっと思えない。

それよりは日本の没落シナリオのほうが現実的……人口も減ってくことだし。

逆に、希望が持てるシナリオを一つ挙げるとすると、ちょっと微妙だけどゲームとかアニメとかのコンテンツ産業あたりかな。


2007/07/12

「レバレッジ時間術」


今までこういう本は何となく胡散臭くてあまり読んでなかったけど、少し認識を改めた。

良いところはどんどん取り入れていきたい。



サブタイトルは「ノーリスク・ハイリターンの成功原則」

本書では著者の具体例がいろいろと紹介されていて、それぞれ参考になる。

が、一番の収穫は「原則」というか考え方だと思う。

「ノーリスク・ハイリターン」という言葉にはちょっと拒否反応が起きるけどw



で、その原則というのが時間にも投資の概念を適用すること。

節約では限界があるけど、投資なら大きな時間を生み出せるというわけ。

このへんは船井総研社長の小山さんの「売上10%アップより30%アップのほうが簡単」という考え方にも通じるんじゃないかと思った。

つまり、従来の延長ではなくて、ブレイクスルーを図ることの大切さ。



その他にも子ネタが満載だし、本の構成自体も著者の哲学が反映されていてなかなかの一冊に仕上がっていると思う。

個人的には、読んでいる途中に、先日読んだ「転ばぬ先の経済学」で出てきた概念の変奏を感じ取れたりと自分の頭の中で有機的に結びついていく感覚が心地よかった。


2007/07/09

「転ばぬ先の経済学」デイヴィッド・R・ヘンダーソン&チャールズ・L・フーパー


これはお勧め。

特に、合理的な判断ができるようになりたいと思う人は是非。

原題は「Making Great Decisions in Business and Life」

この邦題を考えた人はなかなかセンスがあると思う。



本の帯には「百円を惜しんで百万円の損をしている。超一流の学者も、大会社の経営者も、考えられないようなミスをするのはなぜか? 元アメリカ大統領経済アドバイザーが豊富な事例から教える、ものごとを成功に導く『正しい判断力』を鍛える上級テクニック」とあります。

経済学といってもマクロやミクロがどうしたという経済学ではなくて、実生活で役立つ最良の意思決定のための「生きた経済学」です。



まぁ「上級テクニック」というのは言い過ぎかな。

「基本的考え方」くらいでいいと思います。

ただ、それができてない人がとても多いという話。

ノーベル経済学賞を取った人でもこうした判断ミスを犯すらしい。



全15章と充実した内容なので、機会費用やサンクコストの話程度なら知ってるよって人も学べることは多いと思います。

知ってる話でも実例が面白かったりするので退屈しません。

いや、自分の話なんですが。



2007参院選、各党公約の評価

7月7日付けの産経新聞に各党の公約が載っていたので、項目別に点数をつけて表にしてみた。

政策の他に、政党の姿勢とか実現性・具体案・主張の一貫性なんかが主な評価の基準。

大して時間をかけたわけでも、掘り下げて調べたりしたわけでもないし、点数もフィーリングなので細かく突っ込まないでくださいw

あくまで参考程度ということで……。(参考にすらならないかもしれないが

「単純合計」は70点満点です。

「係数考慮」というのは各項目を適当に重み付けしたあと100点満点に換算した値です。

ここで、適当な係数というのは自分の独断と偏見による各項目の重要性です。














自民民主公明共産社民国民新日本
社会保障3356688
憲法9882073
格差是正4343428
政治とカネ4417252
外交・安保8533484
経済対策・税制9783129
その他7558402
単純合計44353432213236
係数考慮67.653.051.841.628.449.454.0



不等号で表すと、

自民>>>>日本≧民主≧公明>共産=国民新>>>>>>社民(単純合計)

自民>>>>>日本≧民主≧公明>国民新>>>>共産>>>>>>社民(係数考慮)

こんな感じですかね。



今まで新党日本と国民新党の区別がよく付いていなかったけど、けっこうカラーの違いが出てますね。

単純合計では、共産党が意外に健闘してるけど、重要なところで駄目なので係数を考慮すると微妙な結果……。

とりあえず、社民の糞っぷりだけはガチ。

今回は自民党に投票するのやめようかと思ってたけど、こうしてみるとやっぱり自民党なのかなぁ……。

いわゆる「自民党は最悪の政党といえる。ただし、自民党以外の全ての政党を除いた場合だが」って感じですかね。

……比例は新党日本に入れてみるのも一興かな。


2007/07/01

「自由と保障」トニー・フィッツパトリック


副題は「ベーシック・インカム論争」

自分がベーシック・インカムを知ったのは、左派リバタリアニズムの政策に触れた時だった。

しかしながら本書を読んで、ベーシック・インカムがさまざまなイデオロギーの政策パッケージの一部として採用され得ること、採用される文脈によってベーシック・インカムの持つ意味が大きく異なることが分かった。



そして、もう一つ大きな収穫だったのが、本来のグリーンとフェミニズムに対する理解が深まったこと。

思想としての本来のグリーンとフェミニズムにはそれなりの哲学的背景があったようです。

実際に活動している団体とかはひどく歪曲したり、宗教になってしまったりしてる気がするけど。


2007/06/18

平成18年末家計金融資産残高

15日に日銀が発表してたので、グラフにしてみた。

平成18年末家計金融資産残高

引用元:資金循環-年度計数-金融取引表/2006年度(速報)



国債が意外と少ない。

地方債に至っては外貨預金(現金の1/10以下)の1/3以下と誤差みたいな額だった。

まあ、直接は持ってなくても、預金を通じて間接的に保有しているんだけど。

こうして見ると、保険ってかなりの規模だ。

株式と国債と投資信託を合わせたよりも大きいとは……。

10年後は株式と保険が逆転していそうだけど。


2007/06/17

「我が国の金融税制のあり方について」について

税制調査会-第7回調査分析部会(6月15日)資料一覧の「我が国の金融税制のあり方について(國枝委員プレゼン資料)」の感想です。



持ち家志向(=住宅ローンや頭金のための貯蓄)が若年世代の株式投資を抑制している可能性に対する指摘はなるほどと思った。

確かに、近い将来に家を買うつもりならリスクの高い投資はしない。

自分だったら、家を買うくらいならJ-REITでも買うけどなぁ。



「若い現役世代にとっては、公的年金が事実上のリスク資産と認識され、リスク投資を抑制している可能性がある」というのもなかなか興味深い指摘……。



個人的には、時間を通じた中立性を考慮した複雑な税制よりも、それは犠牲にして簡素な税制にするほうが好ましいと思いました。

二重課税の問題は是正すべきですが。


2007/06/14

議決権行使サイト

今日、某社から株主総会の案内が届いた。

平日午前中の株主総会に参加することはできないので、郵送しようかと思ったら、インターネットによる議決権行使が可能らしい。

いつの間にそんなことができるようになってたんだ……。



他にも同様のサービスがありそうなんでもっと多いだろうけど、少なくとも三菱UFJ信託銀行証券代行部が取り扱っている会社だけで180近い企業がネットでの議決権行使を受け付けているみたい。



この調子で選挙もネットで投票できるようにしてほしい。

そう簡単にはいかないだろうけど。


2007/06/09

税制調査会-第12回企画会合(6月8日)資料一覧

やる気のないPDF。

とはいえ、自宅にいながらにしてこんな資料が見れるなんて一昔前からしたら大きな進歩だと思う。


基本方針2007(素案)はちょっと総花的というか理想は分かるけど、そううまくいくのかね~という印象。

内容的には概ね賛成なんで頑張って欲しい。

もちろん、大前提として歳出の削減やら何やらがあるということは強調しておく。



ついでに「ふるさと納税」についても一言。

ふるさとの定義が微妙なので、任意の地方自治体への寄付分を税額控除すればいいと思う。

よっぽどの物好きしか、わざわざこんな制度を利用しない気がするけど……。

どうせなら、この制度の対象を独立行政法人とかにも広げてくれれば夢は広がる。

そうなれば、本来の税金全額をJAXAとか理研あたりに寄付すると思う、自分の場合。

最終的にはアメリカのように一定の要件を満たす民間団体にまで範囲を拡大してくれればいいんだけど。



今週、市から住民税の納税通知書が届いた。

所得税は103万まで非課税だけど、住民税は100万までなのね。

失敗したorz

っていうか、限界税率73.8%っておかしくね?

もっとうまく抑えられた気がする……。


2007/06/04

現在のアセットアロケーション

自分用のメモです。

そのうち消すかもしれんけど、せっかく作ったのでとりあえず晒してみる。

2007年5月末時点のアセットアロケーション



現金同等物が以前より膨らんできた。

ドルコストで徐々に外国株式および外国債券に移していくつもり。



外国株式の目標は、日本株式の2倍程度。

トヨタアセット・バンガード海外株式ファンドを中心にエマージングにも少し投資したい。



外国債券は5~10%未満が目標。

今までは世界物価連動国債ファンドを買ってたけど、これからはバンガード・ウェルズリーインカムファンドにしようかと思っている。

ただ、年金積立インデックスファンド海外債券も捨てがたい……。



外貨現金はどうしたものか……。

銀行に預けようかと思ったけど、1000ドルにして定期にしないと手数料負けする罠。

かといって外貨預金で1000ドル持つくらいだったら、MMFにするし。

つーか、外貨普通預金の金利が0.5%ってぼったくりにもほどがある……。

日本円の定期と変わらないw

というわけで、米ドルの現金が宙に浮いています。



FXについては今後どうするか思案中。

そのうち別エントリで詳しく考える。



国内株式は目標より少し多めだけど、外国株式が育つまで維持する。



金地金、以前は15%以上あったので、だいぶ圧縮できた。

今後は、さらなる割合の低下を目指す。

目標は今年中に5%未満。



匿名組合は以前にちょろっと書いたレストランの一口オーナーです。

予定ではそろそろ営業開始するはずだったんだけど、賃料の高騰で難航してるらしい。

一応まだ信用してるけど、ヒューマンリソースも足りてなさそうなのでちょっと心配……。



これで現在のアセアロは一通り見たけど、書いてないことで一つ重要な問題がある。

それは、不動産。

今はゼロだけど、10~15%ほどは不動産に振り分けたい。

マネックスが世界のREITに投資するノーロードのファンドを扱ってくれたら、投信に関してはマネックスで全てが完結するんだけど何とかならないかな~。


2007/06/02

COBOLの感想

COBOLの略がCOmmon Business Oriented Languageだと知って少し意外に思いました。

何かいかにもOOLとかSOAのパラダイムシフト先って感じの名称っぽくないですか?



言語としては比較的簡単だと思います。

アセンブリとCやJavaとの間のミッシングリンクを見つけたようで楽しい気分になれました、最初のうち限定ですがw

Business Orientedって言ってるだけあって、前評判のとおり帳票出力関係はなかなか強力。



でも、環境がちょっと……。

z/OSなんですが、使いにくくてしょうがない……。

ある程度使い慣れたり、使いこなせるようになるとまた違うのかもしれませんが。

イメージとしては、PC98みたいな感じです。


コーディング→コンパイル→(連係編集)→実行→結果確認も凄い面倒。



言語自体としても制約が多くて面倒です。

例えば……

・コメントを示す"*"は7列目に書かなきゃいけない

・特定の記述は8~11列目から書き始めないといけない

・普通の命令は12列目以降から始めないといけない

・文字と演算子の間にスペースを入れなくちゃいけない

などなど。

コンパイラを作ったときのことを思い出しながらこういう仕様のことを聞いてると、なかなか興味深いです。

最近よく思うんですが「コンパイラ」と「コンピュータの構成と設計」は苦労した甲斐あって物凄くためになってる気がします。

同じ事を見聞きしても理解度が全然違ってくると思います。


2007/05/25

「勝ち馬に乗る!」


R30の書評を読んですぐに買った本です。

読み始めるまでにかなり時間がかかってしまいましたが。



かなりおすすめ。



15年前にアメリカで出版されたそうです。

ところが、古さを感じさせないところが凄い。

現在の日本の話をしているんじゃないかって思う部分もしばしば。


そういえばISBNが3桁増えてた。


2007/05/20

「孟子<上>」


3月の初めから少しずつ読み進め、昨日やっと読み終えた。

まだ、下巻が残ってるけど。



2300~2400年くらい前の人の話なんですが、今読んでも示唆に富むのはさすが。


2007/05/13

Cyber Clean Center

総務省と経産省が一緒に何かやってます。



プロジェクト参加セキュリティベンダのリストを見るとなかなかの顔ぶれ。

マイクロソフト、ソースネクスト、トレンドマイクロ、マカフィー、シマンテック。



こういう話ならプレスリリースの段階で自分のアンテナに引っかかるものだと思っていたけど、今日たまたま総務省のサイトを見るまで全く気づかなかった。


2007/05/06

神話だったの?

「アセットアロケーションがリターンの大半を決める」ってやつ。

2chにコピペとして貼られてたのを見て知ったんですが、元ブログを探して見つけました。

元ブログ:駒沢公園散歩日乗 インデックス・ファンドの時代



本当は「資産配分は、リターンの変動の93.6%を決定する」ということらしいです。



Ω ΩΩ<な、なんだってー!?



「実はボーグル自身も、最初はそう誤解していた」ということなので、世界的な誤解だったようですが……。

ただ、ポートフォリオのパフォーマンスを決める最も重要な要因はコストであるという結論はちょっとポジション・トークくさい……。

いや、もちろんバンガードの投資信託については世界最高だと評価していますよ。

連休前には、バンガード・スモールキャップ・インデックスファンドを注文しましたし。

日本の証券会社でも、もっとバンガードの他の投信を扱ってくれたらいいのに。

まぁ、その他大勢の手数料や信託報酬が高い投信と比べて旨みがないのは分かるけど。


2007/05/05

マイクロソフトとヤフーが合併?

久々の時事ネタかも。

とりあえず、ソース:米マイクロソフトとヤフーが合併交渉・欧米メディア報道



2003年にGoogleの買収に興味を示したり、2005年にAOLの買収を計画したりしながらも、結局頓挫しているマイクロソフトですが、今回はどうなるんですかね……?

ちょっと株価をチェックしてみたら、yahooの株価が15~16%くらい上昇してます。

対して、マイクロソフトは軟調。

時価総額を見るとマイクロソフトが約2960億ドル(世界4位)で、yahooは440億ドル位。

ちなみに、googleは1470億ドル。

単純にMSとYahooの時価総額を合計すると3400億ドルになって、3位のTOTALと同じくらいになる計算。



…………。



なんかいろいろ調べてるうちに、本題から逸れて会社の黒歴史を発見したww


2007/05/01

GW前半終了

ちなみに、カレンダー通りの3休2勤4休です。

前半は、結婚式に出席したり、引越しの手伝いをしたりしました。



予定が予定だったので、否応なく今後の人生を考えさせられました。

いろいろ考えましたが、まあまず1年は主に目の前の仕事を頑張ろうと思います。

結婚やら独立やらを考えるのはその後で。

影響を受け過ぎていて、冷静な判断ができなくなっているかもしれないし。

あ、独立というのは家を出るって意味です、念の為。

フリーランスになったり、起業したりってのは今のところ特に考えていません。

でも、いい話があったら声かけてくださいw



ただ、近いうちにそういったことをするかもしれないとなると、長期間(3年以上)資金が拘束されるような投資はちょっとやりづらいですね。


2007/04/26

悪夢

朝、目が覚めたら午前9時2分。

携帯を見たら、9時ジャストに会社からの着信履歴があった。











そんな夢を見て、飛び起きたら朝の5時半でした。



GW間近で給料も入って浮かれ気分だったけど、気を抜き過ぎて正夢にならないようにしたいと思います。


2007/04/23

Forbes The Global 2000

The Global 2000 - Forbes.com

1ヵ月くらい前に発表されてたみたいだけど、最近気づいた。

気づいた点を軽くメモっておく。



・TOP3を銀行が独占(Citi, バンカメ, HSBC)

・3位のHSBCを除いて1~7位はアメリカ企業。

・TOP10のうち、7つは金融、2つはエネルギー、残りの一つはコングロマリットのGE

・金融の内訳は銀行4、保険2、Diversified Financials(各種金融?)が1

・日本企業のTOPは13位のトヨタ、その次は40位のMUFG

・バークシャー・ハサウェイは16位でDiversified Financialsに分類

以上


2007/04/13

学生時代

こんな言葉を普通に使えるようになってしまいました。

入社してやっと2週間が経とうとしているところですが、教授に駄目出しされまくっていたあの頃が遥か遠い昔に感じます。



ところで、今日はこれから4日分のDaily Reportを書かなくてはなりません。

期限ギリギリまで行動できないところは学生時代と変わってないです。

もしこのままPMになってしまったら、デスマを量産することになるんだろうか。


2007/04/12

不覚

よく「電車とホームの間が一部広く空いておりますので~」ってアナウンスが流れますよね。

その度に嵌まるやつなんていないだろwと思っていたんですが

��そろそろオチが見えてきましたが)



見事に嵌まりましたww



朝だからってボーっとし過ぎた。

颯爽とよじ登って何食わぬ顔で去りました :p


2007/04/10

マネー絡みの話をいろいろ

・社会人になるにあたって

会社から補助が出たり税金が優遇されたりするので、財形や個人年金保険のことについて少し調べました。

検討の結果、引き続き自分で運用するという結論に達しました。

財形は駄目とかじゃなくて、あくまで自分の場合、自由への選好度が高いことからいろいろ縛りのある制度は好まないというのがその理由です。

ただ、自社株の積立はやろうかと思っていますが。



・株に関して

5000円が貰える上に手数料も安いようなので、メイン証券をジョインベストに鞍替えしました。

リテラは暫らく休眠。

現在の持ち株はプラップジャパン、武富士、アコム、三菱マテリアルです。

以前に書いたときと比べて、アコムを少し買い足しました。

それから、三菱マテリアルを新規で購入。

これは優待目的です。

自分は三菱マで金の積立をやっているんですが、株主優待で金を少し割引いて買うことができるようになります。

まあ、大した割引額ではないんですが、長期で考えたら馬鹿にできないだろうということで。

プラップジャパンは引き続き長期ホールド予定。

武富士&アコムはとてもいい子ですw

配当落ち後に大幅に上がってくれました。

結構買い増しているので、そろそろ一部を利確しようかと思っています。



・投信に関して

投信の積立用にはマネックスを利用してます。

積み立ててるのは2本の投信で「世界物価連動国債ファンド」と「ヴァンガード海外株式ファンド」です。

以前はコストの面から投信なんて一生買わないぞと思っていたんですが、最近は個人で手を出しにくい部分では投信も利用していこうと思っています。



・FXに関して

以前に一度ランドを否定したことがあります。

ですが、実は現在これのロングポジションを5枚ほど持っていますw

まあ「君子豹変す」ということで。

これも今のところ、なかなか良好なパフォーマンスを発揮してくれています。

が、通貨が通貨なので監視は怠らないようにしたいところです。



・金地金について

ひたすらドルコストで買ってるだけなんですが、実は一番パフォーマンス良いです。

直近18ヶ月の平均リターンが年換算で30%超えてます。

ちなみに、投信の同一指標は2%、株とFXは共に9%です。

もっと精進しないとなぁ……。



・今後

前から不動産に資金を投入しようと思っているんですが、ここ最近ずっと上がり調子なので困っています。

調整待ち。

後は、通貨分散を図りたいですね。

3月末時点で、日本円90%、米ドル1.4%、スイスフラン0.3%、残りが金地金です。

なんとか円の割合を50%位にまでもっていきたいところ。



そういえば、今月は国税還付金・6ヵ月分の定期代・3月分のバイト代・4月分の給与が支払われるのでかなり熱いです。

株用に資金を少し足そうかなというところ。


2007/04/09

選挙に行ってきた

今回は時間があったのでそこそこ吟味してから選んだけど、次回以降はどうなるんでしょうかね。

2007/04/08

TGIF

UPし忘れてた。



神に感謝したくなる気持ちも分かるってものです。

この一週間(というか実質5日間)が一ヶ月のように感じました……。

結局、平均睡眠時間は5時間のままでした。

早く早起きに慣れないとなぁ……。



この5日間で、他の会社の話等をいろいろと聞けました。

まあ、上を見るでもなく、下を見るでもなく(横を気にしつつ)前を見て頑張っていこうと思います。


2007/04/03

現在午前1時過ぎ

このぐらいの時間になると眠気が消え、頭が冴えてくる件。

あと5時間しか寝れねーよ。


2007/04/02

あと4時間しか寝れない件

ここんとこずっと4~5時就寝、12~13時起床だったからなorz←久々に使った。そろそろ死語?

寝よう……。


明日は入社式

一応、お気に入りのブログ(ぐっちーさん)の「入社式のエントリー」へのリンクを貼っておく。



そんなわけで、今日は髪を切って、Yシャツとネクタイと靴を買ってきた。

とりあえず、自己紹介を兼ねた挨拶でも少し考えておこうかと思う。


2007/03/24

明日は卒業式

「スティーブ・ジョブズのスピーチ@2年前のスタンフォード大学卒業式」へのリンクを貼っておく。

Steve Jobsのスピーチ、山口訳



16年に及んだ学生生活もとうとう終わり。



大学で、というかここ数年で学んだことを少し書いておく。

おそらく人によっては小学生頃からごく自然に感じ取るようなことだから読む人によっては何を今更感がすると思うが。



まず、社会がホンネと建前で出来上がっていること。

まあ「知識」としては知ってたけど、こういうのは実感として知らないと知っているとは言えないでしょう。

そして、これを深く実感したのは大学に入ってからだった。

ずっと観念的な世界で生きてきた(このこともその時気付いた)自分には衝撃的だった。




中学生の頃くらいまでなら義憤にかられていたかもしれない。

けど、そういう風にしないと(幻想かもしれないけど)社会が成り立たないんじゃないかということも同時に考えた結果、大人になるってのはそういうことを受け入れることなんじゃないかと思ってみたり。



二つ目は階級や階層の話。

これらは高校の時にも感じたけど、大学に入ってからはバイト先とのコントラストもあってかより強く感じることがあった。

「住んでる世界が違う」とまでは言えないけど、世界の見え方は確実に違っていると思う。

まあ、自分の場合はどちらにいても偶に居心地の悪さを感じることがあるんだけど。

余談だけど、この辺を意識しながら2chを見るとなかなか面白い。

そういえば、早慶上智あたりの自己肯定感・万能感・上昇志向的なものも興味深かった。

これは就職活動を通じて感じたんだけど……これ以上あれこれ言うと何か暴論になってしまいそうなのでやめておく。



最後に最近考えた話を少し。

かなり端折ってるので、行間読むのが大変かもしれない。

「希望格差社会」ってよく言われるけど、自分が考えるに希望というより意欲の差なんじゃないかと思う。

希望と意欲は鶏と卵の関係なのかもしれないけど。

より正確を期すなら「意欲→計画→実行」のプロセスができるかどうか。

で、この回路をうまく働かせられるか如何は幼少時からの経験にかかっているんじゃなかろうか。

これがポジティブフィードバックの連鎖なら希望・自己肯定感・万能感につながって、ネガティブフィードバックの連鎖なら絶望・自己否定感・無力感につながる、みたいな。

こうした思考様式を覆すのは容易ではなさそうなので、不幸(?)にも負の連鎖にはまってしまった方々は気の毒だと思った次第。

まあ、これは仮説ですらない思いつきに過ぎないわけで、それであれこれ悩むのもどうかと思うけど。



話が前後してしまうけど、背景として自分は基本的に自己責任マンセー派です。

しかしながら、自己責任の行動の源泉である思考様式が、こういった幼少期の経験という自分ではコントロールできない部分に規定されてしまうとすれば自己責任論というのは「正義」になりえないなとかそんなことを思いました。

でも、ここでいう「正義」ってニーチェの言う「奴隷道徳」かもしれないとか、同じくニーチェの「道徳的現象などというものは全く存在しない。むしろ、現象の道徳的解釈のみが存在する」なんて言葉を思い出し始め、思考は発散し、結局は価値観の問題だってことに落ち着き、こんなことを考えてる暇があったら自分のために使ったほうがいいんじゃないかと思い直すが、なんとなく納得がいかず、考えを振り返ってみるループ。


2007/03/13

帰国

サークルの卒業旅行ということでインドネシア-バリ島に行ってきました。

トランジットを除くと4ヶ国目、そして初の発展途上国です。(韓国は先進国でいいよね?

旅行期間中に同国スマトラ島で地震があったり、出国前日に自分達が乗る航空会社の飛行機が墜落したりと「ちょw」って感じでしたが無事に帰って来れました。



正直、出発前はあまり気乗りしてなかったんですが、普通に楽しかったです。

行って良かった。


久々に

PCの前で声を立てて笑いました。>マンキュー「経済の十大原理」解題


バリ島旅行メモ

[使った金]

3泊5日で8091円+22USドル+186万7660ルピアほど使った。

往復の飛行機+宿代は7万弱。

現地の公務員の月収は65万ルピア位らしいので、1日で約1ヶ月分使っていた計算。

……まあ、グローバル化に貢献したってことで。



[物価]

免税店は高い。(日本と比べて少し安いくらい)

↑送迎代とセキュリティの分だと思えばまあ納得できなくもない

市場はたぶんぼったくられてるんだろうけど、それでもめちゃ安い。

スーパーもそこそこ安い。

あ、ビッグマックの値段はメモるの忘れた。

マックチキンが確か15,000ルピアだったと思う。



[食]

地元料理は基本的に合いませんでした。

定番のナシゴレン(チャーハン)、ミーゴレン(焼きそば)あたりはそこそこ食べれたけど。

マクドナルドでマックチキンを頼んだらチリソースがついてきた。パンの味も少し違った。



1日目:そこそこ高そうな感じのレストランで口に合わない地元料理+ビールで10万ルピア弱。

2日目:生演奏・荷物チェック・SP(?)付きのイタリア料理屋にTシャツ+短パンで特攻w 飲んで食って20万ルピアぐらい。

3日目:ホテル付属のレストラン(泊まったところとは別)、かなり飲んだけど8万ルピアいかないくらいだった。味は普通。

4日目:2日目と同じ場所、似た服装、似た値段。味は最高。



あ、全部ディナーです。

地元民が利用するようなとこだったら、もっと激安かと。



[酒]

そういえば、米から作った蒸留酒(?)が地酒のはずだったけど、結局飲まなかった。

BINTANGという地ビールは毎日、下手したら昼間から飲んでたけど。

個人的には日本のビールよりこっちのほうが飲みやすくて好きでした。



[交通事情]

信号があまり無い。

中央線もあまり無い。→あっても意味をなしていなかったりw

広い道でも一方通行多し。

クラクション鳴らしまくり。

↑挨拶(語弊気味)を兼ねているらしい

↑歩道を歩いてるとプップカ鳴らされる

バイクが超多い。

↑大人2子供1までなら捕まらない

↑本当は駄目らしいだけど大人2子供2も結構いる

車のメーカーはやっぱり日本中心、でも日産はあまり見かけなかった。



[建築]

4階以上の建物(ヤシの木より高い建物)は建てちゃいけないらしい。

そのぶん天井が高いことがある。

建設中の大きな建物がけっこうあった。

空港近くの道沿いは嫌な雰囲気で汚い感じだったのでどうなることかと思ったけど、他に自分が見た・行った場所はそこまでひどくなかった。



[治安]

気をつけるに越したことは無いと思うけど、思ってたよりはマシだった。

深夜2時ぐらいにコンビニ(徒歩10分位)に(4人で)行ったけど、特に身の危険は感じなかった、というか人があまりいなかったw

単独だったり、女性だったりするとまた話は別なんだろうが。

免税店に入る前、車のトランク開けたり、車底(?)を調べたりするのはさすがだと思った。




[言葉]

日本語通じまくり。

bali



2007/03/07

Now, I'm in bali!!

At first In airport, Ikinari yararemasita...
but, jet-ski and para-sailing(spelling is little confidence) was so so fun!!

bali


2007/03/05

荷造り終了

どう見ても、荷物がスーツケースの半分です。

2年前にイギリスに行ったときはもっと多かったはずなんだけど、今回は南国だし、こんなもんなのかな。



途中でペアリングを手にとりながら付けてくかどうか迷ってたら、手が滑ってどこかに転がっていってしまった。

部屋中引っ掻き回して必死に探したけど、どうしても見つからず。



もしやと思って機内持込用のバッグを中を見たら、中に入ってた!

ごめんよ……。


明日から卒業旅行

バリに行ってきます。

朝5時台の電車に乗るんで、徹夜する方向。

帰ってくるのは9日。



めんどいけど日付も変わったことだし、そろそろ荷造り始めるか。

遠出する時に限って、致命的な忘れ物をすることが多いから気をつけないと……。


2007/02/27

「初乗り610円にダマされるな!」


タイトルだけだと、前提知識不必要の一般向け本みたいだけど、サブタイトルは「経済性工学の意思決定」ということでなかなか骨がある。

そのため、会計とか経営学に関する基礎知識がある程度ないとちょっと辛いかもしれません……。



個人的には、自分が経済学と財務会計に傾倒していて、経営学と管理会計への理解が抜け落ちていたことを認識できた。

こっちも方面も勉強しないと……。


「時間はどこで生まれるのか」


これは良著。

内容は、相対論や量子力学などの現代物理学の知見を踏まえた上での哲学的時間論を構築しようとするもの。

時間論を抜きにして、現代物理学が明らかにした日常生活を送っているだけでは分からない世界の姿を垣間見るだけでも十分に読む価値があるし、宇宙観にも影響が与えられると思う。


2007/02/18

確定申告

金曜日に税務署で確定申告してきた。(正確には還付申告)

約1万円税金が戻ってくる予定。

それにしてもわざわざ手間暇をかけて書類作って、平日に時間を作って税金を払いに行くなんて正気の沙汰じゃない。(国民の義務等は脇に置いて、あくまで純経済的行動としての話)

だからこそ、源泉徴収で大目に税金を取っておくんだろうけど、だったら自動的に返してくれという話。

そんなに難しい話では無いと思うし、申告しなければ払い過ぎた税金を返さないなんて犯罪的ですらあると思う。

っていうか、これって年末調整か。

コストを考えると、現行のほうが全体の利益にはなるのかもしれない。

個人的には、その場合でも「ちゃんとする」べきだと思うけど。



申告書類は事前に用意していたので、提出自体は3秒で終わった。

なんかいろいろネチネチ突っ込まれるのかと思っていたので、少し拍子抜け。

まあ、後から問い合わせが来るのかもしれんが……。



口座に還付金が振り込まれるのは約2ヵ月後、とのこと。

滞納した場合は延滞税とるくせに、払い過ぎた税金を返す際は利子つかないんですかね?

まあ、利子を奪ってるのは国家じゃなくて、源泉徴収先だろうけど。


2007/02/15

ばれんたいん

今日(14日)彼女と会ったにも関わらずチョコが貰えなかった件。


結局、大学4年間で貰ったチョコの数は1つだけだった。←もちろん義理チョコ


2007/02/11

半年振りに物を買った

但し、書籍と消耗品は除く。

というわけで、外付けHDD(250GB)とデスクトップ用の増設メモリ(512MB)を買った。

家に帰ってきてから気がついたが、偶然にも両方ともバッファローだった。

ポイントのおかげで、締めて1万円弱。

残額はP-Oneカードで。

ポイント10倍ウマー(・∀・)



2007/02/09

スノボに行ってきた

6日夜バス発、7日夜バス着で滑ってきました。

いきなり序盤でコケて顔に直径2.5cmほどの痣が……orz

近々、社員証用の写真を撮らなくてはいけないというのに……。

その上、日頃の運動不足がたたって、全身筋肉痛。


2007/02/05

「人生論」トルストイ


トルストイの「人生論」を読んだ。

発表当時(19世紀末)「正教の教義に対する不信を植えつけ」ることから発禁になったようだが、トルストイの思想は自分からするとやはりキリスト教でしか無いように思われた。

それだけ両者の思想に普遍性があると解すべきなのかもしれないが。

意識に対する洞察には目を見張った一方、(生命を理解するうえで)科学を否定するのはどうかと思った。

まあ、科学は人生の目的を答えてはくれないし、それを求めれば必然的に宗教になってしまうのかもしれない。

そして、帰結主義的に考えればそれでいいのかもしれない。


卒論無事終了

本当に無事なのかどうかは分からないけどwとりあえず終わった。



書いたプログラムのソースを見てゲノムに似ていると思った。

ジャンクDNAの存在が特に。

「潜在的に有利な新しい遺伝子として発現しうる配列の貯蔵庫」「進化の過程で断片化・破棄」とかね。



しかし、終わったのは良かったもののあまり満足のいく出来栄えではないorz

もっとちゃんとやっておけば良かった。

とは言え、これからさらに頑張るほどの気力は無いので、こんなこと言っても単なる戯言でしかないけど。



とりあえず、この1年……というか10ヶ月を通じて自分がいかなる人間なのかがよく分かった。

#以下、くだらん自己分析が続くと思われるので自由に読み飛ばして下さい

まあ、一言でしまえば「駄目人間」ということになるんだろう。

そして、駄目ポイントは「準備を怠る」こと。

原因は「危機感の不足」かな。

そしてその背景にあるのは「甘え」ってとこか。

でも、昔は神経質なほど万全な準備を行なっていたのになぜ変わってしまったのか。

……それは、思っていたよりいい加減な世の中に気付いて、それを侮るようになったから、かな。

いや、社会のせいにするような痛い子になるつもりはない。

社会がどう見えるかは自分の姿に(100%ではないにしろ)依存していると思うし。

ということは、そういった意味で「思っていたよりいい加減な世の中に気付いて」ってのは本質的な理由ではないわけだ。

より正確には「いい加減に生きることもできるし、そうしたほうが(少なくとも一時的には)楽」なことに気付き、それを実行してしまったというわけか。

いや、でもそれは今になって気付いたことじゃないな。

自分内部における「現在の苦労+将来の果実」と「刹那的快楽+将来の苦労」との価値が逆転したことが原因だ。

そうか、俺はいつの間にか自分の価値観が変化していたことに気付かず、今までの価値観との矛盾に苦しんでいたのか。

いやまあ、価値観は変わらずに価値が逆転したのかもしれんけど。

あるいは、既に「将来」に至ったと無意識に判断して配当を享受しようとしていたのかもしれない。

そして、それは自分が最近考えていたことにも繋がってくる。



自分はどちらかというと殊更に若さを賛美することには否定的です。

しかしながら、例えば味覚を例にとってみると今の自分位の年齢が味覚の鋭さのピークらしく、それ以降は衰えていくだけらしい。

つまり、40・50になってから高い金出して「おいしいもの」を食べるより、今の時期に少しばかり贅沢したほうが文字通り「おいしい思い」ができるという訳。

まあ、実際の話はここまで単純ではないし、
それにまた、いろいろ頑張ればスポーツ選手なんかのように40歳過ぎになってもそこらの若者に負けないぐらいのパフォーマンスは発揮できるだろう、たぶん。

最終的にはバランスが大事、って話に収斂するのかな。

そして、そのバランスの具合に悩んでいるうちに歳を重ねる、と。


2007/01/31

もうだめぽ

「もうだめぽ」って何だか懐かしいw



「一日一回10秒息を止めるのは楽だけど、一年に一回3650秒息を止めたら多分死ぬ」

……死にそう。



1年前に戻れるなら戻ってやり直したいが、戻らずにやり直したくはないのでw何とか頑張るか。


2007/01/30

徹夜2日目

2日連続で徹夜とか無理だろと思っていたけど、あまり眠くない自分がいる。

まあ、電車の中ではさんざん寝たけど。

でも明日の15時までが勝負だから、少し寝ておこうかな。

卒論発表のイメトレでもしながら……。

頭の回転が鈍くなってる気がするし、昼間眠くなっても困るし。


2007/01/25

TRF2当選

実は東京レストランファンドの第2号ファンドに申し込んでいたんですが、当選しました。

一口馬主ならぬ一口レストランオーナーです。

出資先は「匠 dining 軍鶏郭」の2号店。

正直なところ「投資」としてはそれほど期待していませんが、下に挙げる諸々の理由のために購入。



1. 毎年出資金の5%の優待券

2. 話(ブログ含む)のネタ

3. 飲食店に対する興味←バイトを通じて+彼女の会社がそんな感じなので。

4. 「使える店」が欲しかった

5. 単純に鶏が好き

6. 3に関連して日次のレポートが見れるので良い資料になりそう



まあ、ざっとこんな感じか。

当初「この店、実は自分が匿名組合を通じて出資してるんだよね」とか言えたら恰好良いんじゃね、と思ったのは秘密。

常識的に考えて悪趣味です。


今年初

今日は、今年初めて約1ヶ月振りに彼女に会った。

2、3月は憧れのNEET生活だからいいんだけど、4月から休みが全く合わなくなるorz

どうしたものか……。



まぁ、あと1週間はそんなことより卒論やれ、って感じなんですが。



2007/01/24

大証GJ

「ETFの多様化への対応を目的とした上場制度の見直し等について」

中国やインドの株価指数の他、金地金や金利に連動するETFを扱ってくれるみたいです。

とりあえず、個人的に注目しているのは金ETF。

今は某社で現物を積み立てているんだけど、買付手数料2.5%+売買スプレッド約2%+年会費なので、低コストで金を持てるのはかなり熱い。

といっても、現物は現物で持っておきたいから積立はそのまま続けるつもり。

総資産に占める金地金現物の割合が5%を割り込んだら、金全体が5%になるように金ETFで調節する感じにしようかと思う。

ちなみに今の割合は大体8.5%位。



あと、新薬開発について一言。

証券化してみたら面白いんじゃないだろうか。

と思ってぐぐってみたら、「新薬開発プロジェクトの証券化」(2002年度)というそのものズバリな感じの修論があった。

英語で探せば、既に実施されてるかもしれん……。



2007/01/18

14年後は36歳か

数日前、奨学金の返還誓約書を提出した。

その額250万円超。

毎月約1万5千円ずつ丸14年かけて返すことになる。

まあ、無利子だし今後のインフレ率で割り引けば200万もいかないのではないかと予想。

……充分大金じゃんorz

手許に現金がそのまま残っていたら、こんな魅力的なオペレーションはないんだけど(返済までの間に運用できるから)そうじゃないからなぁ……。

まあ、大学教育を受けることも一種の投資とみなせるけど。

「大学」については卒論を提出したら思うところを語りたいと思う。

予定は未定だが。



2007/01/12

My Top Weekly Artists

サイトの左下あたりに「My Top Weekly Artists」を表示させるようにしてみた。

今まであまり活用してこなかったLast.fmなんだけど、いろいろな機能があることに気付いた。

使い倒せば面白そう。


2007/01/11

世界三大なんちゃらについて

・ひとつは日本のもの

・みっつめが微妙

・みっつめをめぐる争い

そんな場合が多いと思った。

そんだけ。



2007/01/09

一筋の光明

最近、更新して無かったので生存報告。



もしかして卒業できないんじゃないかと素で危惧していたけど、地獄の底で蜘蛛の糸を見つけた。

まだ、地獄にいることには変わり無いけど。



……昔、修羅場という表現をよく使っていたけど、今の状態は修羅場を超えて地獄ですorz

まあ、自らが蒔いた種に水を与えて日光に晒して更には養分も追加してしまったのは自分だから文句も言えないけど。


2007/01/02

読書記録から1年を振り返る

昨年は合計41冊の本を読んだ。

その内小説は4冊のみ。

期せずして四半期に一冊ずつ読んでいた。

読んだ小説がこんなに少ないのは小説を読むようになってから初めてのことだと思う。

ちょっと面白そうだと思った小説はけっこうあるんだけど、どうも買うには至らない。



昔はちょっと位アラがあっても気にせず(気がつかず?)読めたけど、最近はそういうことがあると少し冷めてしまう。

特に、現代が舞台で自分の詳しい分野にちょっとだけ触れられた時にそういうことが起こりやすい。

そうなるのは、話のアラそのものが原因ではなくて、メインのテーマなら作者もいろいろ勉強した上で書くからそういうことは少ないだろうし、
仮に何か問題があってもそういうものとして読めることもあるからいいんだけど、
細部だとそういうわけにはいかないし、そこまではなかなか手が回らないよねといったところまで作者の事情に思いを馳せてしまう結果。

つまり、今まで自分がどこか神聖視していた「作者という存在」も「所詮、一人の生身の人間に過ぎない」ことをとうとう悟ってしまったということになるのかもしれない。



そう考えると現代が舞台の小説をあらゆる専門分野の一般教養レベル(専門レベルならなおさら)から見て問題無いものに仕上げるのって至難の業かもしれない。

従って、現代を舞台にする物語は必然的に「セカイ系」的にならざるをえなくなるのかも……。

あるいは「現代」という名のファンタジー世界として捉えるのもアリかな。(※)

「高度に専門化・分業化された社会における現代を舞台にした小説のあり方」みたいなテーマで論文を書いたら面白いかもしれない。



個人的には、この機会に今まで敬遠していた歴史ものに手を出してみるのも一興かなと思う。



※そういえば以前「あらゆるエロゲー(とほとんどのAV)のジャンルは何よりもまず『ファンタジー』である」ってことを思いついて書き留めた気がするんだけど、検索しても見当たらないので改めて書いておく。



もうどうでもいいけど、全然1年を振り返ってないなw


2007/01/01

家計簿から1年を振り返る

気付いたら収入の49%に当たる額を投資に回していました。

予想以上に多くて驚きです。

従って家計としては6万円の赤字です。



収入自体は昨年の約1.6倍でした。

��投資の利益も考慮しつつ)扶養控除ギリギリまで働いたので。

ゼロ金利が解除されたおかげで、投資勘定部分を除いた利子・配当収入は7倍以上になっています。

といっても、300円ほど増えただけですがw



次は支出について。

費目は「食費」「飲み」「遊び」「服・美容院」「書籍」「物品」「交通・通信」「その他」に分けています。



支出総額から概算した消費税の支払額:約3万8千円。

2005年の一年分の食費と一緒。

積もるとデカイ……。

しかも、塵ってレベルじゃなくなってきてるし……。



飲み代は少し減りましたが、食費は去年の4倍弱でしたorz

おかけで、エンゲル係数は12%から24%に……。

どう見ても2倍です。



一方「遊び」は去年の半分。

去年の「遊び」支出の半分以上はイギリスに行った時にかかったものなので順当といえば順当。

そして、去年サークルに費やしていた金がそのまま彼女にまわった計算。



「服・美容院」は微増。



「書籍」は去年より1万円ほど高く4万2千円ちょいだった。



「物品」は10万円弱。

iPodとペアリングとメガネで累積寄与率80%達成です。

そういえば、最近モノを買ってないなぁと思ったら、10-12月期の物品費がちょうど1000円でしたw



意外なことに「交通・通信」が最大の費目でした。

就活があったからなぁ……。

2、3月だけで5万近く使ってるし。



また、カードの支払額は支出額の約40%でした。

実際はもっと少ないんでしょうが、現金を貰ってカードで支払ったりすることがあるのでこんな感じに。

1500円分位ポイントがつきました。

来年からはP-Oneカードなので、もっと還元率が上がるから楽しみ。

とは言え、無駄遣いをしたら意味が無いどころかマイナスなので、そこは締めていこう。



投資の方も気が向いたらやるつもり。